余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん哲学外来からの受け止め

2018-04-02 15:09:57 | 余利思考
合同シンポジュウムに参加して思う

理事長の樋野先生は、人間力をうかがわせる話を
自分らしさへのつながりを話されたと受け止めた
自己受容を勧め、考えるような内容もあった気がする

自己受容~他者受容への関係性もあり
環境受容を体質とする自分らしさの追求を話されたのか

講演を聴講して、今思うに・・・
無理のない、ありのままの自分=自己創造へ
人間力・患者力・思考力を自分の為に高める
これも、自己実現へつながる一つではないか

つまり、この自己実現に、正に人間力につながるもの
生涯学習で、徳を積んで仁徳の世界へご招待か
ちなみに、樋野先生はキリスト教信者のよう(?)

自分自身は、自称無宗教者ですが
思考力の探求には関心が高く「余利思考」を研究する
思考から、人間力や患者力への探求は最大の関心事です