気と時を大切に！

ガンバレ！小林麻央さん

ステージ４は、大変ですね
気持ちを持ちこたえるのも大変・・・でも
それなりに、大変な人で真央さんの言う奇跡
それを、手にした人がいます

その人は、二度の余命宣告をうけて現在４年目を
一度目は、初診断を受けた時＝余命３ヶ月でした
体力的に手術は無理といわれ、それでも・・・半年過ぎて
手術をしましょうか・・・

術後の状況で、再手術＝余命３ヶ月を再度宣告
家族も大変、二度も打ちのめされて、看病しかなく
ここで、体の中の内臓は、多くが切除摘出されました

その後、アメリカに住む娘の乳がんを聞いて渡米
それでも・・・今では、月に何度かのゴルフを楽しむ

私の方は、大腸がんでステージ３で、リンパに転移
健康自慢の自分が、３日程の不調で病院へ
腸閉塞で、夜中に緊急入院、翌日には緊急手術
即時、家族が呼ばれ状況を説明されて、
あれこれ手術関連の書類にサインを求められ
考える暇もなく、手術室へと・・・

家族は、もう駄目だと思ったらしく
どうしよう、どうしようだけでうろうろしてたと聞いた

自分は、家族に大丈夫だから心配するなと言って手術へ
今でも誰にも話してないが、考えたことは
「今は、チョット困るいろいろ整理を・・・」
手術前には、それを主治医に伝えたいと思い
「一つだけ聞いてくれ・・・」と伝えるつもりで手術室へ入った

あっという間の麻酔で、先生の顔を見る前に眠らされた
気がついたときは、４人の看護人が
「この患者、一人２０Ｋｇだから気を付けて」といったのが聞こえ
手術台からおろしてもらったところで俺は、
とりあえず助かったようだと朦朧したなかで思った
これが、術後の人生の始まり、改めての人生の始まりでした

真央さんには、頑張ってもらいましょう
奇跡は、引き寄せるものだと考えて戦ってください

生活習慣が変わりそう

リズムが変わります

あれこれの変化が見られます
企業サポートのご縁をいただき
サポートのあり方に変化が生じました

お役立ちを探して、がんサポートの活動を学びに
想いとのマッチングに不満を感じて、納得できず
活動の意欲が持てず再検討を
がんと就労に関心を持ったのですが

自身の、がん治療と検診を続けて６年越え
検診の内容とサイクルのあり方の指示を受け

本年、夏太りで２Ｋｇ増でメタボ更新・・・
結果、３Ｗ前からスポーツセンターへ運動に
どれ位続けられるかわからず、まずは１ヶ月

新生活習慣
①スポーツセンターへ：３回/週
②顧問企業サポート：２日/週以内　６回/月
③がんサポート：１～２回/月　講演・セミナー聴講
　　　　　　　　「がんと就労」は、期間をかけて学ぶ
④自社業務対応：１～２日/週
　　　　　　　　「事業継承中」最終年度に向けて
⑤ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝＵＰ：１.５日の家庭フォロー
で、取り組めそうです

何か、新生活が生まれそうです
変化があれば、また投稿記録します