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余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

意識からの思考力&考動力が決め手

2019-03-11 17:45:18 | 活きる:曇りのち晴れ
今日もSDGSを学びました

昨日の資料を再確認しながら
現実の実践内容へブレイクダウン

現状の取り組みテーマからSDGs目標へ
そのままつながるものと迂回するものとが発生する
ジャパンSDGSアワードの表彰事例などを学び
枠組みがチョット分かったかな・・・

意識から思考整理をして考動へ
その手続きに変わりはありません
・・・と、するならば
事実情報からの気づきやアイデアを駆使して
考えればいいことになる

目標に向かての施策の選択設定と
その推進力にかかってくるように見える

つまり、意識からの思考力&考動力が決め手に

SDGsの展開に学び考察

2019-03-10 16:48:28 | 活きる:曇りのち晴れ
想いは類似するも現実は・・・個別事情

理想や期待は共有しても足元で細かな差異が発生
先日「SDGs」のワードを情報共有して学も
テーマや目標は共有出来てもそこまでの施策+手段は異なることを

明日のために、想いは同じでもその取り組みは個々に違ってくる
それは、現実の環境や条件がん違うからのようだ
考えてみれば当たり前のことである

個々のその生活環境の細かな違いを受容して
その状況に合わせて、理想や期待にチャレンジしよう
それも、無理せずできることを・・・

同じ「かん」を患ったが『がん共生』という共通テーマ
それぞれの生活環境や条件から、取り組む「コト・・・」は共通
それらの想いを共有・交換することが、がん患者を支え合うことに

そんな場面を、SDGsSの取り組み・展開に共感できる
終末期を「もしバナ」で考えようと手段ゲーム化
治療意識を患者目線で展開されてもいいのではと思う
SDGsを、そんな捉え方も許されるのでしょうか・・・

孫と京都日帰り

2019-03-09 20:13:03 | 活きる:曇りのち晴れ
二人の孫と京都へ

朝早くから京都へ行きました
朝早くからのスケジュールでした
昨日の夜から、お泊りの孫二人

清水寺~八坂へ、祇園を散歩して錦市場へ
お昼の食事を遅めにとって、伏見稲荷退社へ
8時に出発・・・帰宅は19時でした

孫たちは、初新幹線やら初タクシーやら
貴重な経験になったようで、帰りの新幹線はグッスリ

さすがに今日一日の歩数は、1万7千歩超でした
途中、孫が足が痛いと言い出したり
伏見稲荷の鳥居は最後にギブアップだったり

それでも、二人の孫が今日は楽しかったと言ってくれ
疲れが取れるような、会話が出来た

ホームティーチャーが学ぶ思考

2019-03-08 18:02:53 | 活きる:曇りのち晴れ
朝から学ぶための三回目の来社

幅広い年齢の生徒さんを抱えて
将来にビジョンを持っての取り組み
思考のありようからあり方、有効な考察へ
余利塾へ、来てくれます

持ち合わせの情報から、思考整理のキッカケ作り
何を「最良」とするか、何を「最適」とするか
現状に事実を確認しつつ、一緒に考える3時間

毎回、あっという間の時間経過に臆することなく
次回のアポイントを入れて引き上げられた

その意欲には、頭が下がる思いでいっぱいです
意識は・・・行動を創るとはこのことです

がんサポート:思考整理と気づき

2019-03-07 13:47:14 | 活きる:曇りのち晴れ
対人処理関係の最適化

対話を通して情報交流から
相手に寄り添い思考整理することがある
リアルタイムで整理されれば良いが
時差が発生する

以前に比べて人の話=考えが受け止められる
考えに意見を求められない限り受容できる
相手に寄り添い思考整理をしつつの考えを掴む

思考の先にある考動力の特性を知り
受容を前提に会話が出来、問題の発見へと進む
そこで同時に思考整理の最適化が見えてくる
がんちゃんブックのおかげで見える化が進んだよう

そう思う自分だが
思い込みが創っているのではないかと心配に
思考力&考動力の関係性に自己管理力のありよう

そこからの対人関係の最良最適化の構築はいかに?

がん患者会の立ち位置

2019-03-06 15:56:06 | 活きる:曇りのち晴れ
患者会の「連合会」・・・

頑張る患者会の運営者の皆さん
患者を原点に
期待や希望~ありたい姿に課題があるのか

何のための「連合会」を求めるのかを明らかに
問題を考える時
本当に、一般的には問題と言えるのは極小です

患者会に期待・求めるものはアレコレあると思うが
それぞれに抱える課題は固有のモノのはず
「連合会」が、その多くを解決・解消・・・軽減か

それらを明らかにして「連合会」の是非を考えるべき
患者会のコミュニケーション強化で治まるもの
個別に連携すればいいもの・・・
連絡ネットがあればいいものなら手段が違う

ここでも、目的・目標と手段のはき違えが
明日に、課題を創ってしまいます
思考力の大切さを実感する機会をいただきました

定期検診日に満足を

2019-03-05 20:38:22 | 活きる:曇りのち晴れ
今日は三ヶ月サイクルの診断日

一週間前に、採血検査とCT検査の結果を
いずれも大きな変化はなく、無事終了しました

CT検査による、映像はおよそきれいだと言われ満足
採血検査は、いつもの3~4項目を確認レベルで・・・

二年前の3月肺がんの確定診断を貰った
左肺の摘出手術に始まり抗がん剤・・・予後の検診
三ヶ月に一度のCT検査は、メンタルも費用も気になるところ

やっと、CT検査が6ヶ月サイクルになった
嬉しくて・・・一人乾杯でプラスワンのサービスで夕食

ここから、転移再発を気を付けないといけないと
プラスワンのお返しで、戒めも良しとしました

がん患者会潜在的課題

2019-03-04 18:33:16 | 活きる:曇りのち晴れ
患者会連合会の動きを考察

愛知県には中小の患者会が存在する
更に、患者サポートGが混在する中で
一部の患者会が「連合会」を創設する動きが出た

それぞれの、現状でかかえる期待課題が異なる
一部に、限界感や迷走傾向に迫られ・・・

気を付るのは、患者の置き去り感が潜在すことです
更に、患者サポートGとして・患者会として・・・
医療界への圧力団体化することです

患者会は医療域と利益共有することも一部見受けられる
それらに、引き込まれると患者を置き去りにすることも
患者会活動に集まるメンバーの数=量に意識が

ともすると、個々の損得勘定の世界への危険性
患者会の多くは想いを持ち寄り、活動するところが原点
是非「尊徳感情」に起点を置きたい

「連合会」より「連絡会」であって欲しい

今日もがんカフェへ

2019-03-03 18:26:51 | 活きる:曇りのち晴れ
東美濃「ぬくたぁカフェ」へ参加

指導に当たる、伊藤先生に時間を頂き
事前に情報交換をさせていただきました
同席した、薬剤師さんやカフェ事務局の方
理解を深めていただきたく資料を持参しました

大垣市民病院の先生も参加され
カフェ終了後も立ち話で情報交流させていただき
伊藤先生もやや理解を深めていただいた様子

医療域のサポート&生活域からのサポート
シナジーがあって、より質の高いサポートが出来ると
これからの、人つながりをお願いして
明日へ繋げられるよう、確認して今日の成果にした

次回を楽しみに、コミュニケーションを続けます

市民公開講座:骨転移

2019-03-02 20:07:15 | 活きる:曇りのち晴れ
骨転移のアレコレ

名古屋第二赤十字の公開講座
今日は、6名の先生がそれぞれのテーマを
お一人20分程度の講演を、いただきました

30分前の開場時間に間に合い
参加者の顔ぶれに、なじみの顔ぶれがあちらこちら
すっかり、顔を合わせて目くばせで挨拶できる関係
皆さん、一生懸命にがんイベントに取り組む人たち

公開講座は、優先してスケジューリング
がんセンターを先頭に、第二赤十字は楽しみしてます