余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

SDGsの展開に学び考察

2019-03-10 16:48:28 | 活きる:曇りのち晴れ
想いは類似するも現実は・・・個別事情

理想や期待は共有しても足元で細かな差異が発生
先日「SDGs」のワードを情報共有して学も
テーマや目標は共有出来てもそこまでの施策+手段は異なることを

明日のために、想いは同じでもその取り組みは個々に違ってくる
それは、現実の環境や条件がん違うからのようだ
考えてみれば当たり前のことである

個々のその生活環境の細かな違いを受容して
その状況に合わせて、理想や期待にチャレンジしよう
それも、無理せずできることを・・・

同じ「かん」を患ったが『がん共生』という共通テーマ
それぞれの生活環境や条件から、取り組む「コト・・・」は共通
それらの想いを共有・交換することが、がん患者を支え合うことに

そんな場面を、SDGsSの取り組み・展開に共感できる
終末期を「もしバナ」で考えようと手段ゲーム化
治療意識を患者目線で展開されてもいいのではと思う
SDGsを、そんな捉え方も許されるのでしょうか・・・

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