平成の改新

経済ルネッサンス運動

26.最低生活水準を見直せ!

2009-05-31 10:26:17 | 日記
< 電子商品券口座 ② >

国家が国民に直接電子商品券を支給しています。

国民全員に直接電子商品券を支給するから、物が買えます。

最低限の給料をもれなく支給できます。

民間企業が給料を支給する制度では、国家が国民全員に給料が支給されているかどうかが把握できませんでしたが、国家が直接支給することで、給料を渡せる管理ができるのです。

これは、良い管理です。

国民は、口座に貯めておくことができないから、商売人はとても有利です。

国民は、口座から没収されても瞬時に新年度の電子商品券が入ってきますから安心です。

国家が電子商品券口座を管理するということは、国民の自由を奪う管理ではなく、自由を獲得するための管理になります。

国家が電子商品券口座を管理するということは、商売人が、個人の自由を奪おうとすることを防ぎ、国民に害を与えないように管理されます。

商業口座全体には、どんどん電子商品券が増えてきます。

増えた電子商品券で、どんどん新しい商品・新しいサービスが開発されていきます。

世界の人類に、平均的にサービスが行き届くように使われます。

25.最低生活水準を見直せ!

2009-05-30 22:02:18 | 日記
< 電子商品券口座 ① >

電子商品券口座には2種類があります。

個人が持つものを 「個人口座」商売人が持つものを「商業口座」といいます。

個人口座には、今ある日本円を預けて毎年・生涯・同額が振込まれてくる電子商品券と、働いた分を前借する電子商品券が振込まれて来るものと2種類があります。

共に、使い残しは年度内に没収されます。

つまり、使わないと損です。

電子商品券は、子供であっても移譲できません。

物を買ってあげる分にはかまいません。

使い残しは年度内に没収されるから、皆買物をします。

だから、経済が活性化します。

24.最低生活水準を見直せ!

2009-05-30 17:02:58 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑱>

よく理解していただきたいのは、国家の信用とは、国民が信用できる国家とは、どんな国家であるかをよく考える必要があります。

さらに、人類の安心・安全とは、信用できる人類同士とは、と言うことになります。

国家を信用するということは、国家が国民に安心と安全を保証するのです。

先ず、国家による物質的な衣食住の提供です。

これを提供できると言い切れる国家が国民から信用を得ます。

国家は国民から税金を取ることなく、滾々と湧き出る電子商品券を使って、機械化・ロボット化を推進し、食量生産・衣料生産・住居の生産をします。

劣悪な環境を改善し、共に仲良く暮らせる住環境を整える必要があります。

さらに、良い環境を整えるために、国民に多くの知恵を出してもらうように教育を施します。

常に、戦うべき敵は誰かを明確にする必要があります。


戦うべきは、ダイナミックに変化する地球環境そのものです。

地震・台風・津波・昆虫が広げる病原菌・ウイルス・カビ・細菌です。

怠けようとする私達自身の心です。

歴史と文化の散歩道 18

2009-05-30 15:08:30 | 日記
コデマリ

中国中部の原産であるが、日本では江戸時代初期から栽培している。

小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことから「小さな手毬」で「小手毬」になりました。

縁起木

子供の成長を願う

子供の将来が、健やかで無数の喜びに巡り合う事を願う。

歴史の散歩道は、和製あり、渡来あり、にぎやかです。 つい足を止めてしまいますね。

23.最低生活水準を見直せ!

2009-05-30 13:05:41 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑰>

日本円と電子商品券の動きを見てみましょう。

国家は、企業に日本円があるうちは換金に応じません。

④の購入とは、電子商品券を受ける権利の購入です。

これらの作業が書面上で行なわれることに注目しましょう。

国家が企業の社員である国民の給料の量が増えることに介入できるのは、商品券が電子でできているからです。

国家からは日本円が出て行かないようにして、日本円を入ってくるだけにするのです。