平成の改新

経済ルネッサンス運動

17.最低生活水準を見直せ!

2009-05-28 22:59:47 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑪>

今の官僚が、自分達の退職金を確保するために、赤字国債を発行してまで確保しようとしたり、退職後の働き口・天下り先を作ったりしています。

うらやましい、ずるいと言ってないで、自分達もその仲間に入ればいいのです。

滾々と湧き出る電子商品券を使えば、国民全員を国家公務員とすることができます。

滾々と湧き出る電子商品券を使えば、国民全員に天下り先を作ることができます。

滾々と湧き出る電子商品券を使えば、国民全員に生涯現役で好きな職業に付いてもらうことができます。

滾々と湧き出る電子商品券を使えば、国民全員に趣味を職業として認めてあげることができます。

旅行が趣味の人は、それを職業としていいのです。

盆栽の好きな人は、それを職業としていいのです。

ゲームの好きな人は、それを職業としていいのです。

スポーツが好きな人は、それを職業としていいのです。

そこに、良いアイデアが浮かんで来て、さらに快適に過ごせるヒントが隠されています。

公務員官僚がうらやましかったら、みんなで公務員になりましょう。

16.最低生活水準を見直せ!

2009-05-28 19:15:47 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑩>

国家が、社員の給料に対して、介入するのですが、社員の労働条件をよくするために介入します。

民間企業に公共料金をつぎ込み、機械化・ロボット化を推進させ、働く時間の短縮を進めます。

社員の労働による束縛を少なくするように介入します。

社員の労働により、自由が奪われないように介入します。

一日の労働時間を8時間から6時間、4時間、2時間と少なくなるように介入します。

世の中に生活必需品が出て来る度に、社員の給料を増やすように介入します。

個人の自由が損なわれないように、個人のプライバシーを守るように介入します。

法人としての透明性を求め、公正・健全に運営されることに介入します。

国家は、民間企業の為にあるのでは無いのです。

国家は、株主の為にあるのでは無いのです。

ご存知のように、国家は国民のための政治をします。

国民の幸福のために政治をします。

国民の幸福のために、滾々と湧き出る電子商品券を使います。

歴史と文化の散歩道 16

2009-05-28 17:11:06 | 日記
アジュガ

花言葉/強い結びつき

原産地:ヨーロッパ

別名は   「西洋十二単(せいようじゅうにひとえ)」

渡来の時期は、明治10年とか。

半日陰にも強く、排水の良い湿った場所を好みます。

害虫も見られず、群生するとたいへん美しい紫の絨毯と言った感じで見事です。

知人は踊子草と勘違いして庭に植えていました。

歴史の散歩道にも普通に見られます。多分虫に食べられない、強い品種が植える側に好まれているのでしょう。

15.最低生活水準を見直せ!

2009-05-28 13:03:41 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑨>

きつい・汚い・危険な仕事は、どんどん機械化・ロボット化が推進されるわけですから、単純作業は無くなってくるのです。

経営者は、自分達の給料を増やしたいから、社員を減らそうとします。

株主は、自分達の配当を増やしたいから、社員を減らすことを要求します。

より優秀な社員を獲得しようとします。

優秀な社員は給料が上がります。

格差社会は以前と存在し続け、さらに拡大して行ききます。

国家が運営する国営銀行から、滾々と湧き出る商品券を供給できるということは、株主の利益を考えなくてもいいのです。

電子商品券を給料として支払いようにすることで、誰がどの位の給料をもらえるかもわかります。

国家は、国民の為に国家運営をするのですから、

公共事業が増えて、機械化・ロボット化が進んでも、失業させるのではなく、仕事量を少なくするように指導します。

公共事業が増えて、機械化・ロボット化が進んでも、失業させるのではなく、給料が増えるシステムを導入するのです。

国家が、企業の社員給料システムに介入するのです。

14.最低生活水準を見直せ!

2009-05-28 10:03:19 | 日記
<滾々と湧き出る商品券とはどんなものでしょうか? ⑧>

昔は予想できなかった新型インフルエンザの恐怖、今はさらに危険な恐怖を予測できるのです。

昔は予想できなかったエイズ・サーズ・エボラ出血熱・マラリアの恐怖、今はさらに危険な恐怖を予測できるのです。

昔は予想できなかった台風の恐怖、今はさらに危険な恐怖を予測できるのです。

昔は予想できなかった地震の恐怖、今はさらに危険な恐怖を予測できるのです。

今のままでは回避できない、自然界の恐怖を事前に予測できるのです。

事前に防ぐことができることも判っています。お金さえあれば防ぐことができることも判っています。

情報量が増えると、先行きの予想が付くと、将来が予言できると、不安は大きくなるばかりです。

昔は予想できなかったことも、科学の発達でさらに危険な恐怖を予測できるのです。

今は予測ですが、100年前なら予言と言えるでしょう。

人は、先行きの不安があるから、怠けることなく、勤勉になるのです。

人類は、今食べられると思っていても、明日食べられなくなることを知ることになり、怠けている暇はないのです。