すばらしいですね、みなと屋。
あまくさから石川まではとっても遠いですけれど、言ってみたくなりましたよ、みなと屋。
店長が元文学青年(今もか)なんてのもステキじゃないですか。
グルメなお店もいいけれど、
東京激安居酒屋もいいけれど、
また、小松市も他の地方都市みたいに空洞化が進んでいるけれど。
こういう店はぜひ残してほしい。
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北から南から開幕した全国高校野球地区大会。
いよいよわが熊本県でも始まる。
朝日新聞では、大会の展望を次のように書いている。
4校軸 好投手攻略カギに
各校が伯仲し混戦が予想される。投手力が高い秀岳館、ルーテル学院、熊本国府、熊本工の4校が軸。相手の好投手を攻略したチームに甲子園が見えてくる。
秀岳館は昨年からの登板経験があるエース梅田に加え、国吉が急成長。ルーテル学院もエース酒井駿と2番手の井川に安定感がある。熊本国府の楠本はスライダーが鋭く、熊本工の2年生左腕月田は昨年に比べて球威が増した。
打線は熊本国府が強力。中村、窪田の中軸に大村や稲倉といった1年生が加わり、攻撃に厚みが増した。秀岳館や9年ぶりの甲子園出場をねらう九州学院も、打線に切れ目はない。八代東は一気にたたみかける集中打があり、文徳も門内、大野ら中軸に破壊力がある。(井上翔太)