逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

東京電力福島第一原発の再臨界が始まっている

2011年04月08日 | 放射能と情報操作

現在福島第一原発で起きている原発事故ですが、決して『想定外』ではなく、事故以前から現在の事態を正確に予想していた学者や技術者、ジャーナリストは日本でも沢山居た。
ところが今まで、この正しい意見の人たちはテレビや新聞など大手マスコミでは『トンデモ』や『陰謀論者』扱いで公式な発言を封じて、表には絶対に出さなかったのです。
『原発は安全ではない』との正しい意見の学者は絶対に教授にはなれず万年助手か助教のままで、生涯ワーキング・プアに甘んじなければならない。
これは今でもそれほど大きな違いは無くて毎日テレビ系では『想定外だった』『放射能は安全』と放言する諸葛(モロクズ)東京大学大学院教授(爆発した原発のメーカー東芝の元営業部長)が念仏のように『安全です』と繰り返している。
放射能汚染物質の流出が止まらない現在ではチェルノブイリ原発事故の経験を売り物にする 長崎大学医学部教授 山下俊一などの新手も繰り出して『放射能は怖くない』とマスコミを上げての大宣伝。
この山下俊一長崎大学医学部教授は『チェルノブイリ笹川プロジェクト』という伝説的な右翼の妖怪で日本の黒幕笹川良一肝いりのプロジェクトに参加しているのですが、何と世界最大の軍用機であるアントノフが1991年4月17日に成田空港に直々に乗り入れて診療に使うバスごと現地に運んでいる。モスクワ赤の広場での検診バスなどの医療機材の寄贈式が行われた。
ソ連の軍用機が日本に直接派遣されたのは後にも先にもこの時が最初で最後、前代未聞の出来事であった。
笹川プロジェクトの長崎大学医学部教授山下俊一は、今では『放射能は怖くない』と繰り返すが、同一人物の11年前の表現は微妙?に違い、その『判断』が根本的に違っている。
『放射能は安全』と断定する現在とは意見が違い100ミリシーベルト以上では確定的な放射線被害が出るが、それ以下の放射線量では学会では意見が分かれていて未だ結論が出ていない(放射線被害が確率的で不確かである)として態度を保留していた。
今のように福島第一原発炉心部分の深刻な破滅的ダメージや、原発からの高濃度汚染物質の漏洩が明らかになっていない事故後1週間目の『直ぐに終結しそうだ』との楽観論全盛の時点では、山下教授は『マスクや帽子をかぶるなど基本的な対策を取れば、短時間の外出も可能である。『“正しく怖がるべき”である』と強調していた。
ところが今回の福島第一原発事故の深刻化長期化が避けられ無い悲惨な有様を見て、にわかに『安全である』『放射能は怖くない』との確信に至った模様であるが、何とも情け無い話ですね。
お馬鹿な阿呆臭いウソである『想定外』や『放射能は安全』もろクズ学者ではなくて、事実を知っていた(以前から予想していた)賢い本当の学者を出さないと話にもならない。

『反原発の京大小出裕章』福島第一は再臨界している

反原発・脱原発の立場をとる京大原子炉実験所小出裕章助教ですが、原子力エネルギーは『今のように危険なものでなくなる』。いつの日にか、人類の『主力のエネルギー源となる』かもしれないと期待はしている。
ただ、今はまだ営業運転の段階にはなく、福島原発事故で露呈したように暴走した時には誰にも止められない、危険極まりない巨大な実験装置の段階で留まっているのが現状である。
2011年4月5日(火)21:00~22:00 大阪MBS毎日放送ラジオ
ヨウ素排出濃度基準の1.3億倍 放射性核種から「再臨界」の可能性
3月11日に原子炉が壊れたわけですが、それ以降一向に収束に向かっていない。
半減期8日のヨウ素は本来なら10分の1に減っているはずが、ヨウ素の濃度が一向に減らないで、むしろ増えてきている。
タービン建屋の地下水から放射性核種のクロル(塩素)38が見つかったが、『再臨界が起きている』としないと説明がつかない。
以前、再臨界のときに出る半減期が極端に短いヨウ素134が高濃度で検出されたと発表した後で二転三転した挙句に半日後に『測定の間違いである』としてセシウム134と訂正されたが、訂正されなければこの時すでに再臨界を起こしていた。
今度のクロル38も訂正されないと、再臨界になっている。
燃料棒はジルコニウム皮膜だが溶解して形状を失い、ウラン燃料が炉心底部に溜まっている状態で、これが再臨界を起こしている。
この再臨界はボソボソ燃えるだけで放射性核種(汚染物質)を生成し続けるがチェルノブイリのような大規模な爆発には繋がらないだろう。

『再臨界している』高速増殖炉もんじゅの設計者の大前研一も

「大前研一ライブ」3月27日放送で、福島第一原発での再臨界が起きていると断定している。
核種には半減期に違いがあり、地震で自動停止した原発から検出されている放射性物質の種類と比率を調べれば、現在再臨界が起きているかどうか、流出場所の判断は簡単に出来る。
また水蒸気の白い煙だけでなく黒煙が出ているが燃料プール周辺には燃えるものは何も無いので格納容器の下部に熔けた高温の燃料などが漏れ出して燃えている可能性が高い。
政府は炉心溶融を認めていないが、基本的に今の建屋の線量や海水への漏洩や黒煙から現状は1から3号機まで3基とも炉心溶融を起こしているだろう。
アメリカは海水ではなく真水注入とホウ素の投入を強硬に主張しているが、これには理由がある筈であり、危機的状況に陥っている。
全ての炉心の圧力容器は破損していて穴が開いている。
その為に(ボソボソ燃えるだけで)再臨界でもチェルノブイリのような大きな爆発が起きる危険性は逆に減っている。
15~16日に(放水作業がマスコミで大騒動だった)使用済み燃料のプールではなくて、すでに炉心溶融が起きていた可能性が高い。
古い型のBWRの停止した炉心が事故を起こすと再臨界になる。この福島第一原発のGE製の原子炉には設計上での根本的な弱点がある。
海外で使われているメルトダウンと言う言葉を、日本政府や保安院東京電力は使わず代わりに燃料被覆管破損といい変えているが、意味は同じ。
これからの推移ですが一進一退だが、退くばかりの展開も考えられる。(長期化しそうだ)
この『大前研一ライブ』では放送の最初と最後の方に、自称経営コンサルタントの御粗末な経済理論の開陳が有るのが玉に瑕だが、それ以外の真ん中部分は原発を設計していただけに『なるほど、そうだったのか』と呻らせる話が聞けます。
原発学者の小出助教とは細かいところでは微妙な違いがあるが、肝心な現状認識『再臨界の発生』では完璧に一致している。
今回原発技術者と原発学者の意見が、これだけ一致すると福島第一原発の再臨界は間違い無さそうです。

コメント (14)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 福島第一原発正面「放射能は... | トップ | 「印象操作」東京電力発表の... »

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
政治も原発も制御不能か? (カーク)
2011-04-08 18:34:04
今回の原発事故は、私にとってとてもショックでした。9.11以上のインパクトが私を打ちのめしました。東電も政府も国民に正確な情報を与えず、計画停電などという、配給制度で国民を脅していることになんとも言えぬ悲しい想いに駆られます。原発は科学の最先端を行くものであるはずなのに、いやだからこそ、原発を商用にしてはならぬと思っています。今回の事故で、沢山の事を学ぶことが出来ました。過去の出来事のリサーチさえ出来ぬ科学者や経営者に原発などと言う未知の物を取り扱わせてはならぬ、それは犯罪行為であると思います。
返信する
地震だけが原因ではないようですよ。 (カーク)
2011-04-08 18:44:03
連投申し訳ありませんが、NHKニュースの転載です。
号機 震災の夜に燃料露出直前
4月8日 7時17分
東京電力、福島第一原子力発電所の事故で、1号機では、先月11日の地震当日の夜までに原子炉の水が核燃料が露出する直前まで減り、安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかったことが、NHKが入手した資料で分かりました。専門家は「その後さらに水が減り、核燃料が露出したことで、地震の翌日という早い段階で水素爆発が起きたのではないか」と指摘しています。
NHKが入手した資料には、地震当日の先月11日に福島第一原発の1号機から3号機で測定された原子炉の「水の高さ」や「圧力」などの値が示されていますが、東京電力などは、これまで地震の翌日以降の値しか公表してきませんでした。資料によりますと、1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、通常の10分の1程度に減っていたことが分かりました。1号機から3号機では、地震と津波によってすべての電源が失われ、2号機と3号機では非常用の装置で原子炉を冷やし、水の高さが4メートル前後に維持されていました。これに対し1号機では、地震当日の夜までに、すでに安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかったことになります。また核燃料が水から露出するまで、2号機と3号機では、地震から1日半から3日程度かかっているのに対し、1号機では18時間ほどしかありませんでした。東京大学の関村直人教授は「1号機では、『冷やす機能』が維持できなくなったあと、さらに水が減り核燃料が露出したことで、地震の翌日という早い段階で水素爆発が起きたのではないか」と指摘しています。一方、東京電力は「調査はこれからで詳しいことは分からない」と話しています。
返信する
冷却剤喪失事故発生の可能性 (透明)
2011-04-08 21:35:22
御用学者の関村直人の説明は上辺だけですね、この人は何もわかっていない。
田中三彦さん(サイエンスライター)の解説が大変優れています。
2011/3/26 CNIC News 第8回記者会見 1/3
http://www.ustream.tv/recorded/13572861
2011/3/26 CNIC News 第8回記者会見 2/3
http://www.ustream.tv/recorded/13573218
京大小出裕章助教がまた素晴らしいですテレビに出ている御用学者などすべてクズです。
返信する
Unknown (osakasenri)
2011-04-08 22:39:10
再びですが、書き込みさせていただきます。

脱原発につながる研究者は冷遇されるという話は聞いたことがありました。
今回の事故の前、日曜の特番で潮流発電を手がける技術者が韓国に迎えられているというのを見ました。
潮流は潮力でも波力でもない潮の流れ、海流の流れを電力にしようというもの。国土の狭い、海洋国家には風力は効率が悪いとしても、これならば大きい電力が取り出せる可能性があると感じました。
その技術が韓国に流れているとのことでした。

その他、様々な取り組みがなされているものの、どうもそういう研究者、技術者には、「トンデモ」という称号が与えられているようです。

この震災の少し前、「はやぶさ」が話題になりました。日本のロケット工学の父、糸川英夫氏は80年代すでに原子力の危険に警鐘を鳴らしておられ、その当時すでに水素化合物による燃料電池の発電の可能性を模索されておられたようです。

イトカワにロケットを打ち込むくらいなら、その技術を脱原発に向けるべきだったということでしょう。それが逆転の発想というものだと思います。故人が生きておられ、このたびの惨状を知られたら何と思われるのだろうか。

ここのサイトにて、毎度正しい情報を提供して下さり、感謝したいです。
返信する
こっそり決った「もんじゅ」工事 (もえおじ)
2011-04-09 15:20:25
2兆円以上の費用をかけて建設された福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」ですが、2010年8月26日に原子炉容器内に筒型の炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下する事故が発生し、回収のめどが立たずにずっと難航していました。 ところが原発事故が起きて急遽、原燃は高速増殖炉「もんじゅ」の上ぶたと装置を一体で撤去する大掛かりな工事を、通常のお保全費とは別に事故後の調査や復旧工事込みで17億5000万円を費やして行なうことを決めました。

この決定の意味は次の通りです。

① 今後も、ウラン原発を続ける
② プルサーマルは、止めない
③ 再処理工場は、計画通り稼動させる
④ 高速増殖炉の稼動計画は、放棄しない

(高速増殖炉「もんじゅ」は、通常のウラン原子炉と比べて遥かに危険なのですが)原発やプルサーマル、ウランエネルギーサイクルの是非を問う議論が全く行なわれない状況下での決定を見ると、いかに日本の原子力政策が国民から乖離して進められているのかが良く分かります。
返信する
はげしかれとは 祈らぬものを (宗純)
2011-04-09 16:48:19
カークさん、コメント有難う御座います。

今度の福島原発事故ですが『想定内』で、何年後か何十年後かは判らないが『何時かは必ず起きる』と予想していたのですが、今回全く自分の予想どうりの展開になっています。
特に事故後の政府やマスコミの対応には呆れながらも、あまりに予想どうりなので怒る気にもなれないでいるのですね。
政府や東電、マスコミがこれ程情報を隠蔽して、嘘ばかり付き市民を騙し続けて、知らんふりをするとは、予想の範囲とは言え呆れるばかり。
一番最初の事故の一報では、(情報隠しが難しいので)不謹慎だが『東京に近い福島に有る原発で本当に良かった』と思っていたのですよ。
これがもっと遠方に有る原発なら吉本ばななのアムリタではないが、日本政府は『無かったことにする』可能性が有るのですね。
今でもマスコミでは、いよいよ最悪の原発事故の実体が明らかになり出したら、『無かったことにする』心算なのか第一面からは原発が無くなり、震災被災者の話に摩り替わっているのです。
原子力では産学官共同体が、すべてを握っていて、原発の事故の情報量と深刻度は反比例するのです。
『計画停電』ですが、100%イカサマです。
オイルショック時の節電と、今回の電気の使用ピークの問題を混同しているのです。
ピークさえ凌げば燃料の備蓄には問題はない。
ですから節電ではなくて使用量の平準化が最も大事な問題であるのです。
電気は基本的に貯めて置けない。
ですから夜とは早朝などは大幅に供給過剰が必ず生まれるので、割安な深夜料金での温水を貯めるオール電化などが宣伝されていた。
電気は使用量には季節や時間帯で大きな変動があるのです。
(今は比較的使用量は少ない)
ところが今回の計画停電には時間に関係なく一律に行っていたのですから、使用のピークに無関係なです。
あれはオイルショック時の節電ですね。
計画停電とは、政府と電力会社による計画的な風評被害であり、『原発を止めたら大変な事態になる』と宣伝する目的だけの悪質極まる詐欺行為ですよ。
供給力ですが夏場では6000万キロワット以上必要なのですが、発電能力は十分余裕があったのですよ。
それなら夏場でない今なら原発が全部駄目でも全く問題ないのです。
返信する
1号機は津波前にすでに破損 (宗純)
2011-04-09 17:11:04
自衛隊のセミのション便の恥ずかしい場面や東京消防庁の決死の放水などに目を奪われていたが、実は地震当日の原発がそもそも致命的に破損していて炉心溶融を起こしていた可能性が高くなっています。
ですから本来ならこの時点で原発周辺の住民の避難指示を出すべきだった。
圧力容器はそもそも70気圧の超高圧であり、本来消防などの持つ放水車とは桁が違う高圧で給水出来ない。
1号機では、最初の地震で配管が壊れて冷却水が失われていたのですね。
40年間使用している間に配管などが劣化していて震度6の揺れには持たなかったのです。
津波の被害ですが、色々調べたら出て来ました。
女川原発は13メートルですが、震源から遠い福島第一原発はたったの6メートルですが、敷地の高さが5メートル。
1mの冠水でも自動車などは流されたのですが、原発本体の入っている密閉構造のビルが水浸しは、完全な人災ですね。
だからあれ程何処を探しても津波の高さの報道がなかなか出てこなかったはずです。
福島第一原発を襲って15メートルの大津波は伝説であり事実では無い。
事実は安全神話におごり高ぶるお公家さん集団平家の東電の人災に次ぐ人災のお粗末事故が真相です。
返信する
日本国内外のあつれき (もえおじ)
2011-04-09 17:19:44
外国の知人からは、福島原発事故・放射能汚染に対する心配や事故が一向に収束しないことに対する苦情がきており、説明するのが大変です。 ネット上でも多くの英語サイトで日本の放射能汚染が槍玉に挙がっています。( 危機を煽る海外報道のせいか、怒りまくってる人が多数いる。)

かたや、国内では原発推進政策を止められず一体どうしたら良いものか。 なぜ日本で原発反対運動が盛り上がらないのか、腹正しい限りです。
返信する
1号機は1日目にメルトダウン (宗純)
2011-04-09 17:33:17
透明さん、コメント有難う御座います。

東電は何週間も11日の事故当日のデーターを出さずに隠蔽していたのですが、12日からのデーターからでも配管損傷による冷却水の喪失によるメルトダウンは明らかです。
今回ようやく(しぶしぶ)東京電力が事故当日のデーターを出したのですが予想どうりに悲惨な有様で、津波には関係なく、地震直後にすでに破損していたのですよ。
なるほど、これなら隠したくなるな~あと納得させられる。(納得したら駄目なのですが)
東電の責任を隠蔽したいのと、人災であることを隠したいのです。
ただ、今知らされているデーターですが不思議過ぎるのですよ。
東電は政府の指示を無視してベントや海水注入をためらった為にメルトダウンしたとの構図なのですが、それ以前のなんとも早い時期にメルトダウンして冷却水がダダ漏れ状態だった可能性があるのですね。
それで無いと海水注入が不思議過ぎるのです。
何故なら海水の塩分濃度は3・5%もあるのですよ。
圧力容器の300度近い高温ではすぐさま蒸発して固形の塩が溜まるが1トンで塩が3・5キロも出来てしまうが注入した数百トンでは出来る塩の量も半端ではない。あの黒煙は塩の塊が出しているのかも知れません。
アメリカが真水の注入を指示する筈です。
返信する
原子力だけではない病巣 (宗純)
2011-04-09 17:48:12
osakasenriさん、コメント有難う御座います。

悪貨は良貨を駆逐するのは経済学の話だけではなくて、日本では色々なところの学会でも同じらしいのですよ。
一番有名で悪質で救われないのは、原子力のように所帯が小さいので仲間内の利益共同体的なギルド構造の、考古学研究家の藤村新一による旧石器偽造問題が発覚した後の日本の考古学会ですね。
簡単なインチキのペテン師を『神と手』と賞賛していて偽造を見抜けなかった、考古学会の役員や各大学の教授連中で責任を取った人は誰もいない。
それどころか最初から『江戸時代の地層から電卓が出るようなものである』として批判していた竹岡俊樹は女子大の非常勤講師というワーキング・プアのままで、事件発覚後も何の変化もないのですよ。無茶苦茶だと思いませんか。
神も仏も、ついでに学問の良識もこの世には無いのです。
返信する

コメントを投稿

放射能と情報操作」カテゴリの最新記事