祝「地球温暖化」真鍋淑郎ノーベル物理学賞受賞
真鍋さんに物理学賞 温暖化研究導いた好奇心
好奇心から始まった研究が、温暖化という人類が直面する危機への対策の扉を開いた。真鍋淑(しゅく)郎(ろう)・米プリンストン大上席気象研究員(90)が、今年のノーベル物理学賞に決まった。
半世紀以上も前に、コンピューターを使って気候を予測する手法を開発した。大気や海、雲などさまざまな条件が複雑にかかわる気候の予測は難しい。温暖化や大雨、干ばつなど、将来起きる現象を分析できるようにした先駆者だ。
日々変わる天気の不思議さに魅了され、「自然現象の謎に迫りたい」と、気象学を研究テーマに選んだ。
開発した気候モデルを使い、大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度が2倍に増えると、地表の温度が約2度上がると予測した。
真鍋さんの成果は、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書として実を結んだ。京都議定書やパリ協定など、世界が温暖化対策に取り組むきっかけになった。
(抜粋)
10月7日 毎日新聞社説
高偏差値エリート(毎日新聞社説)の知的な手品 \(^o^)/
日本のメディアとしては一番善良だがヘタレの毎日新聞が何時ものようにIPCC(地球温暖化に関する政府間パネル)の噓八百のヨイショに見えるが、知っている人が見ると180度正反対に地球温暖化デマを密かに告発するという巧妙な詐欺か手品のような記事を書いていた。(★注、当たり前ですが、本物の知的エリートである毎日新聞社説氏は地球温暖化プロパガンダの真っ赤な嘘を誰よりも知っているし、もちろん読者に真実を知らせたいとは思っている。ところが、自分が一番可愛いので「叩かれない」よう誰にも分からないように細心の注意をはらって書いているので、せっかく読んでも誰にも意味が分からない)何とも残念である。(^_^;)
「産業革命の1850年時点の280PPMからCO2濃度が5割増えたことで気温が0・8度上昇。現在の地球大気のCO2濃度は約400PPMで、毎年2PPMづつ増加している」とICPPが言っている。(★注、この地球大気のCO2濃度280PPMとは3億年前に全球凍結「スノーボール・アース」で地球の生命がほぼ絶滅した時と同じだとの怖い説もある)
IPCCが正しいなら気温が2度上がるのに今後200年かかる計算になる。しかも、産業革命当時とは大きく違い、今の科学技術の進歩は日進月歩。驚異的な速度なので、1度や2度の気温上昇による弊害など簡単に解決できる。年2PPMのCO2濃度上昇は何の心配もないのである。(★注、「心配ない」どころか話は180度逆さまだった。全ての生命が依存する植物にとって今の地球環境は寒すぎるし唯一の食べ物であるCO2も少なすぎる厳しい環境なのですから、地球温暖化とCO2濃度増加は植物にとって待ち望む理想の未来なのである)
1798年のマルサスの「人口論」が外れた最大の要因とは、
1800年ごろは10億人だった世界の人口は1900年に16億人、現在は77億人に増えている。150年前の産業革命以後の地球全体の気温上昇とCO2増加による食料増産が、イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスの予測した人口爆発を上回ったからだった。(★注、宮沢賢治の「寒さの夏はおろおろ歩き」のように、日本でも天保の大飢饉など寒冷が原因した飢饉が度々襲って人々を苦しめ結果的に江戸幕府が崩壊する)
200年以上前にマルサスの「人口論」では、幾何級数的に増える人口増加速度にたいして、対数的にしか増えない食料増産が追い付かず食糧危機で社会がトンデモナイことになると予測した。
ところが、実は気温の上昇とCO2の増加で光合成植物(穀物)の大増産が可能になって飢餓をほぼ克服。現在の人類は大いに繁栄している。(★注、150年前からの人口増加は資本主義が原因ではなくて、地球気温の上昇とCO2の増加が食物の大増産が起きて人口が爆発して、その結果として、産業革命など資本主義の発展につながった可能性が高い。そもそもの原因と結果が逆さまで、気温上昇とCO2増加が資本主義など人類社会の発展にとって一番大事なのである)
10月7日付け毎日新聞社説は結論として「一刻の猶予もない」としている。
ところが、現在400PPMで年間2PPM増加との客観的事実の方は一行も書いていない。
「一刻の猶予もない」どころか、地球温暖化の方は有り余るほど時間的余裕があるのですよ。たぶん時間的猶予が無いのは180度逆の地球の寒冷化。温暖で穏やかだった10万年周期の間氷期は終わり、これからは激動の氷期に地球は突入します。最近の気候の激甚化ですが、これは12000年も続いていた間氷期の終わりを示す明らかな兆候で、地球規模の気象危機は目の前に迫っている。(★注、10万年周期の氷河期で比較的温暖な間氷期は全体の1割と短く12000年程しかない。長い長い過酷な氷期を目の前にした現在の温暖化詐欺は不真面目だが、逆に化石燃料の節約は正しい政策である)
地球大気中の二酸化炭素の変遷(地球大気のCO2濃度が150ppm以下になると生命大絶滅の危機が、)
地質学的な時間スケールにおいて、かつて大量に存在したと考えられる大気中のCO2は海水への溶解、石灰岩(CaCO3)等の炭酸岩塩の形成や生物による堆積有機物等の除去機構等により著しく減少してきた。大気中の著しいCO2濃度の低下に伴って、低CO2でも生存できるC4植物が台頭してきた。現代は短期的に大気中のCO2は増加しているが、長期的な傾向として、現在の地球の大気中のCO2はやがて150ppm以下に低下し、C3植物(米や小麦などの穀物類)は光合成ができず、CO2の欠乏によって生物圏の存続は維持できなくなる可能性が指摘されている。
C4植物は、白亜紀(およそ1億3500万年前から6500万年前)に初めて出現したといわれている。しばらくは細々と生育していたと見られるが、700万年前に著しく増加した。この時期は、大気中のCO2濃度が著しく減少した時期と重なる。ウィキペディア(Wikipedia)
ノーベル賞 真鍋淑郎さん単独インタビュー「好奇心が大事」
NHK
ノーベル物理学賞の受賞が決まった真鍋淑郎さん(90)「物理学賞というのはふつうは純粋な物理が対象となるものですけれども、気候変動が物理学賞の対象になったことにびっくりしています。これまでの受賞者を見てもこういうテーマに対してノーベル賞が出たことはありません。非常に光栄なことだと思っています」と驚きと喜びを語りました。
自身が今回受賞したテーマを専攻したきっかけについては、「東京大学の地球物理教室にいた当時、天気予報を発展させて気候モデルを作っており、はじめは好奇心でやっていたが、アメリカに呼ばれて、コンピューターも使い放題で、全地球的な気候モデルの開発を始めました。1960年代のアメリカは冷戦を背景とした競争の中にあって非常に科学研究に力を入れていて、電子計算機の導入も盛んで、アメリカに呼ばれたのも幸運だったうえ、計算機が急速な進歩を遂げたというのも幸運で、いろいろな幸運が重なって今に来ている」と話しました。
その上で、真鍋さんは若手の研究者に対し「やはりこの研究がもとは好奇心からスタートした。だから、今の日本でも世界でも、はやりの研究テーマでコンピューターを使って結果を出すという形でやっているが、本当におもしろい研究は好奇心から出た研究が大事だ。日本の若い人たちも好奇心ばかりで研究をしていたのでは研究費が出てこないかもしれないが、そこのバランスを上手に考えてやらないと、時代の流行に流されておもしろい研究は絶対にできない。そういうところに焦点を置いてやることが重要だ」と述べ、みずからの好奇心を大切にしながら研究を行うことの大切さを強調しました。
真鍋さんの家族 「本人は本当にびっくり」
愛媛県出身 その経歴は
真鍋さんは昭和6年に生まれ、父親は地元の開業医。新宮尋常高等小学校から旧制三島中学を卒業、東京大学に進学。博士課程取得後はアメリカの海洋大気局で研究を行い、地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。
(抜粋)
10月5日 NHK
気候モデルを用いた将来予測に携わっています。特に関心を持っているのは、気候感度に関する不確実性の理解と低減です。そのために、気候モデルの改良と、複数のモデル間の相互比較に取り組んでいます。
2018年8月31日 国立環境研究所 小倉 知夫
気候感度~大気中のCO2濃度が倍増すると地表気温は何℃上昇するか?~
特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【環境問題基礎知識】
気候変化が自然や人間社会へ及ぼす影響を考える際、前提となるのは、「大気中の温室効果ガス濃度が増加すれば気候は温暖化する」という理解です。この理解は、数値シミュレーションによる気候予測の結果に基づいています。しかし、気候予測の結果は「21世紀末までの気温上昇が1.1~2.6℃」というように幅を持つことが特徴的です。このため、自然や人間社会に対する影響を見積もった結果にも幅が現れてしまいます。影響評価の結果が幅を持つことで、どのような対策を実施すべきかの判断が難しくなります。では何故、気候予測の結果は幅を持つのでしょうか。
この作業を進める上で重視されるのが気候感度という指標です。気候感度とは、大気中のCO2濃度が仮に倍増した時に地球全体で平均した地表気温が最終的に何℃上昇するかを示す値です。
ここで仮に大気中のCO2濃度が倍増したとすると、CO2の温室効果により、地球から宇宙へ出ていくエネルギーは少なくなります。すると、地球に入るエネルギーよりも出ていくエネルギーが小さくなるため、正味では地球にエネルギーが入るようになります。
地球の温度が上昇するにつれて宇宙へ出ていくエネルギーが増加するため、やがてエネルギーの釣り合いが回復して気候は再び安定します。
気候モデルでCO2濃度を倍増させるシミュレーションを行えば、地表気温の上昇幅から気候感度を推定できます。その推定結果は、複数の気候モデルでおよそ2~5℃の値を示すことが知られており(抜粋)
地球46億年の歴史
3年前の国立環境研究所のシミュレーションでも半世紀前のノーベル物理学賞真鍋淑郎の「炭酸ガス濃度が2倍になれば2度気温が上昇」と同じ結論になっている。
地球物理学ではICPP(地球温暖化に関する政府間パネル)の地球環境にとって炭酸ガス濃度何PPMの単位など些細な違いを問題にするなど馬鹿馬鹿しさは天文学的なのである。現在はっきりと分かっている全球凍結(スノーボール・アース)で地球生命が絶滅の危機に瀕した最古の記録は7億5000年前、3億年前にも地球全体が全球凍結して多くの生命が死に絶えるなど何度も寒冷化で絶滅を繰り返していた。
そもそも6600万年以上前の地球は今よりも炭酸ガス濃度が6倍もあって南極やグリーンランドなど全ての大陸から氷床が消えるほど温暖だった。巨大な恐竜が栄えていた(石油石炭が出来るほど生命が地球に満ち溢れていた)時代の気温は現在の気温よりも6度から10度高かったことが分かっている。(★注、半世紀前の真鍋淑郎がアメリカでコンピューターを使い放題のシミュレーションでの計算結果「炭酸ガス濃度が2倍になれば気温が2度上昇する」は地球の歴史からも証明されている)
物理学賞の選考で、真鍋淑郎を選んだスウェーデン王立科学アカデミーですが、表面上はICPP(地球温暖化に関する政府間パネル)の地球温暖化の特殊詐欺に加担している風を装っている。ところが、真鍋淑郎の「CO2が二倍なら2度程度気温が上昇する」との科学的事実を密かに示すことで極悪利権集団ICPPの足を引っ張るという高等戦術。何とも天晴れな仕事である。(★注、人為的CO2温暖化説とは、個々の有識者の「御用」度の判定とか科学的リテラシーの有る無しのリトマス試験紙として有効で、一目で知性が本物か偽物かが分かる何とも厳しい仕組みだった)
アベお友達強姦もみ消しの張本人が警察庁長官に(安倍菅の迷惑な置き土産)
北村前国家安保局長、新著「情報と国家」を出版
北村滋前国家安全保障局長が新著を出版した。「情報と国家」と題し、米中対立時代における経済安全保障政策の重要性などを指摘した。内閣情報調査室の「局」への格上げなど日本のインテリジェンス機関の強化・拡充も訴えた。7月の退任後、初の著書となる。
北村氏は現在、北村エコノミックセキュリティ代表。第1次安倍政権で首相秘書官となり、その後、野田政権時から第2次安倍政権以降にかけて7年半以上、内閣情報官を務めた。
2019年9月から国家安全保障会議(NSC)の事務局にあたる国家安保局のトップに就き、経済安保をつかさどる「経済班」を新設した。
9月10日 日経新聞
葛飾柴又の寅さんではないが「それを言っちゃーお終めーよ」
9年も続いた安倍菅政権を裏で支えた中村格の上司が同じ公安警察出身の北村滋なのですが、なんと、今回出版した自著で戦前の治安維持法の特高警察を称賛するとともに今の公安警察が昔の大日本帝国敗戦で解散したはずの特高警察である事実を正直に語っている。(★注、地球温暖化のヨイショに見える真鍋淑郎ノーベル賞受賞と同じ高等戦術???)
ましてや最新鋭の虎の子のミサイルなんかは攻撃されないように細心の注意を払って移動式やら地下深くのサイトに隠している。ICBM級の人工衛星打ち上げロケットは液体燃料なので何日も前から衛星で確認できるが日本の自衛隊による「敵基地攻撃」能力云々など夢のまた夢。
アメリカ軍でも無理なものは自衛隊ではもっと無理だが、なんと、今回は岸田新首相までが「敵基地攻撃」能力を言い出した。病的な右傾化は明らかで、その最大の原因とは20年前の小泉訪朝からのド外れた北朝鮮バッシング。反自民大連合どころか、反北朝鮮(正しくは朝鮮戦争の永久継続)では日本共産党を含め挙国一致の大連合、これでは右傾化は止められない
日本の右傾化は結果であり、決して原因ではない
平和ボケで北朝鮮が現在戦争の真っ最中である事実を忘れているのですよ。もし自衛隊が北朝鮮を攻撃すれば相手は躊躇なく日本海側に林立する原発を報復攻撃して日本中がフクシマになります。原子炉本体よりも青天井の燃料プールはアキレス腱で冷却が止まればメルトダウンすることは10年前の東京電力福島第一原発事故時の4号基燃料プールで証明済み。(★注、当時の民主党菅直人政権によると、4号基燃料プールがメルトダウンすると日本全体の人口で4割、面積では3分の1の地域が住めなくなる)
日米安保でアメリカ軍が日本の首都や沖縄に駐留していると思っているが大きな勘違いで、朝鮮戦争の国連軍として駐留しているのですから、駐留米軍には日本防衛の義務が無い。1950年から延々と続く朝鮮戦争の終結で日本もアフガンのように米軍基地が朝起きたら空っぽ。米兵が一人もいなくなっていたら自民党は即座に解散。自動的に反自民連合が成立するでしょう。
今回右翼マスコミのバッシングが怖くて4年も延期した末に、もし断念すれば先輩の3人の仲間入り。いかず後家になるのは確実なのです。その辺の事情を熟知している両親の秋篠宮夫妻も長女の結婚を密かに応援しているはずです。今回の婚約を逃すと結婚出来ない。
今の自民党総裁選云々の騒動ですが、下痢で自分から放り出したのに、(バイオハザードのゾンビのごとく)不死身のように復活した2014年第二次安倍改造内閣ゾンビ閣僚たちのうちで日本会議などの破壊的カルトとヤクザの奇妙な連合体である青バッジでは無かったのは元首相の小娘(小渕優子)とか松島みどり法務大臣など、たったの3人だけだった。
北村滋は現在の公安警察とは、昔の治安維持法時代の特高警察である事実をあからさまに主張するのですから世も末。今の病的に極限まで右傾化した日本ですが、これでは、もう一度敗戦するのは必然でしょう。これでは到底避けられないのである。
CO2温暖化説を肯定しているように見るのですが、これがなぜICPPの足を引っ張ることになるのでしょうか。
ヒントを頂けないでしょうか?
2021-10-05 15:23:27
軍用無人機の技術と考えれば、廃熱や騒音など十分利点があるかと思いました。
軍用ドローン産業で米国は中国の後塵を拝しており、これは逆転の切り札なのかも知れません。
これは潜水艦とドローンとを混同したとんでもない大バカの勘違い。
確かに軍用ドローンは電動なら赤外線センサーの対空ミサイルを防げるし隠密行動も出来る利点はある。ところが、
それは海底深くに潜む潜水艦には当てはまるが、いくらなんでも空を飛ぶドローンは無理がある。
難しいも何も、産業革命の1850年時点で280PPM。それから0・8度気温が上昇。現在の地球大気のCO2濃度は約400PPMで、毎年2PPMづつ増加している、とICPPが言っている。
それなら気温が2度上がるのに今後200年かかる計算です。
200年以上前にマルサスの人口論で幾何級数的に増える人口増加速度にたいして、対数的にしか増えない食料増産が追い付かず食糧危機でトンデモナイことになると予測した。
ところが、
実は気温の上昇とCO2の増加で光合成植物(穀物)の大増産が可能になって飢餓をほぼ克服。現在の人類は大いに繁栄している。
しかも、産業革命当時とは大きく違い、今の科学進歩は驚異的な速度なので、1度や2度の気温上昇による弊害など簡単に解決できる。何の心配もありません。
今朝の毎日新聞社説では今回私のブログで取り上げたこの「CO2が二倍になれば気温が2度上昇」を取り上げているのです。
ところが、結論として「一刻の猶予もない」としている。
ところが、現在400PPMで年間2PPM増加との客観的事実の方は一行も書いていない。書けば誰でも温暖化詐欺のインチキが分かるのです。だから書かない。正しくは書けないのです。
一刻の猶予もないどころか、地球温高化の方は200年ほど、有り余るほど時間的余裕があるのですよ。
たぶん時間的猶予が無いのは寒冷化。温暖で穏やかだった間氷期は終わり、これからは激動の氷期に地球は突入します。
最近の気候の激甚化ですが、明らかに12000年続いていた間氷期の終わりを示す兆候です。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と申します。
理解不十分のまま、曖昧に呑み込んでわかった気になることは、一番良くないと思っております。
レベルが低すぎて、お邪魔でしたら、もう書き込みませんが・・・。
https://jp.reuters.com/article/power-prices-britain-carbondioxide-idJPKBN2GI1JK
それにしても、世界同時多発エネルギー危機が怪しい。それぞれ国ごとの事情があるのだろうけど、どうして同時多発なのだろう。コロナの次はエネルギー危機、それによる食糧難で人口削減か。
脱炭素は命懸け。