毎日新聞社説
安倍氏への銃撃事件 旧統一教会の問題解明を
安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから2週間となる。
浮き彫りになったのは、逮捕された山上徹也容疑者が、韓国発祥の宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に強い恨みを持っていたことだ。
・・・事件の全容を明らかにするには、旧統一教会を巡る問題の解明が欠かせない。・・山上容疑者が10代の頃、母親が教団に入り、少なくとも総額1億円を献金してきた。生命保険金や不動産の売却代金までつぎ込んで自己破産し、一家は困窮した。
旧統一教会は1980年代以降、信者から多額の献金を集めていたことが問題視された。人の不安につけ込んで印鑑やつぼを高額で買わせる「霊感商法」との関わりも指摘されてきた。
2009年には各地で、携わった信者が特定商取引法違反容疑で逮捕された。民事裁判では教団側に賠償を命じる判決が相次いだ。
(抜粋)
7月22日 毎日新聞社説
決め台詞「悪夢の民主党政権の3年間」を安倍晋三が延々と繰り返した不思議
日本国の警察組織が、悪質極まる「統一協会」(勝共連合)の霊感商法をほぼ唯一摘発していた2009年(7月22日毎日新聞社説の指摘)とは民主党政権時代「初め」(鳩山由紀夫首相)に起きた短時間の特別な話ですよ。(★注、「最低でも県外」のルーピー鳩山由紀夫首相がマスコミ総がかりの不可解な攻撃で失脚。菅直人政権成立で日本版ネオコン前原誠司の仕掛た尖閣騒動でせっかくの日本民主化の流れは頓挫。「元の木阿弥」に、・・・)
安倍お友達強姦もみ消しと同じ構造で、「統一協会」は検察警察が訴追しないので「民事裁判」しか方法が無い
韓国のKCIAの勝共連合(統一協会)とはアメリカが初めて勝てなかった朝鮮戦争と関係があり、この危険な破壊的カルトを日本に導入したのは元A級戦犯の岸信介。半世紀以上のどす黒い歴史があるが、自民党政権とほぼ一心同体。表の警察権力と「寄生虫」の統一協会(勝共連合)の両者がピッタリ癒着することで誰にも摘発されることなく肥大化していった。(★注、日本の警察が唯一「統一協会」の犯罪に立ち向かったのが民主党政権時代の例外的事例)
屈辱的な「韓信の股くぐり」の鳩山由紀夫元首相
勝てば官軍負ければ賊軍
自民党「統一協会」勝共連合の連合軍も対し「一敗地に塗れた 」(二度と再び立ち上がれないほどに、徹底的に打ち負かされること。紀元前3世紀の、史記―高祖紀が由来)鳩山由紀夫元首相がわざわざ宿敵の「統一協会」に挨拶するなど普通では考えられない赤っ恥だが、哀れな負け犬の民主党残党を救うため、極悪自民統一協会連合軍に頭を下げて「見逃してくれ」と密かに哀願したのかも知れない(★注、「貧すれば鈍する」で、田中康夫が維新の推薦を受けた「黒歴史」と同じ致命的過ち)
(鳩山民主党の)2009年には各地で、携わった信者が特定商取引法違反容疑で逮捕されたが、毎日新聞社説の続く「民事裁判では教団側に賠償を命じる判決が相次いだ。」の意味とは、日本の検察庁(公安警察)が刑事警察がせっかく苦心惨憺して逮捕した霊感商法の犯罪を起訴しなかった(あるいは起訴しても有罪にはせず、有耶無耶に誤魔化した)ので仕方なく「民事裁判の損害賠償」と言う形で「統一協会」(勝共連合)と戦って勝利した。(★注、「安倍殺し」当日の7月8日最高裁判所で安倍お友達記者強姦もみ消し事件の損害賠償で被害者の伊藤詩織さんが勝訴したような話)
自由に姿を変えるカメレオン
2006年に公安調査庁など公安警察(政治警察)の監視対象から「統一協会」勝共連合を外したのは第一次安倍内閣で、2014年に本来なら被害続出のカルトの名称変更を認めない決りを破って「統一協会」の名称変更を認可した下村博文文科相(現安倍派代表代理)は第二次安倍内閣だが、そもそも名称変更云々も何も、破壊的カルトの「統一協会」の場合はカメレオンの様にその場その場で名前が変幻自在。基本的に不真面目な極悪詐欺師の犯罪集団なのである
統一教会の関連議員を除外すると大臣候補がいなくなる!岸田内閣改造を襲う「カルト団体ズブズブ」スキャンダル爆弾
安倍元総理の銃撃事件で一躍脚光を浴びている世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)との関係をチェックすると、「入閣候補者は誰もいなくなる」というブラックジョークが永田町で囁かれている。
岸田文雄総理は8月下旬以降に、内閣改造と党人事を検討している。政界の人事には、スキャンダルの有無を調べる「身体検査」が行われる。「統一教会関連の団体から選挙支援を受けていないか、集会に参加したことがないか」なども検査項目に加えられた場合、該当しない自民党議員が少なく、「人事が成り立たない」というボヤキが漏れてくるのだ。
自民党をはじめとする国会議員には、統一教会などのカルト団体とズブズブの関係にある人物が山のように
いや、関連が全くない議員を探す方が難しいのでは、との指摘もあるほどだ。(反共お馬鹿発言で有名な維新の足立議員が今回の参院選では統一教会関連団体の選挙応援指示書が暴露され、先の参院選で当選した自民党議員が実名で挙がっている。自民党議員が教会関連の集会に参加したと思われる写真も目立つ。
永田町関係者「統一教会ではなく、関連団体の勝共連合という形での支援も多い。自民党議員にとって選挙では非常に便利で、ボランティアも頼みやすく、関係者が議員秘書になっているケースもあると聞きます」
マルチ商法の広告塔に使われ問題になり辞職した国会議員もいる。(★注、発覚する何年か前に、愛知県で唯一小選挙区で与党公明党候補を破って当選した民主党代議士がアムウェイに関係していることを「危ないから止めろ」「ばれると首が飛ぶ」と注意したのですが、残念)
全国霊感商法対策弁護士連絡会によると、17年から21年の5年間に限っても、統一教会関連の被害総額は約54億円に上る
内閣改造後の会見では「統一教会関連の団体との付き合いは?」との質問を受けることは必然だ。そこで綻びが見えれば、政権運営に影響を及ぼす。岸田総理が自民党と統一教会との関連をどのように整理して、内閣改造に臨むのか。大きなポイントになりそうだ。
(抜粋)
7月16日 Asagei+
カルト退治(騙しの手口)のスペシャリスト
疑似科学やオカルトを批判するジャパン・スケプティクスの元会長でもある安斎育郎は東大工学部原子力工学科卒業の放射線防護学の専門家。科学者の視点から、わが国の原発行政は「お・も・て・な・し=表なし=裏ばかり」と鋭く批判するだけではなく、趣味の手品の技術を応用した人間が陥いり易い錯覚など、騙しと霊を科学するなど活躍範囲は豊富。
現在も飽きることなくダラダラ続いている、2月24日からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動と同じで、14年前当時の日本中がロシア(プーチン)バッシング一色の大騒ぎになった2008年の元KGBリトビネンコ暗殺で使われた放射性物質ポロ二ウム210の毒性は、人体に影響が出るのは『経口投与で数ヶ月、血液注射で数週間』もかかる。基本的に人体に対する致死量は戦時中のマンハッタン計画時に死刑囚に実験されていますが、即効性はまったく無いとラジオ番組で放送している。(★注、14年前に日本の科学者では一人だけ、日本の挙国一致での狂気のロシア(プーチン)叩きを科学的知見から批判していた安斎育郎が、今回のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動でもバッシング一色の欧米リベラルメディアとは正反対に具体的事例をあげてロシア(プーチン)の行動は「米NATOの核政策は危険すぎる」当然の結果であると批判している)
「人はなぜ 騙されるのか」
安斎育郎は原子力を中心に騙しと科学についての多数の著書があるが一番愉快なのが、日本における胡散臭い破壊的カルト宗教の巧妙な騙しの悪事の数々を、誰にも分かるようにはっきりと実名で取り上げているが、その後「予言書」のごとく、なんと次々と警察が摘発して犯罪カルト組織が壊滅に追い込まれる。その唯一で最大の例外が自民党と癒着して生き延びた政治組織の「勝共連合」と宗教組織の二枚看板の「統一協会」。今回の「安倍殺し」の副作用(あるいは最初から主目的)でとうとう極悪詐欺のツボ売り「統一協会」の息の根が止まりそうだ。
もし今回の安倍殺しの影響で、警察に「統一協会」(勝共連合)が詐欺罪で捕まれば1996年に発行された安斎育郎「人はなぜ騙されるのか」の大予言的中率100%の大偉業が成立する。
事件直前、演説を行う安倍元首相(7月8日)=提供写真。画像は一部修正(読売新聞)
そもそも一人だけ上半身「モザイク入り」加工の謎の人物は決して一般の市民ではい。(★注、街頭で選挙運動中の公人なのでプライバシーだの肖像権云々は全く成り立たない)
安倍晋三がわざわざ応援演説した参議院選挙投票の2日前なので、奈良選挙区候補者(大差で当選したので現在は自民のれっきとした参議院議員)だと思えるが、反対側から大勢がスマホで撮影しているので画像モザイク加工が意味不明。日本昔話の鶴の恩返しのように「決して見てはなりませぬ」と言われると余計に見たくなるのが人情だった。今回の読売新聞の不可解な気配りは基本的に藪蛇なのである。隠すふりをして読売は、わざと半袖白色ズボンの上半身モザイク男に、みんなの注意が向くよう誘導しているのだろうか?
殺された7月8日は当初の予定は当落線上の長野県入りが決まっていたが、保守系週刊誌の暴露記事掲載で急遽「奈良県」に変更されたもの(★注、安倍不審死の奈良県来訪は参院選の応援演説なので、普通に考えるなら、その当人である読売モザイク男の責任が大きい (^_^;)
安部晋三元首相から距離を置いて立つ右端の黒色スーツ姿は警視庁SPで左手に持つ黒い鞄は要人警護用の防弾仕様のバッグだとすると、反対側にも警視庁SPが映っているので、何時と同じで現場には左右に二人いることになる(★注、何時も2名体制だが、今回だけは半分のSP1名だと今回警察は発表していた)
大勢が前からスマホで撮影しているが(★注、読売新聞は後ろ側から写している)マイクを握り演説を開始した、銃撃される直前には安部晋三から警備陣も自民党奈良県連関係者も全員が一定の距離から離れている奇妙で怖い写真。読売新聞撮影地点からならフリーになっていて狙撃にピッタリ(★注、撮影したカメラの位置と、発砲した元海上自衛隊員がいたバス停歩道上と、両者のいた場所がピッタリ一致している)
前がピカッと光って(多くのスマホで撮影しているが写らないし、誰も見ていない謎の殺人光線)オワタ\(^o^)/
2022年07月20日(水)放送 TBSテレビ
自民党奈良市支部 櫻井大輔(奈良県連青年局長)
「このあたりに演説台があって安倍さんが立っていた。(Q櫻井さんは?)後ろですね、このへんに。安倍元総理が講演をされて、その後に『頑張ろう三唱』(の予定)で。次が私の番だったので後ろで待機していたような状況でした」しかしその刹那、一発目の銃弾が放たれます。
(★注、読売がモザイクにした自民党参議院候の不可解)
TBSテレビの画像では、安倍元首相の後ろで二番目に演説するため待機していた櫻井大輔は、直ぐ後ろで手で顔を押さえているスーツ姿の人物だと思われるが、銃撃現場でしゃがみ込むのは当然の動作だが、肝心の自分の目を手で覆うなど常識外れにも程がある愚行。弾丸ではなくて「光を防いだ」とすれば安倍晋三の不可解な死の謎の一部が解けるかも知れない
安倍殺し直前の画像を掲載した読売新聞は「自民党候補のたすき」をモザイクしたと主張するだろうが、実際には顔を隠して人物の特定が出来ないようにしていたのですから不思議。しかし、一番の不思議は銃撃現場では安倍晋三以外は全員が首をすくめるとか、しゃがみ込むなど姿勢を低くして助かっている。(★注、なにも防御の体制をとらなかったのは殺された安倍晋三元首相の一人だけ)
「前がピカッと光って」投票日2日前なので記念撮影のフラッシュは大歓迎。光っても顔を覆わない(銃撃では光らない。ましてや後ならもっと光らない)
銃撃事件があった7月8日、演説台に立つ安倍元総理のすぐ後ろにいた自民党奈良市支部 櫻井大輔さん
「破裂したような音が鳴って、前がピカッと光って煙が出たような状態だったので。最初は『何かが破裂したのかな』と思って、『何か飛んで来たら危ない』と思って僕はかがんだような形だったんですけど。風圧みたいなものもありましたね。だから本当に爆発したみたいな感じで風が来たような」
銃撃された直後の安倍元総理の様子を 「何か喋ろうとしているように見受けられたんですけど、すぐにふっと意識が遠のかれたような形です。皆さんが『頑張れ』って声をかけていたが反応はあったようには見えなかったです」
警察官に取り押さえられていた山上徹也容疑者(41)を見て、櫻井さんは初めて状況を把握したといいます。 「何か攻撃を受けたのかなと、そこで初めて気付いた。銃みたいなものも道路に落ちていたので、『あれで撃ったみたいや』という話をしている人も周りにいたので。そういうことを聞いて状況を把握していった」
(参議院投票日当日の7月20日TBS放送から抜粋)
池波正太郎の、弱者の はらせぬ恨みをはらし 許せぬ人でなしを密かに消す闇の仕掛人 鍼灸医の藤枝梅安
安倍晋三のすぐ後ろの一番近い位置にいた自民党奈良県青年局長の櫻井大輔(41歳)が発砲と同時に、手で目を覆って防ぐ必要があるほど「ピカッと光った」とすれば救急現場では一切大出血が見られないのに、体内で心臓に穴を開け大動脈を切断して即死させている安倍晋三元首相の死因は、外科手術などに用いられる技術を転用した誰も知らないの未知のレーザー兵器だったとの推論ぐらいしか当てはまらない。(★注、今回の安倍殺しの手口は類似例が無く、あまりにも不気味すぎるのである)
安倍元首相、銃撃され死亡 奈良で参院選演説中 殺人未遂容疑、41歳元自衛官逮捕
猫だましの赤いニシン(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)
元東京地検特捜部長の若狭弁護士は安倍晋三銃撃事件前日に起きた奈良県の「統一協会」施設銃撃事件に関して、「普通は山の中などで行う。もし、今回のように試し打ちを「統一協会」施設に行ったら、警備陣が即座に厳重な警戒態勢に入る」と不思議がっている。元海上自衛隊員の動きは、あまりにも見え見えのヤラセ
「30年前と同じじゃないか」銃撃現場に元警察幹部驚く…「何も起きないだろう」と油断
「30年前と同じじゃないか」。安倍晋三・元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃された事件の映像を見て、元栃木県警幹部の荒山秀夫氏(71)は驚いた。
氏は1992年3月、金丸信・自民党副総裁(当時)が栃木県足利市の演説会場で撃たれた際、地元・県警足利署の警備課長だった。右翼の男が至近距離から銃を3発撃ち、幸い弾はそれたが、警護のあり方が大きな問題となった。
会場に早く来ていた容疑者に職務質問せず、銃を持ったまま接近を許した上、警護員(SP)が金丸氏のすぐそばにいなかった。安倍氏の事件と同じだ。(以下省略)
金丸信自民党副総裁は小沢一郎自民党幹事長のように首相にならなかったが政界のドンとして与党自民党に君臨した超実力者
一番有名な歴史的な偉業は1990年9月の超党派の「金丸訪朝団」を組織して平壌で金日成との面談。日朝国交回復を話し合い、富士山丸事件船長など2名の釈放を成功させる。1992年には米国で脱税での有罪判決で日本入国出来ない決りの統一協会教祖の文鮮明日本入国を裏工作するが、一転1992年8月東京佐川急便5億円献金問題が発覚して議員辞職に追い込まれる。
今もダラダラ続く(永久に終わらない)「朝鮮戦争」と関連か?
言われてみると、たしかに30年前の事件と酷似しているが、金丸信は朝鮮戦争終結を画策して米CIAの標的になって失脚したらしい。そもそも沖縄の海兵隊も首都東京周辺の横須賀や厚木のアメリカ軍基地も伊勢崎賢治が言うような(NATOのような)単なる同盟国アメリカ軍(外国軍)基地ではなく、「朝鮮戦争」の国連軍の二枚看板なので日本政府では手も足も出せないのである。朝鮮戦争に関連して日本に上陸した二枚看板の「統一協会」と同じ仕組み
真夏の午前11時半の炎天下でスーツの異様な姿なのですから間違いなく安倍晋三元首相の警備陣の一人か自民党奈良県連の何れかだが、(事前に事件発生を予測したいたらしい怪しい男以外、他の誰一人も一切動いていない)あまりにも迅速な「あり得ない」行動から訓練された警視庁SP(報道では1名だが二人目)かも知れない。
画像から分かるように、安倍晋三元首相の後ろ側の一般道路は規制されていないので、普通に自動車が通行しているのです。誰かが狙撃するなら車内からが誰にも怪しまれず、しかも逃亡も簡単なので一番有利。(★注、元海上自衛隊員の様にバス停歩道から歩いて車道に出て狙うと不自然に目立ってしまう。ところが、通行中の自動車内からの狙撃なら「目立たない」だけではなく、ガードレール内の高さ40センチの演説台の安倍晋三首相に最も近づくことが可能だった)
記者会見する中村格警察庁長官=7月12日午後、東京都千代田区
★スタンドアローン または 集合的無意
組織としてまとまっていないが個々人が同じ思いをいだいて生きているからスタンドアロー
個々人は気づいていないが大きな集団が共有している潜在意識があって、その中に生きている。そういったものがあったゆえに安倍殺しが起きたのであ
★日本は民主主義にあらず
もりかけさくらあんり。アベノハンザイのすべてがうやむや。日本の政界、官界、報道界は見て見ぬふり、犯罪のケジメをつけようとしない
国の高官の過ちが看過されるのであれば、名もなき真面目な国民の気持ちは萎え、活力は枯れる。右へ倣い、安倍と同類項の不心得者がおおっぴらに犯罪をおかす
よくない と考える日本人は少なくない。しかし、彼らの多くは権力から遠いところにおり、また哀しいかな貧富の格差がひろがっていくプロセスの中で貧の部類に落ちつつある。アベノハンザイを糾弾する余裕がな
富を享受する護送船団の中に安倍を糾弾すべきと考える者が皆無というわけではない
アベノハンザイを良いとは思わない、しかし見て見ぬふりをしないと自分を守ることができない。そういったことをオノマに打ち明けた上場企業の社長
他の人に言えることではないが、安倍を撃った山上何某は英雄であると小声でオノマにささやいた、これまた上場企業の社長がいた
本音を言えない人が多い日本、民主国家とは名ばかり、実は専制国家。アベが凶弾に倒れたのは民主主義への挑戦だと声高に叫ぶなどは、ああ恥ずかし
★安倍を守ろうとしなかった警察
安倍の命を守る気が無いだけではない。警察は犯人を捕まえるとの基本がゼロ(★注、6日目にやっと調べた現場は大勢が歩く繁華街。車の通行量は奈良一番だし大雨も降っている。凶器の銃弾を最初から見つける心算がまったく無い下手くそな素人芝居は恥ずかしい)
★中村警察庁長官
「責任果たせず、重く受け止め」 安倍元首相銃撃で中村警察庁長官
7/12(火) 17:46 時事通信
安倍晋三元首相が奈良で銃撃され死亡した事件について、警察庁の中村格長官は12日の記者会見で「警察として要人警護の責任を果たせなかった。極めて重く受け止めている。ざんきに堪えない」と述べた。
中村長官は、首相経験者の警護に問題があったことを認めた上で、「都道府県警察を指揮監督する立場の警察庁長官としての責任は誠に重い」と語った。
中村格 北村滋
今までの歴代自民党内閣と大きく違う、安倍内閣の際立った特徴とは一切のスキャンダルを封印する目的で最側近が全員公安警察で固めていたこと(★注、なんと、北村滋は退官してから発行した著書で今の公安警察が昔の大日本帝国時代の特高である事実を正直に語っているのですから驚くやら呆れるやら)
★事件の遠因
2015年4月3日。山口敬之(安倍晋三の御用記者)は伊藤詩織(ジャーナリスト志望の女性で山口に相談していた)を酔わせてホテルに連れ込み強姦
4月30日伊藤による告訴状が高輪署に受理される。逮捕状が発付され、6月8日成田空港で山口を逮捕する算段となっていたが、寸前で中村格・警視庁刑事部長の指示により取りやめに
★事件の近因
中村格には山口敬之逮捕を中止せよという(安倍官邸からの理不尽な)指令に抗えなかったことに対して内心忸怩たるものがあり、そこから安倍憎しという潜在意識が生まれていた。
その潜在意識に本人は気づいていない
山口を逮捕するために成田空港で待機していた高輪署の警官たちに逮捕中止の命令がくだった。中止の理由も説明されない理不尽な命令に一同は怒った。安倍憎しという顕在意識が生まれたが、そこから行動を起こす者はいなかった
逮捕執行寸前の中止命令は異常であり、高輪署のみならず、全国の警察署に徒労感、無力感がひろがっていった。安倍憎しが警察全体の潜在意識に埋め込まれていったが、そこから行動を起こす者はいなかった
(抜粋)
7月15日 木霊の宿る町
1868年の王政復古から77年の1945年の大日本帝国の崩壊。77年周期で繰り返す日本の「世直し」(クーデター)
たしかに、安倍お友達筆頭の強姦魔の逮捕直前に中村格が介入して、もみ消された屈辱的事件が警察のトラウマになっている事実が、一つの原因だとは思うが「重荷に喘ぐラクダの背骨を折った最後の藁束」で、祖父の岸信介の昔から「統一協会」(勝共連合)は例え凶悪殺人でも見逃されてきたのである。安倍お友達強姦もみ消し自体は少しも不思議ではない。
今回の「安倍殺し」で与党自民党と統一協会との腐れ縁が暴かれて、結果的に瓢箪から駒で統一協会(勝共連合)の今までの数々の犯罪行為に警察の捜査が及んで、摘発出来れば、まさに日本国の王政復古(明治維新)やWW2敗戦など、77年周期で起きている「社会の根本を引っくり返す、疑似革命の勃発」が密かに始まったのである(★注、民衆が立ち上がる革命ではなく国家権力内のクーデター)
コンピューターの誤作動が起きると大騒ぎになった、あのミレニアムの翌年の最後の大晦日に起きた世田谷一家4人皆殺し事件の様に指紋から血液型、数々の遺留品やパソコン履歴に至るまで証拠類が山のようにあり犯人像が「三浦半島と韓国と米ネバダ州モハーベ砂漠の米軍基地を短期間に訪れている南欧系DNA型、日本では数少ない足サイズが特別大きい身長170㎝の屈強な若い男」(米軍特殊部隊の訓練中の事故)と特定されている。ところが相手が悪すぎて日本の警察では手も足も出ない。(★注、右翼ジャーナリスト勝谷誠彦は「犯人は分かっているが(ブッシュ)大統領が悪すぎて逮捕出来ないだけだ」とテレビの対談番組で堂々と喋っていた)
今回の安倍銃撃に一番似ているのは35年前1987年の改造猟銃を使った衝撃的な朝日新聞阪神支局銃撃事件に始まる一連の「赤報隊」事件では全ての証拠類が「統一協会」(勝共連合)に向かっていたが公安警察が捜査を許さないのですから犯人を捕まえるなど夢のまた夢。(★注、「木霊の宿る町」のオノマさんは「統一協会」とズブズブの関係の岸信介や安倍晋三の数々の自民党政権からの介入(警察の犯罪捜査中止)に対する「怨念」が殺しの原因だと喝破しているのです。それなら明確には断言していないが薄々「警察が安倍殺しの重要なファクター」と認識しているのですよ。同じく警察官僚出身の亀井静香も無茶苦茶な要人警備の不備を指摘している)
安倍首相の死亡について(7月13日)rakitarouのきままな日常
県立医大教授の会見から解る事は、演説台より下方から撃たれた2発目の銃弾(内容6発)のうち2発が後ろを振り向いた安倍氏の頸部に前から当たり、体内で(90度以上)方向を変えて1発は反対側の左肩前面に射出、もう1発が大血管を損傷して心臓に達して致命傷になった、という事実です。何故何かに跳ね返った如く90度以上方向が変わったか、本当は安倍氏が台の下に伏せってから上方から小型の銃器で別の者が撃ったのではないか、といった検証しようがない疑惑については触れないで置きます。
たまたま致命傷になったLow velocity wound
銃創には狙撃銃などの長距離射撃(400m以上)に用いる高性能炸薬を用いて、長い銃身(バレル)からライフリング(旋回)しながら発射される弾丸によるHigh velocity woundと、ピストルなど近距離から少ない炸薬で発射された弾丸によるLow velocity woundに分かれます。High velocityの方が、高速で旋回しながら組織を破壊するので射入孔が小さくても射出孔が大きく、致命的です。Low velocityでも近距離から撃たれた場合は致命的ですが、運悪く脳や大血管などを損傷しないと即死には至りません。しかし安倍氏はビデオを見る限り、倒れて直ぐに心肺停止に至ったことが解ります。(抜粋)
- 宗純様 (そりゃないよ)
- 2022-07-18 16:31:24
- メールありがとう。
貴ブログで気になる部分が一つあります。安倍晋三の死ですが、銃弾は瞬時に多分右心室を破壊しています。だから銃創部分ですら出血がほとんどありません。出血は思ったよりも少量でしょうが、胸腔内にとどまっているはずです。
安倍晋三は銃撃された11時32分には死亡しています。蘇生などできる状況ではありません。
5時まで持たせたのは昭恵が来るまで待ったのかもしれませんが、病院の密室で何がったのか興味があります。
- 心肺停止で6時間弱の不思議 (宗純)
- 2022-07-18 17:21:44
- たぶん安倍お友達の準強姦もみ消しTBSテレビ幹部記者のフライング発表が正しくて、マスコミ発表は間違った忖度記事
私も、
「安倍晋三は銃撃された11時32分には死亡しています。蘇生などできる状況ではありません。」
が事実だと思うが、
困ったことに、7月8日夜6時に記者会見した県立医大教授の発言では、蘇生的開胸手術を行ったと言っていて、銃弾が首の前側から入って、心臓に大きな穴を開けたと明確に断定していた。もちろん弾道も特定しているのですが、肝心の弾丸は未発見。
その翌日の司法解剖で致命傷である首の傷が県立医大とは前後は反対。しかも二つを一つに省略する手抜きに徹するが、やはり誰かが真っ赤な嘘を言っています。まさに病院の密室で何かの不正が行われ真相が封印されたのでしょう。まさに藪の中
- 安倍元首相の大量出血
- >安倍晋三の死ですが、銃弾は瞬時に多分右心室を破壊しています。だから銃創部分ですら出血がほとんどありません。出血は思ったよりも少量でしょうが、胸腔内にとどまっているはずです。
は一番最初に銃撃現場に駆け付けた近くの内科クリニック院長も同じ見解で、もちろん、担ぎ込まれた県立医大教授も同じ見解なので、しかも色々な所見からも間違いなく事実であると推測できます。
ただし、安倍殺害現場には目立った血痕が何処にも残っていないのですよ。ですから「出血多量の失血死」は、あくまで体内限定(皮膚の中)の話であり、普通の殺傷事件とは大きく様相が違っていた。
首の傷も『間隔が5センチ』と発表されたが大きさの発表が無い。(検視報告では書いてあるはずだが、マスコミが発表しない)
大きさを発表しない原因とは、たぶん、間違いなく「小さすぎて読者に不信感を与えるから」だと思われるが、
大量出血の失血死なのに現場の血痕が見つからない原因は「傷が小さから」。銃創は弾丸の大きさに比例する
しかし、困ったことにマスコミとしては発表したくないのですよ。手製銃の弾丸は1センチだと発表したが警官の県銃弾は9ミリなので撃たれると大きな穴が開く
なんと世間に向かって、現場に血痕が無いのは水で洗い流したからだとの馬鹿馬鹿しい推測を平気で喋っていたメディアもあったが、現場検証の写真を撮る前に、だれかが勝手に血痕を洗い流したら証拠隠滅の犯罪行為。- ★注、
- rakitarouさんは元自衛隊医官で現在は公的病院救急医療の幹部医師。そりゃないよさんは酪農の本場の釧路の現職獣医なので放牧された家畜が散弾銃の流れ弾で死んだ例を参考にしていると思うが、救急で病院に入るのは撃たれて30分以上かかるし、家畜の場合にはもっと時間が経ってからなら、見た目で出血していなくても「出血多量」での失血死は十分にあるだろうが、今回の安倍殺しの場合には銃弾を受けた現場でも出血した痕跡が見られない謎の事件
と、ここの主さんは分析しておられる。
確かに不審な点は数多い。そして、警察からのリーク情報で、被疑者の旧統一協会へのうらみがあまりにも強調されていないか?
---- 引用ここから ----
元東京地検特捜部副部長として、多くの犯罪者を取り調べた若狭勝弁護士も、以下のように指摘している。
「私の検事としての経験上、容疑者が犯行動機について事件直後からペラペラしゃべるというのは、どうも引っかかります。また、警察の動機についての認定も少し早すぎるように感じています。これは一般論ですが、犯行に至ったある動機を隠したい場合、違う動機を話し出す犯人が多いとされています。
首相経験者が白昼堂々銃撃されて亡くなったという戦後史に残る大事件です。山上容疑者は、“家庭連合の信者だった母親が多額の寄付をして家庭がめちゃくちゃになった”などと明かしていたとのことですが、政治的な思惑がなかったのか、徹底的に調べる必要があります。」
---- 引用ここまで ----
でも、解明はしないつもりなのでしょう。うやむやで済ますのが岸田流(安倍流免許皆伝!)。
雇い主の米国DS、そしてもう一つの雇い主天皇家 - 雅子皇后の小和田家からの お達しには素直に従う岸田政権です。
☆国葬とは天皇から「功臣」に賜るもの >
安倍元首相の功績を『天皇(国家元首)が評価』して、『特別な葬儀を行う』ということになるわけです。
安倍元首相の功績を葬儀に本当に反映させたいなら、“前時代の遺物”の国葬という制度ではなく、本来は民主主義の元に『国民葬』をいかに盛り上げるかという話になるわけですね。
“国葬”にしたい人は“権威を利用したい”ということで、“意識するしないに関わらず”、安倍氏の死を“政治利用”しており、同時に岸田政権に利用されているわけですね。
※日本で国葬が成立した経緯は“明治薩長藩閥政治”の権威付けのため…ということを踏まえておきたいですね。
※※“国葬令”は1947年に廃止されたので、『国葬にする法的根拠がなくなっている』ということもあります。
法的に“閣議決定”ではなく、国会を通す必要があります。
存在しない法的根拠を使うのでは、『明白な憲法違反』です。
☆(ここからが本題です)『民主主義のため』の国葬と言いながら、そもそも国葬と言う行事が『 功績を“天皇(国家元首)が評価”して行う“特別な葬儀” 』なわけですから、当然民主主義のためのものであるわけがないのです。
政府が必死に“統一教会との深い深い繋がり”を隠そうとしていることを踏まえると、“民主主義との戦い”(苦笑)のために『全時代の遺物』を使ってごまかそうとしている“赤いニシン”でしょう。
しかも、“国葬令は1947年に廃止”されて国葬の法的根拠が存在しなくなった…にもかかわらず、法的根拠の代わりに(立法の代わりに)“閣議決定”を無理やり根拠にした
➡ その存在そのものが“憲法違反”である“緊急事態条項”同様に岸田政権が“憲法違反の行動の前倒しを行いつつある”と判断した方が良さそうです。
“国葬”がつつがなく行われたら、岸田政権は嬉々として『改憲、特に“緊急事態条項”の創設』に向けて動き出すことでしょう。
https://president.jp/articles/-/59690?page=1
☆撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ
国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度
PRESIDENT Online
宮間 純一 中央大学文学部教授
◎国葬とは、国家が主催し、国費をもって実施する葬儀のことをいう。
日本では、天皇・皇太后などのほか、明治以降1945年までの間、天皇の「特旨とくし」(特別な思し召し。)によって「国家ニ偉功アル者」の国葬が行われていた。国葬の初例は、1883年に行われた岩倉具視の葬儀だが、制度こそなかったものの1878年の大久保利通の葬儀は国葬に準ずる規模で催された。
◎国葬とは天皇から「功臣」に賜るもの
三条の場合には、葬儀の現場東京から離れた町村・神社・学校などでも追悼のための儀式が実施された。また、メディアが発達したことを背景に、新聞などを通じて三条の死が「功臣」たるにふさわしい業績・美談とともに広められてゆく。全国各地の人びとは、三条の追悼行事に参加することで、「功臣」が支えたとされる天皇や国家を鮮明に意識することになる。
安倍晋三元首相が奈良で銃撃され死亡した事件について、警察庁の中村格長官は12日の記者会見で「警察として要人警護の責任を果たせなかった。極めて重く受け止めている。ざんきに堪えない」と述べた
この時に中村格警察庁が喋った言葉は、「ざんき」ではなくて実は濁音の「ざんぎ」
それまで私も全く知らなかったのですが、
日本語発音の専門家によると大昔の日本人は慚愧を今とは違い「ざんぎ」と発音していたそうなのですが、
我が日本国の警察庁長官はさすがにすごく「学」があると感心する。と皮肉っている。
今の21世紀の日本人でほぼ全員は清音の「ざんき」だが平安時代とか鎌倉時代では濁音の「ざんぎ」」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の「これは敵討ちを装った謀反ではなく 謀反を装った敵討ちにございます」のパロディで
「これは要人暗殺を装った旧統一協会への敵討ちではなく 旧統一協会への敵討ちを装った要人暗殺にございます」とピッタリ。
元海上自衛隊員の発砲は事実だし、その直後の安倍殺しの事実も間違いない。ただし、犯人はまったく不明。散々馬鹿にされた今まで長年の恨みで警察が殺した可能性が高いが、安倍殺しを防ぐ気が警察には一切無かっただけではなく、真面目に捜査をする気もさらさらないので今回の事件は証拠が山ほどある世田谷一家4人惨殺事件とか朝日新聞阪神支局記者殺害の「赤報隊」事件の様に迷宮入りする可能性が、まともな弁護士が付けば現行犯だと逮捕された被告が有罪にはなりようがない。
例え無理やり有罪に出来ても「冤罪」であることは明々白々な事実であり、無罪放免するしか道が無いが、「警察が殺した」とも出来ないので消去法で「迷宮入り」しか残らない
ただ、日本の場合は、天皇が存在するのでいわゆる国葬を閣議決定のみで行政側が決めてしまうと、権力の二重性問題が出て来てしまう気もします。
旧統一協会たたきは大事だが、JFK もどきの大事件をうやむやにしているのは、どこかからの指示なのだろうか?
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動機と並ぶ謎は、手製銃による襲撃が「成功」してしまった背景だ。
国際政治アナリストで危機管理の専門家、菅原出(いずる)氏は「山上容疑者は『弾が発射されてよかった』と供述しているとの報道もあり、使用した銃は至近距離でしか致命傷を与えられなかったはずだ」と分析する。
「はっきり言えば、普段警備で想定されるものよりレベルの低い脅威だった」(菅原氏)にもかかわらず、計画は達成されたのはなぜか。
当時、安倍氏はガードレールに囲まれた狭いエリアで演説しており、エリア内には警視庁のSP1人と奈良県警の警護員の計4人が配置されていた。菅原氏は「360度の警戒態勢を敷くには20~30人は必要だ。現地にいた4人も普段から訓練を通して連携を確認しなければ対応が遅れる。事前の下見や警備計画が不十分だったと言わざるを得ない」と語る。
奈良市内での演説は前日に急遽決まったというが、菅原氏は「日程変更は山上容疑者にとっても急だった。警察側には『今までも何も起きなかった』という油断があった」とみる。
動機や警備態勢のさらなる検証が求められるが、メディアの論点は旧統一教会と政治の問題に傾きつつある。
政治学者の岩田温氏は「『宗教と政治』という論点とテロ行為は分けて考えるべきだ。旧統一教会ばかりに焦点が当たると問題が矮小(わいしょう)化され、山上容疑者の思惑通りになってしまう」と警鐘を鳴らす。
---- 引用ここまで ----
https://www.zakzak.co.jp/article/20220724-HOYWH2M335OOJMBGS2CNP7PLFI/
最近、大いに笑わせてくれたこと。
1)NHKニュース「サル痘についてWHOが緊急事態宣言をしました。。。全世界で死者は5名(太字!)報告されています(爆)」(おーい、結核は年間140万人死んでるぞ)
2)バイデンのコロナ発症会見
ワクチン効かないじゃん。
3)結婚相談所まがいの統一協会公式サイト
不倫、児童婚、骨肉の争い、何でもありの一族が、平和は家庭からと説教。
それでもまだアナタは信じる?
【安倍元首相銃撃、消えた弾丸 致命傷を与えた銃弾がいまだ見つからないとの情報 自民・青山議員が告発「貫通なし、司法解剖でも未確認」2022.7/25 11:21】zakzak
>> 青山繁晴参院議員(69)のユーチューブ動画「消えた銃弾」は、25日朝時点で36万回の再生回数となっている。
20日に非公開で開かれた自民党治安・テロ対策調査会には、警察庁の警備局長や捜査1課長、経産省の職員らが出席し、事件について説明があったという。青山氏は、銃弾の弾道などについて質問した。
動画によると、警察庁側は、安倍氏について銃弾が身体を貫かず、体内にとどまっている傷「盲管銃創」が確認されたと説明した。
このため、青山氏が「それでは安倍氏の体内に銃弾は残っていたのか」と聞いたところ、警察庁側は「残っていなかった」と答えたという。青山氏が「(銃弾を)捨てたのか」と確認すると、警察庁側は「貫通していないが、銃弾はなかった」と返答したという。
>> 青山氏は注目の動画で、「(警察側に銃弾については)丸薬のような小さな丸いもの(と確認した)」「警察が噓を言っているとは思わない」「警察側も(銃弾が見つからずに)頭を抱えているのではないか」「(死亡後の)司法解剖で見落とされることはあり得ないので、それ以前の段階で紛失したのではないか」「陰謀論とは別にしても事件には未解明な部分がある」などと見解を示している。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220725-A4QU4UXZEJJS7MLW5HT7WDV4PQ/
青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会
【ぼくらの国会・第371回】ニュースの尻尾「消えた銃弾 安倍元総理暗殺」
https://www.youtube.com/watch?v=KU8IoN6VAfE