
5月13日米露防衛相協議5月17日ネオナチのアゾフ投降5月18日キエフ米大使館再開まで一直線
日本時(読売朝日毎日産経など大手全国紙) 読者を馬鹿にする馬鹿 降伏を「退避」と表現しておきながら「俘虜交換」に使うと言う…
日本軍の敗退を「転進」とする戦前御用マスコミと何も変わらない

日経は普通に「投降」を使ってますね。その差は何だろう。?
中小企業経営者や大企業の中間管理職などを読者層に設定する日経新聞は政治的には政府自民党に一番近い右翼的論調が特徴だが、ネトウヨ底辺層を読者とする産経新聞とは大きく違い株投機などを行う主体であるアッパーミドル層を対象としているので最も現実世界の動きにも敏感だった。客観的事実を無視して主義主張とか願望など「主観」を優先して株投機を行えば確実に大損する。
芥川龍之介の「藪の中」
ただし、これは日経だけが正しかったという単純な話ではなく、2015年9月ロシア軍シリア参戦で敗走した米軍傭兵組織「イスラム国」のようにウクライナのネオナチ親衛隊のアゾフ大隊も自動小銃など小火器をもったままでキエフ政権側支配地域に移送されるとアメリカが騙して降伏を説得したらしい。アメリカ軍の「甘い言葉」の結果、安心したネオナチ戦闘員が投降した可能性が非常に高い(★注、何れにしろ米露の八百長プロレスなのである)
ただし、これは日経だけが正しかったという単純な話ではなく、2015年9月ロシア軍シリア参戦で敗走した米軍傭兵組織「イスラム国」のようにウクライナのネオナチ親衛隊のアゾフ大隊も自動小銃など小火器をもったままでキエフ政権側支配地域に移送されるとアメリカが騙して降伏を説得したらしい。アメリカ軍の「甘い言葉」の結果、安心したネオナチ戦闘員が投降した可能性が非常に高い(★注、何れにしろ米露の八百長プロレスなのである)
シリアの米軍傭兵組織、ISISイスラム国のウクライナ版
それなら、ジェノサイドを行って戦犯に問われるので地下要塞に籠城するアゾフ大隊の最後の一兵の投降が終わるまでは、客観的事実の日経新聞「投降」より、日経以外のメディアの「移送」の方が正しいことになる。(★注、また、欧米リベラルメディアの全員が「ロシア兵との捕虜交換で解放される」との不思議な願望を書き加えているのも当然だったのである)
ネオナチのアゾフ連隊の降伏はロシアの侵攻に反対するウクライナ人の中でも動揺を引き起こしている。これから罪状が明らかになるに連れ、彼らを英雄と持ち上げたゼレンスキーの立場も厳しく問われよう。
ゼレンスキーは能書を並べてアゾフ連隊の無条件降伏を必死に隠すが、動揺は隠せない。ウクライナ軍の戦意喪失、さらに、ネオナチ旗を掲げる同連隊の虐殺行為が明らかになる影響も大きい2022/5/17 22:15産経新聞 「マリウポリ部隊、籠城で露軍を足止め ウクライナ軍 各地で防御戦」から
元コメディアンの「退避命令」は、捕虜になっても親露派への積年の虐殺行為など余計なことは喋らないでくれ、妻子の面倒は見ると韻を踏んでいる。現代のシャイロック。読売新聞オンライン「抗戦の「象徴」マリウポリ製鉄所の兵士らに退避命令…ウクライナ「生還を優先」
終了、ではなく、降伏。旧日本軍の転戦と同じ使い方で、敗北を隠している。アゾフ連隊は全員、捕虜としてロシア支配地域に移送されつつある。 (ロイター)(ウクライナ軍、マリウポリ製鉄所防衛を終了 残る兵士救出へ(★注、大本営発表は日本の専売特許では無く世界共通 (^_^;)
米露防衛相協議後、何時の間にか元のロシア語表記「ハリコフ」に戻っている不思議
そもそもマリウポリの陥落は2カ月以上前の3月の話である。(★注、キエフのゼレンスキーは即座に「降伏しない」とネオナチのアゾフ大隊の玉砕を熱烈支持するという有り得ない摩訶不思議な展開に、)
不思議のダンジョン(あるいは映画バイオハザードのアンブレラ社研究所の地下要塞)と化した製鉄所地下に家族と共に逃げ込んだネオナチのアゾフ大隊が降伏するか全滅するかは単に時間の問題だった。私が一番驚いたのはウクライナの地名表記を3月31日から今までのロシア語表記のウクライナ語表記に変更していたのに、・・・アゾフ全滅を契機に元のロシア語表記に戻っていたこと。
ロシアとの秘密の裏取引?
アゾフ投降の少し前から欧米リベラルメディアや有識者が「ウクライナが勝っている」「ロシア軍壊滅」(プーチンは病気、ロシア崩壊)と大騒ぎしている。もしも、事実ならば欧米メディアはロシア語表記を無理やり全面的にウクライナ語表記に変えていた。マリウポリの製鉄所地下に潜んでいたネオナチのアゾフ投降で、元々のロシア語に戻す意味が不明(★注、アゾフ投降ではなく実質的なウクライナ投降か?)。ロシア当局と何かの秘密の裏取引があるのだろうか?(★注、実に不思議な現象である)
アゾフ投降の少し前から欧米リベラルメディアや有識者が「ウクライナが勝っている」「ロシア軍壊滅」(プーチンは病気、ロシア崩壊)と大騒ぎしている。もしも、事実ならば欧米メディアはロシア語表記を無理やり全面的にウクライナ語表記に変えていた。マリウポリの製鉄所地下に潜んでいたネオナチのアゾフ投降で、元々のロシア語に戻す意味が不明(★注、アゾフ投降ではなく実質的なウクライナ投降か?)。ロシア当局と何かの秘密の裏取引があるのだろうか?(★注、実に不思議な現象である)

ロシア支配下の病院に移送されており、身分は捕虜。治療後に尋問を受けることになる。ウクライナ軍最精鋭とされたアゾフ連隊は事実上、降伏。虐待行為の全貌が明らかにされてい く。(ロイター)マリウポリ製鉄所からウクライナ兵退避開始、捕虜交換へ。
ウクライナ軍の損失は公表されないが、ロシア軍以上に大きいと見られる。米国やNATOから玉砕戦を強いられているからであるが、どこまで耐えられるか。5月16日JBpress「データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する」
(5月15日)命を救いたければ、ゼレンスキーに投降を許可するように求めるのが現実的であり、筋。
中国はアゾフ連帯が極右で親ロ派への虐殺容疑をかけられている事を知っており、動かない。

中国にウクライナ製鉄所の兵士救済訴え 妻ら(AFP=時事)(★注、投降すれば簡単なのに、なんとも不思議な話だが、中国習近平だけではなくローマ教皇フランシスコにもアゾフ救出をウクライナは頼んでいたのですから面妖な?\(^o^)/
バチカンで、ウクライナの「アゾフ連隊」のデニス・プロコペンコ司令官の妻、カテリーナ・プロコペンコさん(中央、お下げのロリコン金髪少女?)とロシアのパンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー、ピョートル・ベルジロフさん(右、カナダとの二重国籍でプーチンに毒を盛られたと主張する反露お馬鹿工作員?)らと面会するフランシスコ教皇(左)。バチカンメディア提供(2022年5月11日撮影、AFP=時事)
「余命数か月」という新手のインテリジェンス(諜報戦)を繰り出してきた米英情報筋。期待したロシア経済破綻がないので、相当に焦っている。戦は焦った方が負け、が孫子の兵法。 5月15日報知新聞 プーチン大統領に白血病説…英紙タイムズが重病の可能性報じる ウクライナ侵攻指示直前に手術
ウクライナ議員の本音は勝てない。国民も日々ひどくなっている生活不安に怯えている。強気のゼレンスキーとの乖離が生じており、いずれ政情不安を引き起こすだろう。5月14日CNN ウクライナ議員、戦況は開戦時より「はるかに悪化」 米国に戦闘機要請
ゼレンスキー政権はマリウポリ製鉄所にこもるアゾフ連隊を見捨てる決断をした。捕虜になるとネオナチの正体を暴かれるので、投降は許さない。旧日本軍の硫黄島守備隊と同じ玉砕戦を求める。5月14日産経新聞 渡河作戦失敗のロシア軍、防御戦に移行か 長期化決断 から

米国防長官がロシア国防相に対話を求め、実現したのは大きな前進。ゼレンスキーは相手にされず、米ロ対話しか停戦は出来ない。(★注、米国のオースティン国防長官は5月13日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相と電話会談。両氏による協議は2月24日のロシアによるウクライナ侵攻開始後初めて。米露の直接協議時にアゾフ大隊の投降が決定された可能性が高い)5月13日読売新聞
ネオナチ無条件降伏で元のロシア語表記に戻る(政府に一番近い読売はウクライナ語表記に替えたまま)
激戦のマリウポリ、親露派が「リゾート地で再建案」表明…ロシア併合準備
たった5日で大きく変化、
ネオナチ無条件降伏で元のロシア語表記に戻る(政府に一番近い読売はウクライナ語表記に替えたまま)
2012年3月、モスクワの救世主ハリストス大聖堂(ロシア正教の首座聖堂)に乱入して演奏「」聖母様、プーチンを追い出してください」と歌いだす下品な政治的パフォーマンスを行って「神を冒涜する」フーリガン行為だとして逮捕されています。モスクワ総主教キリル1世のことを、神よりもプーチンを信じていると罵倒する内容。首座聖堂の祭壇内に乱入してロシア正教を冒涜したことが明らかな2名は実刑になっているが、欧米メディアは大いに盛り上がる
2018年FIFAワールドカップロシア大会のフランスvsクロアチアの決勝戦中にピッチ内に乱入するなど、世界に注目を集める目的でわざと騒ぎを起こしているが、AFPニュースの写真の男はWカップに関連して「プーチンに毒を盛られた」と主張していた二重国籍のお馬鹿工作員で、そもそもキリル総主教に会えるような人物では到底思えない。なにかの騒動を起こすことだけが目的なのです。
一番の不思議は、こんな不真面目で危険な政治工作員をバチカン当局がローマ教皇フランシスコと良く面会を許可して写真撮影に応じたものだと心配になる水準。最も危険な破壊的カルト宗教オウムの麻原彰晃とのツーショットのダライ・ラマのような話です。
一月万冊 清水有高@monthlymansatsu
· 5月16日
5月17日12時公開!ロシア大敗北。ウクライナの大反撃!ハリキウ撤退でプーチンはドンバス地方を失う可能性すら出て来た。プーチン最期の核自爆から人類滅亡?
清水有高や元朝日新聞佐藤昭によるとロシア軍に勝ち目が無くて、ウクライナ軍に大負けしているという。プーチンは余命いくばくもないし、正常な判断力が無く、まさに最後局面を迎えつつある
まあ、確かに今の欧米リベラルメディアや有識者の主張が正しいとすると、そういうことになります。
しかし、ロシアが勝たないと、最後にはプーチンが戦術核兵器のボタンをプチッと必ず押して、、不利な戦場で使ってしまうが、これでロシアが勝つ展開にはならず
その報復として、アメリカが核で応戦するので必然的にWW3が勃発、人類が滅亡するらしいですよ。ただし、清水有高は最初から最後までほぼ50分間も爆笑しながらなんですから???
しかも不真面目に爆笑する清水有高と対談した東大話法の安富歩はプーチンだから広大なロシアを抑えられている。しかしウクライナ侵攻の失敗で流石にロシア市民も怒って失脚は避けられないが、
ところが、下手にプーチンが失脚すると30年前のゴルバチョフ失脚・ソ連崩壊と同じことが起きるが、30年前のソ連崩壊ではロシアが受け皿になったので現在があるが、核大国ロシアが分裂する危険性は桁違い。もう、最後の受け皿が無いので、バラバラになった旧ユーゴスラビアの様に悲惨なことになる。
この場合には、経済が破綻したウクライナが北朝鮮にミサイル技術を売ったように、分裂した弱小ロシアがシリアやイラン・イラクなど核を欲しがっている世界中の国に売り払ので今よりももっと危険が高まることが確実だと大笑いしながら指摘しています。清水有高と安富歩の小一時間の対談はバカ笑いに終始するが、何れに転んでも人類滅亡の結果は確実なのですよ。そもそもプーチンの後釜は、今のプーチン大統領より確実に劣化していて、ロシア国内では悪い人物(小物)しか存在しないらしい
それならロシアが勝ってウクライナ(アメリカやNATO)が負ける以外に人類が生き残る道が無いことになるが、ネオナチのアゾフ大隊がマリウポリで降伏したので、万々歳。これで不可解な意味不明の大騒動ウクライナ戦争が3カ月で「ロシア軍勝利」で簡単に終わるかもしれません。
私の予想通りならこの騒動は3年目の正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動と同じ代物(猫だましの赤いニシン)で、グレートリセット(ニュー・ノーマル)が大本命。何とも不愉快な話です。
ウクライナはコロナフリー?随分都合がいいのね。
“自給率が異常に低い(37%)”日本にとって食糧確保は緊急課題になっていることをもっと周知したいですね。
※岸田政権は未だに“減反政策”などの『 自給率を減らす政策 』をとっているそうです!!
わざと『 グレートリセットへの誘導 』をしているようにも見えるのですよね。
(;^_^A
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/23565
☆価格高騰で世界食料危機の様相 ウクライナ危機が拍車かける OECD消費者物価指数8・8%上昇
国際2022年5月19日 長周新聞
◎ こうしたなかウクライナ危機によるロシア、ウクライナ産小麦の輸出減少で、小麦の国際指標価格である米シカゴ商品取引所の先物価格が高騰している。3月7日には1ブッシェル=14・25㌦で、統計がある1972年以降で最高値を更新した。これは2008年の世界食料危機時の高値同10・77㌦をも上回わっており、ウクライナ侵攻が始まる前の2月7日に比べ70・3%も上昇した。1月には同7~8㌦台で推移していたのと比べても倍近い。IMFは小麦の国際価格は2022年を通して高止まりすると予想している。
穀物価格高騰と連動して肥料価格も高騰している。化学肥料の輸出はロシアが世界1位、ベラルーシが4位で、経済制裁でこれらの国からの供給を排除することになれば化学肥料価格も高止まりが続くことになる。化学肥料輸入の一位はブラジルで、輸入先はロシアだ。
◎ ウクライナ危機が夏まで続けば、食料価格が高騰し、中東やアフリカなど、ここ数十年に食料価格の高騰が契機となって政情不安を引き起こした地域で食料安全保障が危うくなると専門家は指摘している。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の食料価格はすでに過去最高値に達しており、ウクライナ危機による供給不足で価格はさらに22%跳ね上がる可能性があるとしている。
◎海運輸送費も高騰続き コンテナ・人手不足
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220519/k10013632831000.html
☆☆国連総長 “ウクライナ侵攻で世界的食料不足のおそれ 対応を”
2022年5月19日 NHK
一番可能性が高いのは米国の「武器貸与法」(レンドリース法)による無制限の需要喚起政策(ルーズベルト大統領の世界大恐慌対策か?)による2回目の戦争ケインズ政策だが、この法案がアメリカ議会に提出されたのはロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動の1カ月半も前で、4カ月周期で起きる新コロ騒動大流行と連動していたのですから、それなら両者は同一の騒動ですよ。
元々人間は理論や科学に基づかない主張を好むものかも知れない
2022-05-13 23:16:33 | 社会
この「rakitarouのきままな日常」記事では、不可解な科学とは別の新コロ騒動と、もっと不思議で迷惑なウクライナ戦争が同一ジャンルとして解釈することで、まさに目から鱗。
普通の科学的な思考法なら破壊的カルト宗教のそっくりさん。
鬼畜米英、本土決戦、一億玉砕
中国の文化大革命にしろ新型コロナ騒動にしろウクライナ戦争にしろ、深く考えれば考えるほど、なんとも理不尽で不愉快、意味不明で気持ち悪い原因ですが、
この三つの騒動に共通する要素とは、第二次世界大戦での日本型ファシズムの非科学的で自滅型の狂気のスローガン、「鬼畜米英、本土決戦、一億玉砕」のソックリ瓜二つ。
劣化したカーボンコピーです。
2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動の勃発直後に、
ゼレンスキー大統領(キエフ政権)が刑務所の囚人に武器を与えて戦うだの、一般市民には火炎瓶の製造で侵攻したロシア軍戦車と闘うだの、18歳以上の男子の出国禁止(強制徴兵)だのと、ほぼ大日本帝国末期の陳腐な「本土決戦」(一億玉砕戦法)言い出した。もちろん鬼畜ロシアも繰り返し主張して自分から退路を断つ玉砕戦。特にマリウポリのネオナチのアゾフ大隊には投降を否定する硫黄島の再来だが、
日本も欧米先進国も同じで、ウクライナの玉砕戦を批判するどころか天まで持ち上げる始末。今までの民主主義の基本原則とは正反対なんですよ。自主的に市民が戦う権利はあるが、逆に戦いを拒否して逃げる個人の権利を丸ごと否定するなど狂気そのもの。まさにファシズムです。それを日本や欧米リベラルメディアや有識者が全員同調する不思議
ただ、我が日本国では大日本帝国の正式な戦略が「鬼畜米英、本土決戦、一億玉砕」だった事実を新進気鋭の政治学者の白井総以外は最左翼の日本共産党を含め誰一人認めたくない。過去の悲しい事実を事実だと認める勇気がない。
だから今のウクライナが77年前の玉音放送までの日本のソックリさん(特殊なファシズム)である事実はもっと認めたくない。
「有名人の自死報道 目を覆いたくなる展開にため息」
5月22日(日曜日)の毎日新聞の連載コラム記事、
松尾貴史のちょっと違和感と、同じページの心療内科医の新・心のサプリ
疲れを抱え込まない=海原純
と1ページが丸々自殺をテーマに取り上げているのですから不気味。渡辺裕之と上島竜兵が自殺したがテレビや新聞のニュースでは単に「死んだ」としか報じていないので今まで死因を知らなかったが、「テレビで何回も放送したので誰でも知っている」と連れ合いに馬鹿にされる。、ワイドナショーで散々取り上げていたらしいが、見る習慣が無いので全く知らないままだった
読み返しても意味が不明の不可解な二つの毎日新聞コラムは、知り合いの自殺を嘆いているようにも、自殺をメディアが取り上げることが悪だと嘆いているようにも解釈できる、何時もの明快な松尾貴史の文章とは大きく違う、意味不明の駄文。言いたいことがあるが、忖度して言えない。自分が叩かれることを死ぬほど恐れているのでしょう。
中国の文化大革命、新型コロナ騒動(封鎖や規制による経済崩壊やmRNAワクチンの強制)ウクライナ戦争(ゼレンスキーの玉砕戦法)とは、限り無く自死に類似しているから、不愉快なのですよ。
通常の理論や科学的思考法ではなくて、しかも一切の反論(科学的な批判や検証作業)を否定する。今回の記事にもあるように、一部には確かに利益を得る者もいるにはいるが、これは悪魔の碾き臼「新自由主義」と同じで、システム自体が崩壊するので最後には全員が大損します。
コロナは3年前から、ウクライナは3カ月前からだが、基本的に自滅と言うか自殺と言うか玉砕と言うか切腹というか、辻褄が合わない「自死」なので続けることは基本的に無理。コロナはオミクロン株、ウクライナはマリウポリの製鉄所地下のアゾフ大隊の降伏で「終わっている」
ゲイツさんの次の手 (rakitarou)
ワクチン大魔王のビルゲイツ氏が次のパンデミックに備えよと言っていたそうですが、早速コロナ、ウクライナの次の手としてサル痘ウイルスを繰り出したようですね。昨年2月には世界発生のシミュレーションをして億単位の死亡を予測したとか。
まったく懲りない人達です。
今までの科学常識に真っ向から違反する新コロ怖い怖いは3年目で賞味期限が切れ、同じく今までの政治経済などの大人の普通の一般常識に真っ向から反するロシア軍(プーチン)怖い怖い詐欺は3カ月の速さで賞味期限が切れている。この二つに共通する世界経済を破壊する経済制裁など呆れるやら驚くやら。馬鹿馬鹿しくて話にもなりません
正体不明、
奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動も、もっと正体不明で奇妙で不愉快なウクライナ戦争が別々ではなくて一つのコインの裏表。同一の出来事であるなら、カテゴリーも同一にした方が理解しやすい。
新コロ騒動とウクライナの騒動を合体させて、一つのカテゴリー「新コロ・ロシア怖い怖い詐欺」に統一します。たぶん、新コロもロシア怖い詐欺の二つとも「すでに終わっている」が、そもそもの目的が150年で限界にきた深い堕落した資本主義経済のグレートリセット(ニュー・ノーマル)の猫だましの赤いニシン。それなら新コロやロシア怖い詐欺が子供の遊びに思える大騒動は目の前。待ったなしです