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逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

高偏差値「知的エリート」のノーブル・ライ(高貴なウソ)

2025年05月05日 | 存在脅威管理理論

★注、

今年11月予定のグーグルブログの閉鎖で、今回から開催したはてなブログ「逝きし世の面影」https://shokunin-2008.hatenablog.comで同一記事を掲載しているが、はてなブログの操作方法が、さっぱり分からない ダメだこりゃ\(^o^)/

唯我独尊お馬鹿独裁メディアの大失敗(あまりにも当然な結果)

(中居正広9000万円トラブルX子)元フジアナ・渡邊渚「毎日大量の誹謗中傷コメントや殺害予告が」 二次被害のストレスへの思い告白

5月4日 クランクイン!

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が3日にインスタグラムを更新。大量の誹謗中傷コメントや殺害予告による二次被害のストレスについて打ち明けた。

 投稿の中で渡邊は「先週PE(持続エクスポージャー)のフォローアップで、症状評価尺度のチェックをしました。(とっても平たくいうと、ストレスの数値化みたいな感じ。臨床心理士さんのいるカウンセリングルームでやりました)」と説明し「すると、一年前に測定したトラウマによるストレスの度合いより、今のトラウマによる二次被害のストレスの方が数値が大きいという結果に」と報告。

 続けて「これまで、『トラウマの方がよっぽど辛かったから今は何があっても全然平気!』と思っていたけど、本当はそうじゃなかったのかな、痛みを感じないようにしてきただけで心はちゃんと傷ついていたんだな、と自分の弱さと脆さを認識しました」とコメント。

さらに「それからというもの、毎日身体がズーンと重くて、毎晩悪夢でうなされるし、無意識で身体中を引っ掻いてしまったり、『殺される』など激しい寝言をいったり、現実か夢なのかわからない状態がまた始まりました」と明かし「この2年間で何度かあった症状だから、それなりに付き合っていく方法はわかっているのに、今は結構ギリギリな状態です」と告白。そして「毎日大量の誹謗中傷コメントや殺害予告が送られてくるのですが(私宛だけでなく、家族や仕事先にも)、日常生活の妨げになるので、お控えいただければ幸いです」と呼びかけている。

 2023年7月に体調不良で入院し、2024年8月にフジテレビを退社した渡邊。同年10月からタレントとしての活動を再開、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表している。今年1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売し大きな話題に。SNSでは自身の近影などを定期的に投稿している。

引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)

かくすれば かくなるものと 知りながら・・・(日本的な「挙国一致」の大本営発表の大失敗!)

「赤信号。みんなで渡れば怖くない」とばかりに日本中のお馬鹿マスコミ各社(高偏差値の「知的エリート」のエスタブリッシュメント連中)が「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」と口裏を合わせて行った意味不明の腹立たしい真っ赤な噓のインチキ(フジテレビ第三者委員会最終報告書)。

「因果応報」というか。「信賞必罰」というか。科学や仏教の原理では、原因と結果は常に一体構造であり、世界的多数派ユダヤキリスト教やイスラムの根本教義である「奇跡」は絶対に起きないのである。

今のように既存のテレビや新聞などマスコミを総動員して、しかも、アメリカのGAFA(ガーファ)完全支配のインターネットを統制して、完璧に情報操作を行っても、中居正広9000万円トラブルX子=PTSDタレント渡邉渚である客観的事実の隠蔽工作は不可能だった。(★注、お馬鹿過ぎる子供だましの日本国マスコミ有識者の全員が噓八百を垂れ流すのは恥ずかしいが、欧米リベラルメディア知識層総動員の悪意ある真っ赤な噓(WHO新コロパンデミック騒動やウクライナ、ガザ大虐殺)の数々のインチキ報道に比べれば罪が無い「愉快な遊び」とも考えられる)

鬼畜の所業ジャニー喜多川によるベドフェリアホモ強姦被害者中居正広は50歳を超えた今も結婚できないのに、・・・

特捜検事紛いの極悪フジテレビ第三者委員会(フジテレビが「無関係だ」として雇われた三百代言の弁護士たちによる)最終報告書で「悪質な人権侵害」「性的虐待事件」と断定したので多くの善良だが愚かな日本人一般大衆は即「強姦」事件だったと勘違いする。

ところが性的虐待の意味が日本国「刑法」ではなく、なんと国連(WHO)世界保健機関の基準である。第三者委メンバーが法律問題に疎い精神科医なら納得するが、精神医療に全く無関係。畑違いの弁護士が2020年以前だったらともかく、わざわざ100年ぶりの胡散臭いWHO新コロ(COVID-19)パンデミック騒動で信用度が地に落ちたWHO基準に依拠する奇妙奇天烈摩訶不思議。「お前は阿保か?」「この大馬鹿者が!」としか批判する言葉が無い。

大事なのは、全ての物事の優先順位(価値観)

それ以外はゴミ

自然科学では正誤が、哲学や宗教では善悪の判断こそが命である。ところが、政治や経済などの社会科学では正誤や善悪は、それ程大きな問題ではない。それどころか小さな正誤や善悪に拘る分だけ、余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなる。

対象物が巨大で分割出来ないし検証作業が困難(とんでもなく長い年月が必要)な社会科学では正誤や善悪云々ではなく、「何」が一番大事であるか、逆に「何」がそれ程大事では無いかの「全ての物事の優先順位」こそが最も大事な判断基準だった。一度身についた知識や常識をひっくり返すことは難しいが、逆に「物事の優先順位」を誤魔化すことは容易い。いわゆる特殊詐欺では大勢が騙される原因とは詐欺師が巧妙に優先順位「価値観」を混乱させるからだった。

根本的に狂っている大手メディア有識者の「価値観」

大人の女子アナ渡邉渚一人のトラブル発生でフジテレビ社長など全役員の首が飛ぶが、思春期の男の子1000人以上が連続多発ホモ強姦で人生が狂わされたのにジャニーズ(鬼畜の所業ジャニー喜多川)と二人三脚で主導したNHKは何のお咎めも無い不公平。根本的に物事の価値観が狂っているのである。

もっと不公平なのは朝鮮戦争継続中の北朝鮮が数十年前に日本人十数人を拉致したと「青バッジ」グループが大問題と今も大騒ぎするが、南朝鮮KCIA関連の統一協会「勝共連合」が日本人婦女子1万人以上を騙して海外に人身売買し南朝鮮「韓国」農村で貧困に呻吟していたのに3年前に「消えた弾丸」で安倍晋三が公開処刑されるまで「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」と全員が沈黙していた。「物事の優先順位」「価値観」が根本的に狂っていたというか、丸々メディアの報道や有識者の話が悪質極まる詐欺なのである。2025年04月14日 | 経済 自分が何をしたのか 分かっているのか💢

メディアは歌舞伎か規範か 

2025-04-04 10:32:14 | 社会 rakitarouのきままな日常

2025年4月始めのメディアはフジテレビ問題で一色でしたが、女子アナを喜び組として扱ったフジテレビは1980年代に「楽しくなければテレビじゃない。」と公言し、社会はフジテレビを時代のエリート、寵児として持ち上げていました。言わば「かぶく=はみ出し者、ならず者」としてエンターテインメントを重視することを社是として掲げていた訳で、「女子アナ≒知的アイドル」という立ち位置を社会も100%受け入れていた事は誰も否定できません。
(抜粋)

ノーブル・ライ(noble lie、高貴なウソ)

2025-04-08 15:34:45(宗純)

ノブレス・オブリージュとは、高い社会的地位(エリート 特権階級)には義務が伴うことを意味するフランス語で我々日本人に良く知られた孔子の儒教思想、論語の君子の心得の精神に近い。

「悪法も法なり」と自ら毒盃を飲んで刑死したので、世間からはノブレス・オブリージュの元祖だと思われている哲学者のソクラテスが言い出しっぺで、そのソクラテスの弟子のプラトンがRepublicで何度も繰り返し主張していたのが、ノブレス・リー(英語だとノーブル・ライ(noble lie、高貴なウソ)
特権階級が政治的に判断して、一般市民に対して真っ赤な嘘は許されるのです。そして近代社会の特権階級とはジャーナリストを含む高偏差値の「知的エリート」(エスタブリッシュメント)のことなのですよ。マスコミ報道では嘘八百の出鱈目、詐欺的な真っ赤な噓を垂れ流すことが当然(エリートとしての特権)だとの、何とも腹立たしい話である。

週刊文春や女性誌が鬼畜のジャニー喜多川によるベドフェリア強姦被害者中居正広9000万円トラブルX子を取り上げた時は「フジテレビの仕事をしていた」なので、フジテレビ社員だけに限定しても千数百人、フジテレビ関連の仕事をした人なら1万人以上の多数なので人物の特定は難しい。しかしフジ第三者委員会最終報告書では女子アナウンサーだと限定し、しかも入院とか退社した日付を明言したのですから当て嵌まるのはピッタリ同じ時期に自分の写真集を大宣伝している渡邉渚たった一人。
中居正広和解金9000万円とは大手全国紙やスポーツ紙、週刊誌などの渡邉渚写真集の広告宣伝費だったとの詐欺か手品。今はメディアの全員が挙国一致の大本営発表、噓八百で胡麻化しているが必ず不真面目な詐欺の真相が世間に明らかになる。メディアの劣化、腐敗堕落が極限まで進んでいて到底助からない。高偏差値の「知的エリート」の脳みそが腐っているので腐敗臭が酷過ぎるのです。マスメディアはいったん解体するしか方法がないでしょう。
しかし、ネットメディアは完全に統制下の新聞テレビなどよりも、もっと統制がしやすい(完璧に管理が可能なツールである)ことは東京知事選や兵庫知事選で証明済み。ところが使用者が自分で操作(検索)しているので、テレビゲームの同じ原理で何か自主性が有るように錯覚する仕組み。ほぼ幻覚(妄想)が実体化する荒唐無稽な「悪夢」の筒井康隆ワールド

不気味で奇妙過ぎる「消えた弾丸」安倍殺しと、フジテレビ第三者委員会最終報告書

2025-04-10 09:19:55(宗純)

3年前の奈良県の西大寺駅前ロータリー、ガードレール内で公開処刑された安部晋三元首相が手製銃の爆発音と爆発に伴う煙り(爆風)で振り返ってから、40センチの高さの演台から自力で下りる画像は何度もテレビで放映されたが、
ネットで探すと安部晋三が演台を降りた後で中腰でガードレール内しゃがんでいる場面が映っているのですよ。この時点では安倍は無傷で生きていたことは明らか。
しかも救急救命の奈良県立医大教授は安倍が「前から撃たれた」と自分の首の喉ぼとけの下を示したが、なんと同一の日付で行われた奈良県警の司法解剖(マスコミ発表)では「後ろの背中から撃たれた」に180度逆さまに変更されるJFK暗殺と同じ無理筋の筋書きになって、単独犯なのに裁判開始が3年度の今も未定になっていた。まるっきりケネディ暗殺の二番煎じ。

フジテレビ第三者委員会の400ページもの膨大過ぎる最終報告書で明らかになった事実とは、9000万円トラブルX子が女子アナで、しかも休職した日付を明言したのでピッタリ同じ時期の摩訶不思議な新ジャンルPTSDタレント渡邉渚だったことは(全員が怖がって)誰も言わないが確定している。9000万円解決金の意味とは全国紙やスポーツ紙週刊誌などの渡邉渚写真集の宣伝広告費だったと馬鹿馬鹿しいオチ
しかも、一番の核心部分とは中居正広引退に追い込んだトラブルの責任者だと名指しされ全員失脚したフジテレビの社長や役員とは安倍晋三首相とは密接な関係があり、第三者委員会最終報告書にも安倍国葬関連番組のトップダウンで急遽変更された経緯が詳しく書かれている。なんと、不可解な3年前の「消えた弾丸」安倍殺しの続きが、もっと不可解な中居正広性暴力騒動で、すべてマスコミ主導で延々と続いている猿芝居。ただ、これだけの規模で、しかも3年も続けることは日本側メディアの思惑だけでは不可能なので、たぶんアメリカCIAの何らかの極秘作戦発動だが、何とも恐ろしい話である。

ローマ教皇フランシスコの葬儀前のトランプ、ゼレンスキーの15分会合の画像

ロシアの要求を呑む以外ウクライナに平和は来ない

2025-04-29 11:50:29 | 社会 rakitarouのきままな日常

80年前の「ポツダム宣言」の劣化した二番煎じ

2025-05-03 11:07:09(宗純)

教科書で有名なポツダム宣言とは、1945年(昭和20年)7月26日に出された日本軍無条件降伏の最終要求(宣言)なのです。ところが、
最初の原案では今の日本国憲法の象徴天皇制があり、これは「国体護持」(天皇制維持)が絶対命題の日本にとって即座にサイン出来る内容だったが、何故か最終宣言の文言を削ってしまったらしい。
その結果はドイツ軍降伏3カ月目の8月9日未明のソ連軍対日参戦で、即座に御前会議を開催しヒロヒト天皇の最終判断を経て8月10日(金)午前2時過ぎポツダム宣言受諾。もちろん即座に連合国軍に打電するが、「玉音放送」の8月15日まで肝心の日本国民は知らされなかった。当たり前ですが実はマスコミ各社には政府から日本降伏は知らされていて「如何か、無条件降伏した苦しい新聞事情を、それとなく察してくれ」との普通に読めば今までと同じ本土決戦のスローガン「一億玉砕、鬼畜米英」だが、知識層が裏読みすれば日本降伏を匂わす不真面目で意味不明な記事が掲載されていたらしい。腹立たしい詐欺か手品のような話で、分かっている人には分かる。ところが、高偏差値の「知的エリート」のエスタブリッシュメント連中は、裏事情が分からない(インテリ層を除く)普通の人々に対して、最初から知らせる気が全くない。一番大事な新聞購読者を騙す気が満々(特殊詐欺の張本人)なのである。

トランプ政権が初めて認めた「ロシアの全面侵攻」 米ウクライナ鉱物協定の全貌とは(江南タイムス)では、
協定が、約2か月間の難航した交渉の末に成立した。特に今回の協定では、トランプ政権がロシアの「全面侵攻」を初めて明記しており、今後の終戦交渉の転換点になる
ただし、今回の協定文の具体的な内容は公開されていない。
と、ほぼ我が日本国の80年前のポツダム宣言のマスコミ報道云々と瓜二つの展開である。そもそも無条件降伏を「終戦」と言い換えている時点で、80年前のソックリさん。ダメだこりゃ\(^o^)/

虐殺指令

2025-05-04 09:46:32(rakitarou)

100%負けると分っている方に武器を与える意味は「全員死ね」と言っているに等しい。その上で鉱物資源は頂くという協定を結ぶとは、ゼレンスキーは売国奴であるとウクライナ国民は怒り心頭ではないだろうか?
表に出ない裏協定もいくつかあると囁かれているので今回のやり取りについては不明な点が多すぎます。

 

★注、

今年11月予定のグーグルブログの閉鎖で、今回から新しく開催した「はてなブログ」の「逝きし世の面影」https://shokunin-2008.hatenablog.comで同一記事を掲載


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