あまりにも当然な結果に唖然茫然「火つけして 煙喜ぶ 田舎もの」 かくすれば かくなるものとしりながら・・
エルサレムにあるイスラム教の三大聖地の一つアル アクサー モスクへの通路や門の検問所をイスラエル当局が警備上の問題を理由にラマダン最終週に入る時期に一時封鎖したことからパレスチナ人の怒りを呼び抗議活動が続いていたが、5月7日には警官隊がモスク内に突入したことから大騒動になる。(★注、今回の動乱でユダヤもイスラムも必ず宗教過激派が増え、世俗派や穏健派は弱体化する)
イスラム世界の目覚めの日である「世界ゴッツの日」
今年のラマザーン月最終金曜日に当たる7日金曜は、「世界ゴッツの日」でした。
イスラム教徒の断食月・ラマザーン月の最終金曜日は、イランイスラム革命創始者ホメイニー師の提唱により、シオニストからの聖地回復を目指すパレスチナ人との連帯を示す「世界ゴッツの日」に制定されています。
今年の「世界ゴッツの日」である7日金曜には、世界の多くの国で大行進が開催されました。(抜粋)
「世界ゴッツの日」に当たって、イスラエルが占領下の聖地での保安警備を強化
複数のメディアが、「イスラム教徒の断食月・ラマザーン月最終金曜日に当たる『世界ゴッツの日』に際して、シオニスト政権イスラエルが占領下の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムで厳戒態勢を強いている」と報じた。
パレスチナの通信社、パレスチナ・アルヨウムが7日金曜、報じたところによりますと、イスラエルは「世界ゴッツの日」において、特に旧市街やアクサーモスク周辺をはじめとした聖地内各地に、数千人の治安部隊を配備。イスラエル軍は金属製バリケードで聖地内旧市街やアクサーモスクに通じる道路の多くを遮断しました。(抜粋)
★注、イスラム教シーア派のホメイニ師の制定した「ゴッズ(神々)の日」ですが、一神教(イスラム)で「神々」の言葉は不味いのではないでしょうか。知らんけど。(^_^;)
イスラエルがアル・アクサー・モスクで礼拝していたパレスチナの人々を攻撃
トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長が、アル・アクサー・モスクにいた信徒たちを攻撃したイスラエル警察を抗議した。
シェントプ議長「どのラマザン(断食月)とも同様に、イスラエルの暴力と弾圧が増した日を目にした」、「今夜(5月7日)、アル・アクサー・モスクで礼拝をしていた信徒たちが攻撃に遭った。これは、歴然とした国家テロである。暴力と弾圧を植え付ける者は、平和と平穏を得ることはできない。アル・アクサー・モスクで実行されたテロを断固として非難する」
メヴリュト・チャウショール外務大臣「我々の最初のキブラ(礼拝を行う方向)であるアル・アクサー・モスクに対し、今夜実行された攻撃を強く非難する。祝福されたラマザン中に礼拝していた無実の人々をイスラエルが攻撃したことは、非人道的な事件である。負傷した兄弟たちが一刻も早く回復することを願っている。パレスチナの人々の正当な訴えを常に支持する」
大統領府のイブラヒム・カルン報道官も「イスラエル警察がアル・アクサー・モスクに侵入し、音爆弾を用いて実行した攻撃を強く非難する。我々が神聖視するものへの敬意を全く持たないイスラエルの占領軍は、祝福されたこのラマザンの日々に、アル・アクサー・モスクを直ちに去るべきである。この忌むべき恥知らずな攻撃を直ちに止めるべきである」
大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長「パレスチナ人に対しイスラエルが続けている占領と暴力の政策を、懸念とともに注視している。イスラエルが実行した我々が神聖物するものへの攻撃は、決して容認され得るものではない。今日、我々の最初のキブラであるアル・アクサー・モスクに音爆弾を用いて実行された襲撃を強く非難する」
公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官も、この攻撃を強く非難し、いつまでもパレスチナの人々とともにいると述べた。
5月7日夜、イスラエル警察がアル・アクサー・モスクに侵入し、同モスクにいた信徒たちを音爆弾を用いて攻撃した。
アル・アクサー・モスクで音爆弾とガス爆弾を用いて信徒たちを追い払おうとしたイスラエル警察は、アル・アクサー・モスクのシルシラ門でも、パレスチナの人々のモスクへの入場を許可せず、暴動が発生した。
アル・アクサー・モスクにおけるイスラエル警察の攻撃により、特に女性と子どもがパニックに陥った。
シェイク・ジャラー地区では、アラブ人とユダヤ人の間で諍いが発生し、ユダヤ人入植者は、自宅から無理やり追い払うとの脅迫を受けているパレスチナの人々に対し、イフタル(断食明けの夕食)の時間に発砲した。
イスラエル警察は、アル・アクサー・モスク、ダマスカス門、シェイク・ジャラー地区でパレスチナの人々を攻撃し、163人が負傷した。
5月8日TRT
2000年以上前の神話を根拠にした(中東で唯一の民主国家を自称する)テロ国家イスラエルの存在自体が21世紀の現在では無茶苦茶。悪い冗談なのである。(★注、2000年前のインドは仏教国家だったが今はヒンズー教に代わっているので、インドは全部仏教徒の日本人のものだと主張するのと同じ)
共和党のリズ・チェイニー下院議員は下院ナンバー3の座から追われた=AP
米共和党 “反トランプ派”下院ナンバー3を解任
アメリカの野党・共和党はトランプ前大統領に対し批判的な立場を取るリズ・チェイニー下院議員について、下院ナンバー3の役職を解任しました。チェイニー氏は、共和党のトランプ前大統領が去年の大統領選挙で不正があったと訴えたのに対し、「大嘘だ」と繰り返していました。解任の決定を受け、チェイニー氏は「前大統領が2度と大統領執務室に近付かないよう、私はあらゆることをする」と述べました。
「反トランプ氏」の急先鋒の解任は、共和党内にトランプ氏の影響力が今もなお根強く残っていることを浮き彫りにした。トランプ氏は12日「チェイニー氏はひどい人物だ。彼女がどれだけ共和党にとって害があるかが分かった」などと非難しています。(抜粋)
とうとう大人の常識が勝利する
トランプバッシングの急先鋒チェイニー副大統領娘の解任動議は今年2月にも提出されたが辛くも逃げ切った。しかし今回2回目の正直で解任される。(★注、地元ワイオミング州共和党では当初からチェイニー議員リコールの声が出ている)
極悪民主党やリベラルメディアでは「大統領選に不正はない」と言い続けているが、反トランプの代表的なリベラルメディアのワシントンポスト紙の世論調査でも32%は「大統領選は不正」との数字が出ているのですから無理があるでしょう。共和党支持者に限っては大統領選の不正は疑惑ではなくて『確信』(一般常識)なのである。
そもそも直接投票とは違いインターネット投票では本人確認が危ないことは誰でも知っている一般常識である。それならネットのID確認が無い「郵便投票」がネット投票以上に極めて危ない程度は売春婦が処女ではない以上に大人としての普通の常識。(★注、フィクションなら聖なる処女の売春婦は「主人公が記憶喪失になる設定」と同じで、お気楽な恋愛小説の定番だが現実世界で「売春婦は全部が処女だ」と言い張れば笑われるだけ。記憶が無くなるほど頭を強打すれば知能も同時に吹っ飛ぶので恋愛どころではない)
アメリカ民主党やリベラルメディアの主張が無茶苦茶なのである。(★注、アメリカなどキリスト教世界ですが「処女の売春婦」どころか「処女で母親になる」との無茶苦茶を信じている一般市民が圧倒的多数派。しかし我々日本人なら「夜這い」の結果だと誰でも知っている)
バイデン初演説のアメリカ国会はガラガラで居眠りする議員も
誰も支持していない居眠りバイデンの8000万票など、本物のユダヤ人ではない白人ユダヤ教徒のイスラエル建国と同じ笑えないブラックジョーク。いくらリベラルメディアの総ぐるみで大宣伝しても時間が経てば真っ赤な嘘が暴かれる。
意味不明の奇妙な世界三大不思議が同時多発する恐怖
意識的にパレスチナ人のインティファーダーを引き起こした、前回2014年のイスラエル(ネタニヤフ首相)はエルサレムにあるイスラム教の三大聖地の一つアル アクサー モスクの敷地内には入ったが今回のようにモスクの内側にまでは入っていない。同じくアメリカでに限らず何処の国の不正選挙は今までもあったが2020年大統領選挙ほど大規模で悪質なものは見たことが無い。
同じように大規模な世界的感染症は珍しくないが正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)騒動のような奇妙奇天烈摩訶不思議な代物は前代未聞、空前絶後。たぶん、全く無関係に見える不可解な出来事が相互に関連しているが、もっと悪ければ同じ目的で同じ集団によって引きこされた悪意ある謀略事件である可能性まである。
早川由紀夫
唯一の超大国アメリカ(NASA)の持つスーパーパワー(圧倒的な、桁違いの情報宣伝力)は自然科学の原理原則でも簡単に吹っ飛ばすことが出来ることを世界中に証明したのですから驚いた。「アメリカらしい」と言えばそれまでだが何とも恐ろしい無茶苦茶な世の中(筒井康隆のSF小説のパラレルワールド)である。 \(^o^)/オワタ
アメリカの同盟国である西ドイツの諜報機関(独連邦情報局)に勤務していた1945年5月のナチスドイツ崩壊で壊滅したはずのナチスの諜報組織ゲシュタポやSS長官ハインリヒ・ヒムラーの娘、グドルーン・ブルヴィッツ。(第二次世界大戦終了後に即座にアメリカは次の冷戦のためにナチスの諜報組織を再編成して事実上復活させていた)
直接の関係者を除けば、突き詰めれば大抵の人にとって『どうでもいい』ことなので、『過ぎてしまえば みな美しい』と美化されるか『無かった』ことになる。
『苦しみ』がつきまとう『記憶力』よりも、生残る為には『不都合な事実』を無かった事にする『忘却力』こそが精神衛生上は大事なのだ。『先送り』および『美辞麗句』との合せワザで使われる場合が多い、日本人の最終兵器である『忘却』の力は凄まじい。
日本人にとっては『思い出はすべからく美しい』のである。
ところが、困ったことにグローバルスタンダードは180度逆で、記憶が薄れるどころか、勝手に自己増殖する。残酷でおぞましい過去の記憶が、人々によって繰り返し繰り返し再生産されるのですから恐ろしい。
昔のユダヤ人の悲劇ではなく今のパレスチナ人の悲劇と密接にリンクしていた『ホロコースト神話』
そもそも『ホロコースト』という言葉はユダヤ教の経典である旧約聖書の中の『神への犠牲』(生け贄)の意味であり以前の歴史ではまったく使っていません。昔に(ユダヤ人大虐殺の言葉はあったが、)『ホロコースト』は無かったが、世界的には70年以降、日本では80年に入ってから公式の言葉とされた。
全米各地に『ホロコースト』記念館が出来たのも、同じくアメリカの各大学に数千の『ホロコースト』を専門に扱う学部が出来たのも最近の話である。昔から在ったわけではまったく無い。
具体的にはイスラエル軍の先制奇襲攻撃による第三次中東戦争後に、そのイスラエルのアパルトヘイトを隠蔽する『煙幕』目的で、イスラエルやアメリカによって政治的に新しく創作されていたのである。
イスラエルのアパルトヘイトと一体不可分のホロコースト神話
ウィキ『シオニズム』とは?
「シオニスト政権」とは?
第二次世界大戦後1946年11月26日パレスチナ分割案は国連総会で採択。シオニストは、ディル・ヤシン村、カフル・カーシム村などで、パレスチナの男女や子供を殺戮し、ナーセロッディーン村ではその軍事侵略を拡大。1948年5月15日未明シオニスト政権は正式に存在を表明。この強奪政権を真っ先に正式承認したのはアメリカと旧ソ連でした。この2大国が、シオニスト政権の正式承認において、これほど素早い対応を見せたことは、この強奪政権の設立が2大国の直接・間接的な支援や土台作り抜きには実現しなかったことを物語っています。
(抜粋)
「因果は巡る糸車」あるいは放火魔だった消防団員
欧米リベラルメディアの唐突な「中国ウイグル人大虐殺」の意味は、アメリカ軍傭兵組織のISISイスラム国の構成員は欧米人や中国ウイグル族イスラム過激派テロリストだったとの腹立たしいオチ。米中対立どころか「米中両国は大事な臓器を共有するシャム双生児だった」と同じで、WWⅡ後にアメリカやソ連は国内の邪魔なユダヤ過激派テロリストを国外に体よく追放、厄介払いする口実としてシオニズムを利用していたらしい。(★注、そもそもWWⅡで米ソや米中は同盟国で、日本はアメリカの敵国だった事実を、その後の冷戦や「朝鮮戦争」で利益を得た日本人は都合よく失念している)
偶然、作戦で殺害された革命亡命隊のソレイマニがユダヤの英雄ソロモンのことだと知って、腰を抜かすほど驚いた。あろうことか、天敵ユダヤの英雄の名とはと思うのは、私だけではないと思う。
Wikiによると、ソロモンはイスラムの世界でも預言者の一人だとか。
永遠に終わらない(終わるつもりもない)一神教骨肉の争い?
(ちなみにアラビア語でも「ベイトルムカッダス」は言うんです。東エルサレム在住の者が言うのでこの点は確かです。)
イランの「ゴッズの日」とは別に、イスラエルの「イェルシャライムの日」というのがありまして、これはイスラエルが67年にエルサレムを「併合」したことを記念する「祝日」です。今年はそれが「ゴッズの日」の2日後夕から巡り合わせたので、現地は緊張していたのですが、実際は予定されていたユダヤ人の挑発的な大行進がイスラエル警察の許可を得られずにコースを変え、大きな衝突は(行進によっては)起きませんでした。行進に先立ってムスリムがアルアクサから警察部隊の総攻撃のような勢いで強制排除されたのは、あの樹木が炎上してユダヤ人が喜んだのはエルサレムデーが終わった日没後でした。
さて、今回の騒動が故意に起こされたというお考えに、私も全く反対できない点があります。発端となったシェイクジャラのこと...パレスチナは73年間占領•軍事支配下にあり、全土で非道な土地接収や家屋破壊、人権無視の分離政策、民族浄化、ジェノサイドが絶えず続いています。国際社会が急にシェイクジャラだけに注目したのは、唐突な感じが少ししました。注目されないよりは良いと思うので、あまり疑念を抱きたくはないのですが。
そして、コロナ戒厳令下でトランプがやり散らかしたイスラエルと中東諸国との国交正常化(抗議デモができず不満が鬱積した)があったし、コロナ全体主義への不満も、アメリカBLM騒動の場合と同様に語られませんが要因となったと思います。さらには、イスラエルの政治不安、4度だったか、もう何回やったか思い出せないくらい総選挙を繰り返しているのにまだ政権を作ることができないでいること、それもイスラエルが何か起こして国を一つにまとめたい動機になるのではないでしょうか。
英語圏などイラン国外ではQuds Force、"日本ではコッズ部隊
米軍によれば、ゴドス軍はアメリカにおけるCIAや統合特殊作戦コマンドに類似した組織でメンバーは10,000–20,000人イランの最高指導者アリー・ハーメネイーに直属する組織である
今回の記事タイトルが濁音のゴッズ(神々)ではなくて、
濁音の「〃」抜きの「神々(コッズ)の日の迷惑な大騒動」だったのですが、コッズよりもゴッズの方が適切だと思えるので変更します。
誰でも最初にソレイマニ暗殺を連想するので最初の「コッズ」の記事見出しは不適当。
そもそも今回の「ゴッズ」に「神々」との文字の説明をしているのはイランの国営通信社Pars Todayなのですから、複数形の「神々」と解釈するのが正しいでしょう。
今回の騒動はイスラエルあるいはアメリカの自作自演。たぶん、マスコミが報じているガザ戦争よりももっと悪い「何か」を隠したいのです。
それならイランは無関係です。
アメリカかイスラエルが張本人で、現在発表されていないだけでトンデモナイ悪いことが密かに水面下で起きているのです。
それを隠したいのでパレスチナ人の怒りをわざと引き起こすために今回初めてモスク内にまでイスラエルが侵入している。
騒動を引き起こしたのはイスラエル(アメリカ)で、ニュースとは常に容量が決まっていて、何かを報じるとは、不都合な情報を隠蔽する最良の方法なのです。
それに聖地エルサレムをベイトルモガッダス(ゴッツ)と呼んでいるのはイランだけのようですよ。
そもそも多神教なら説明がつくが、すべてを全知全能の神が作り上げたとの一神教では無理なのです。世界は戦争や疫病など悪が蔓延しているのですから、神が善だけではなくて悪も兼ねているのですから、神々(ゴッズ)でないと辻褄が合わない。
私の子供時代の思い出なのですが、毎回毎回眠ると同じ悪夢に悩まされていた。裸の赤ん坊が空を飛んでいるシュール過ぎる意味不明の悪夢で、のどがカラカラ、あまりの恐ろしさに、寝覚めてからも息苦しい。
意味不明の悪夢からやっと解放されたのが中学生になってからで、小さな幼児の時に見た幻燈の画像だったことを思い出す。
物心がつくかつかないかの小さな時にキリスト教関係の幻燈を見て、それが夢に出てきたらしいが、原因が分かってからは怖くはなくなった。
しかし、現実世界で裸の赤ん坊が空を飛ぶなど、普通の常識から判断すれば誰でも恐ろしいのです。
怖いと言えば人が実際に死ぬ遭難現場だと思うが、これが案外怖くないのですよ。自分が死ぬかも知れないときは怖さより興奮が高まって、ある種の快感(クライマーズ・ハイ)が起きるのです。冷静に戻った時に怖くなるだけ。
今までで一番怖い想い出が何かと言えば子供時代に眠っていて、ふと目覚めると母親とか歳上の兄姉などが声をひそめて真剣に内緒の話をしていたのですが、どうも我々家族にとって一番の脅威である父親を殺す相談をしているらしいのですよ。当時は今とは違い、尊属殺人の規定があり「親殺し」は死刑なので、警察に絶対に見つかってはいけないと小さな声で言っているのですから恐ろしい。子供心にも決して聞いてはいけない種類の極秘の内緒話は明らか。
殺人の相談を密かに聞いていると悟られないよう、眠ったふりをしていたのですが、いかんせん所詮は小さな子供なのでそのまま眠ってしまう。朝起きてみると父親が殺された形跡がない。普段と同じ生活が始まっていたが、昨夜の親殺しの話は現実の出来事だったのだろうか。それとも悪夢の一種だったのかが判別できないし、もちろん、母親や兄姉に直接聞くのも恐ろしい「親殺し」話なのですから、絶対に聞けない。あれから随分時間が経ったが矢張り聞けないのです。これ以上に怖い話は無いのですが、この場合「分からない」というのが怖さの最大原因なのです。逆に怖さの原因が分かると怖くなくなる。
Pars Todayでは、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム(ゴッツ)とかいてあります。
ベイトルモガッダス・エルサレム(ゴッツ)にきわめて良く似た発音の単語がアラビア語にあり、意味は地名のエルサレム。
たぶんアラビア語からペルシャ語に入って意味はそのまんまと思われます。つまりゴッツはゲルマン語の神々とは形も意味も違うみたいです。
飯山陽師や小池百合子姉に確認すればたぶんわかるかも、知らん。
ちなみに、イラン革命防衛軍の有名な(トランプの命によって爆殺されたカーセム•ソレイマニ将軍が率いていた)特殊精鋭部隊はコッヅ部隊と言いますね。
もうひとつちなみに、エルサレムはヘブライ語でもイール•ハ•コデーシュ( the holy city) と言及されることがあります。
共和党の変化、大人の常識党へ。
*データから読み解く、コロナワクチンの効果と副反応
/岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦(医師・医学博士)
これ youtube.com/watch?v=SNCr43QgElE
*コ口ナワク*ン 語られない真実
これ rumble.com/vglqkt-27888077.html
なお、北朝鮮が『ワクチン等で新型コロナ感染をほぼ終息させました』と言っても誰も信じないでしょうが、同じことを『北朝鮮以上のテロ国家イスラエル』が垂れ流すのはマスメディアは鵜呑みにしています。
※今回の事件もイスラエルが最初にどんな『悪事をやらかしたのか』と思っていたところに今回の宗純さんの記事がありました。
アメリカの911を始めとする毎回の『インチキテロ』同様に相変らず酷いことをする国ですね。
その911に『イスラエルが絡んでいる?』といううわさが出るのも納得の『お国柄』です。
https://www.afpbb.com/articles/-/2396893
⭐【5月27日 AFP】ジミー・カーター元米大統領は訪問先の英国ウェールズで25日、イスラエルは150個以上の核兵器を保有しているとの認識を示した。