5H1W(安倍晋三が殺されたことだけは確実だが、・・・)
一番最初に①When(いつ)②Where(どこで)で時間と場所を特定し、次に③Who(誰が 主体)と④What(何を 物や行動など 客体)で出来事を具体化し、最後に、⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)、⑥How(どのように 手段・方法)が全部が揃ってニュースが完成する。
ところが、去年7月8日に起きた「消えた弾丸」安倍殺しでは②Where(奈良県西大寺駅前)と④What(安倍晋三が殺された)だけが明確だが、残りの③Who(誰が)と⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)が曖昧であり、特に問題なのが⑥How(どのように 手段・方法)が現在全く不明。山上銃撃では安倍晋三はかすり傷さえしていないので①When(いつ)も不明。客観的な科学的事実に齟齬があり、辻褄が全く合わないのである。
孫崎Twitterから、興味をひかれ普段は滅多に見ない阿修羅掲示板の、
「安倍元首相暗殺 山上容疑者の弾丸は90メートルも飛ばない 警察はとんでもなデッチ上げを行なっている」
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 17 日 06:25:05
を先ず開いてから、
首を撃たれたのに、ほとんど出血していない安倍元首相 本当に射殺されたのか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/280.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 14 日 16:48:35:
に辿りついたら、
38. 2022年7月14日 22:33:50 : ZALzmGyduY : OW5sTUJzNjhOdFE=[8] 報告
▲△▽▼
「民主主義への挑戦」というすり替え
散々テレビで報道されていたものとは大きく中身が違い、ほんの少しだけだが、山上容疑者の2発の銃声からのビデオ画像がテレビニュースよりも2秒長く安部晋三元首相の姿が撮影されていた
「消えた弾丸」安倍殺しから1週間後の2022年7月14日投稿動画では、40センチの演説台から自分の足で下りていて、ガードレールの高さまで安倍晋三は自分の意思で(安全を確保する目的で)しゃがんでいた。山上銃撃の時点で「安倍晋三は死んでいない」かすり傷さえない「元気な姿」が映っていたのですから恐ろしい。(★注、困った話だが徹底した「グーグル八分」で、検索しても簡単には辿り着けない設定になっていた)
今回、何とも恐ろしいグーグル検閲の網の目を辛くもすり抜けた超貴重品だが、今後は削除される危険性が高いので出来る限り早くご自分で視聴して画像を確認して下さい。(★注、それとも本来の目的を達成したので今後は「消えた弾丸」安倍殺しの不真面目な検閲を解除する心算かも知れない。そもそもメディアが挙国一致の大本営発表の真っ赤な嘘で大騒ぎをするとは、何か別のもっと大事なことを隠蔽する最良の手法なのである)
真夏でも男性SPがスーツ姿なのは拳銃のホルスターを隠すのが目的で、女性の半袖夏服では無理。要人が女性なら女性SPもあり得るが、安倍晋三は男なので邪魔になるだけ。(★注、ロングスカートに少し低めのハイヒール。しかも両足にアンクレットとの珍妙なスタイルで、大きなカバンの中身が上まで溢れるほどの蔓性植物???)
事件直前、演説を行う安倍元首相(7月8日)=提供写真。画像は一部修正(読売新聞)(★注、奈良県自民党参議院候補はオレンジ色襷の佐藤啓なので、この画像は山上銃撃事件とはまったく無関係。一部修正ではなく正しくは「丸々差し替え」 \(^o^)/
そもそも一人だけ上半身「モザイク入り」加工の謎の人物は決して一般の市民ではい。(★注、選挙運動で街頭演説中の公人なのでプライバシーだの「肖像権」云々は全く成り立たない)
安倍晋三がわざわざ応援演説した参議院選挙投票の2日前なので、奈良選挙区候補者(大差で当選したので現在は自民のれっきとした参議院議員)だと思えるが、反対側から大勢がスマホで撮影しているので画像モザイク加工が意味不明。日本昔話の鶴の恩返しのように「決して見てはなりませぬ」と言われると余計に見たくなるのが人情だった。今回の読売新聞の不可解な気配りは基本的に藪蛇なのである。隠すふりをして読売は、わざと半袖白色ズボンの上半身モザイク男に、みんなの注意が向くよう誘導しているのだろうか?
殺された7月8日は当初の予定は当落線上の長野県入りが決まっていたが、保守系週刊誌の暴露記事掲載で急遽「奈良県」に変更されたもの(★注、安倍不審死の奈良県来訪は参院選の応援演説なので、普通に考えるなら、その当人である読売モザイク男の責任が大きい (^_^;)
大勢が前からスマホで撮影しているが(★注、読売新聞は後ろ側から写している)マイクを握り演説を開始した、銃撃される直前には安部晋三から警備陣も自民党奈良県連関係者も全員が一定の距離から離れている奇妙で怖い写真。読売新聞撮影地点からならフリーになっていて狙撃にピッタリ(★注、撮影したカメラの位置と、発砲した元海上自衛隊員がいたバス停歩道上と、両者のいた場所がピッタリ一致している)
前がピカッと光って(多くのスマホで撮影しているが写らないし、誰も見ていない謎の殺人光線)オワタ\(^o^)/
2022年07月20日(水)放送 TBSテレビ
自民党奈良市支部 櫻井大輔(奈良県連青年局長)
「このあたりに演説台があって安倍さんが立っていた。(Q櫻井さんは?)後ろですね、このへんに。安倍元総理が講演をされて、その後に『頑張ろう三唱』(の予定)で。次が私の番だったので後ろで待機していたような状況でした」しかしその刹那、一発目の銃弾が放たれます。
TBSテレビの画像では、安倍元首相の後ろで二番目に演説するため待機していた櫻井大輔は、直ぐ後ろで手で顔を押さえているスーツ姿の人物だと思われるが、銃撃現場でしゃがみ込むのは当然の動作だが、肝心の自分の目を手で覆うなど常識外れにも程がある愚行。弾丸ではなくて「光を防いだ」とすれば安倍晋三の不可解な死の謎の一部が解けるかも知れない(★注、安倍の後ろで顔を覆う人物が自分だと櫻井大輔がTBSで主張しているが、新しく見つかったビデオ動画では画面に写っていない佐藤候補の右側に立っていた。山上銃撃でガードレール内から二人は飛び出して安倍晋三の前に立って人垣を作っていたのである)
安倍殺し直前の画像を掲載した読売新聞は「自民党候補のたすき」をモザイクしたと主張するだろうが、実際には顔を隠して人物の特定が出来ないようにしていたのですから不思議。
「前がピカッと光って」投票日2日前なので記念撮影のフラッシュは大歓迎。光っても顔を覆わない(銃撃では光らない。ましてや後ならもっと光らない)
銃撃事件があった7月8日、演説台に立つ安倍元総理のすぐ後ろにいた自民党奈良市支部 櫻井大輔さん
「破裂したような音が鳴って、前がピカッと光って煙が出たような状態だったので。最初は『何かが破裂したのかな』と思って、『何か飛んで来たら危ない』と思って僕はかがんだような形だったんですけど。風圧みたいなものもありましたね。だから本当に爆発したみたいな感じで風が来たような」
銃撃された直後の安倍元総理の様子を 「何か喋ろうとしているように見受けられたんですけど、すぐにふっと意識が遠のかれたような形です。皆さんが『頑張れ』って声をかけていたが反応はあったようには見えなかったです」
警察官に取り押さえられていた山上徹也容疑者(41)を見て、櫻井さんは初めて状況を把握したといいます。 「何か攻撃を受けたのかなと、そこで初めて気付いた。銃みたいなものも道路に落ちていたので、『あれで撃ったみたいや』という話をしている人も周りにいたので。そういうことを聞いて状況を把握していった」
(参議院投票日当日の7月20日TBS放送から抜粋)2022年07月22日 | 政治 安倍晋三「悪夢の民主党政権」の意味
2016年初当選、2022年7月再選された奈良県選出の自民党参議院議員なのに、
全てのメディアが横並びで怖がって、わざわざ新聞社がモザイク加工した謎の佐藤 啓は総理補佐官の秘書官を務めたキャリア官僚1979年4月7日生まれなので「消えた弾丸」安倍殺し当時は42歳。東大卒で総務省入省後に行政官長期在外研究員としてカーネギーメロン大学や南カルフォルニア大学の大学院で修士号を取得(★注、自民党奈良県連の会長は「狐目の女」ネオコン高市早苗で、佐藤 啓は県連会長の後ろ盾で政界に進出したと思われる。今年の防衛費2%超えの予算案通過では高市早苗の「捏造された公文書」が風よけになって国会を無事通過する大功績)
「嘘をつく人々」
真夏のメイン州の海岸に巨大な氷山が流れついた日、浜辺の高級ホテルで大富豪の老人が死んだ。時を同じくして、ホテルの付近では警察による謎の検問が始まる…。戦争の暗い記憶を持つ意外な真相とは?
33年前のティモシー・フィンドリー「嘘をつく人々」はカナダ人の作者が愛読する清少納言の『枕草子』に倣って断章区切りでミステリー小説と言うより一人称の視点で描かれておりエッセイ風。しかも設定が何とも浮世離れしていて現実感が希薄である。(主人公の語り手は名門の令嬢だったが第二次世界大戦勃発時にジャワ島にいて日本軍敗戦までスラバヤで収容所生活を経験して映画「戦場のメリークリスマス」のデビッド・ボーイを彷彿させる描写がある。奇しくも坂本龍一死亡が伝えられるが強制収容所長のノリミツ大佐との邂逅が意味深である)
しかし「噓をつく人々」出版の1990年当時とは大きく違って、今も続く人為的CO2地球温暖化説や100年ぶりの胡散臭い新コロウイルスパンデミックと、もっと胡散臭い遺伝子操作のmRNAワクチン接種の不穏な副反応騒動が目の前に起きている現実世界では逆に真実味(設定のリアルさ)が際立っていた。(★注、もしも今現実に起きている話を、30年前に誰かが正しく書いたとすれば可能性を信じる者は一人もいない。我々の面前で起きている数々の「事件」はフィクションとしても出来が悪すぎるのである)
殺された「大富豪の老人」は製薬業界を牛耳る大立者で人類を救う数々の新薬を販売して大儲けした過程で政府権力と一体となって非人道的な人体実験紛いの被害者を大勢出していたのである(ヘッジファンドの雄ジョージ・ソロスとビルゲイツとマッドサイエンティスト風のファウチを足した傍迷惑な大金持ち)
今回の謎の「消えた弾丸」安倍殺しでは高市早苗の手下の奈良県参議院議員佐藤 啓や櫻井大輔(奈良県連青年局長)がわざと人垣を作って、大勢集まった聴衆から安倍殺害現場を隠そうとしていたことが、今回の不気味な動画を見れば明らかなのである。
公安警察出身の奈良県警本部長が怪しいのは当然だが、もっと怪しい言動をしていたのが政府自民党(高市早苗会長)奈良県連の面々だったのですから恐ろしい。33年前の「噓をつく人々」の現実離れした荒唐無稽な筋書きの通り、ティモシー・フィンドリーの「物語」にほぼ忠実に奇怪な物事が進行していた(★注、「噓をつく人々」ではミステリーの王道であるスッキリした種明かしを行わず、伏線無しで突然薬物による健康被害とマインドコントロールの話になり唐突に小説が終わっているので読後感がすこぶる悪い。あまりにも今の新コロウイルス騒動やmRNAワクチン接種副反応など腹立たしい現実問題とソックリ瓜二つで不愉快なのである)
画面左側から防弾鞄を持って安倍晋三の方向に素早く動く黒いスーツ姿のSPは、画像①②③の双眼鏡を持って地面に伏せたSPとは別人物。防弾鞄のSPは安部晋三ではなくガードレールを飛び出し山上哲也にまっしぐら。ただし何もせず見下ろしているだけ
今回新しく見つかった13秒間のビデオ動画で確認すると、1発目でガードレール内で激しく動いているのは画面左側で入れ違ったSP2名だけだった。しかも2発目でも双眼鏡SPは一切動かず地面に伏せたまま死んだふりの偽装?。一番不思議なのは迂闊に見ていると双眼鏡と防弾鞄の二人のSPが同一人物に見える事。そもそも山上銃撃1発目でアスファルトにしゃがみこんだのは双眼鏡を持ったSP一人だけ。
双眼鏡を持つSPが唯一の例外で、ガードレール内にいた他の全員が誰一人伏せていないのである。
「何かが飛んで来たら危ない」と思ってかがんだとTBSテレビで語った櫻井大輔(自民党奈良市支部青年部長)だが、新しく見つかった13秒ビデオ画像を見れば明らかだが「かがんだ」事実は何処にも無い。少し首を引っ込めた程度である。
また「破裂したような音が鳴って、前がピカッと光って煙が出たような状態だったので。」目を手で覆ったとTBSテレビで言っているが、この安倍晋三の後ろの人物以外は一人も手で顔を覆っていない。(櫻井大輔が自分だと主張する)後ろの人物が唯一の例外なのである。
新しく見つかった13秒間のビデオでは、動画が始まって5秒後には高さ40センチの演説台から安倍晋三は自分で下りていて、それから2秒後にはガードレールの上端ギリギリまで上半身を水平に下げていた。間違いなくこの時は安倍晋三は自分の意思で安全に行動しているので撃たれてもいないし死んでもいない。
この時自民党奈良県公認候補の佐藤 啓は右隣の淡いダーク色スーツ男(たぶん、青年部長の櫻井大輔)との「二人だけ」がガードレールの切れ目から一目散に外に飛び出した。ところが二人揃って判断を突然翻して、逃げるのではなく90度方向を変えて安部晋三のガードレール前(北側の横断歩道側)に向かって全力で走っている。
この佐藤 啓と右横スーツ男(たぶん櫻井大輔)との「二人だけ」が唐突過ぎる直角の方向転換と、その後の奇妙で不気味な位置取りは、まったく説明不能。二人揃ってピッタリのタイミングで行動がシンクロする、あまりにも怪しい行動だったのである。(★注、事前に綿密に今上達也容疑者の銃撃時の行動の打ち合わせを行ったとしか思えないが、それなら佐藤と桜井の二人は安倍謀殺一味のメンバーであることは明らか)だから手で顔を覆ったりメディアの静止画像をモザイク加工するなど個人名を特定されないように苦心惨憺していたので余計に目立ってしまった。
最善策が「命取り」になった安部晋三
そもそも山上銃撃では地面に伏せたのは1発目で動いた双眼鏡SPと、2発目の後で動いた安倍晋三元首相の二人だけ。たぶん、安倍晋三は目の前(右前方)に双眼鏡をもってしゃがみ込んでいるSPが見えたので自分も真似たと思われる。あるいは演説台から降りた安部晋三に向かってこのSPが「伏せろ」と叫んだ可能性も十分にある。
何れにしろ安倍晋三元首相がしゃがみ込んで(集まっていた聴衆の視界から消えたので)自民党奈良県連(高市早苗)や公安警察(奈良県警)に謀殺されたのである。
普通の場合なら爆発音で身を屈めるのは最善策だが、今回の安倍晋三の場合は逆に命取りになった。他の全員を真似てその場を動かず一切何もせず「ボーっと、立ったまま」だったなら殺されることは無かった。直立不動なら安倍晋三は今も生きているのである。(★注、安倍謀殺後の統一協会騒動とは典型的な猫だましの赤いニシン)
刑事裁判では幾ら検察が有罪証拠を山の様に集めてもアリバイのような確実な無罪の証拠が一つ有れば裁判では無罪にしか出来ないのである。今回見つかった(テレビニュースより2秒長く安倍晋三を映した)13秒間のビデオ画像とは「北斗の拳」のケンシロウの経絡秘孔や、袴田事件の1年2カ月味噌樽に漬かっていた赤みが残る証拠写真と同じで一発アウト。表に出た瞬間に「冤罪」が明らかなので公判が維持できない(★注、それにしても根本的に杜撰な手抜き仕事。「消えた弾丸」安倍殺しは最初から最後まで不真面目すぎるインチキな詐欺か手品。騙された方が愚かすぎる大馬鹿者なのである)
あのケネディ暗殺で後方の教科書ビルから狙撃したとの筋書きの元海兵隊員のオズワルドと同じで、元海上自衛隊員の山上達也の裁判は絶対に無理なのです。ケネディが担ぎ込まれた海軍病院医師は「前から撃たれている」と語ったが後、その発言を丸ごと取り消したが、メディアは言った言わないの水掛け論で胡麻化した。
しかし警察署内で殺されず、もしオズワルドの裁判が開かれれば、遺体の写真が公開され真実(銃撃の方向は前か後ろか)は簡単に判明するのですよ。弾丸の射入口と射出口とは大きさや形状が全く違い医者でなくとも誰でも見分けることが可能なのです。プロの海軍病院医師が見間違うはずがないので、結果的にジョンソン大統領は関係者が全員死に絶える76年後の2039年まで証拠を封印する。
即席で証拠をでっち上げた袴田事件とは違い、山上哲也の裁判では、今回「逝きし世の面影」ブログで紹介したビデオ動画以上の数々のスマホ撮影の動画や写真が公開される。ところが、銃撃音の後で安倍晋三が無事に自分で行動していることは一目瞭然。今までのマスコミ放送の全部が出鱈目なのですから裁判開始は有り得ない。検察は山上哲也を起訴したが、もちろん裁判が無理である程度は全員が知っていた
「消えた弾丸」安倍殺しでは公安警察と自民党奈良県連(高市早苗会長)の組織的な謀殺であることが今回のビデオ動画から明らかだが、主犯は日本政府ではなくてアメリカ軍やCIA主導
しかし、それなら今回の動画の公開で、すべては無駄になっているのです。全ては終わっているのですよ。それなら何の目的で安倍晋三が殺されたのかの謎が深まるばかり
安倍殺しでは唐突に統一協会との関係が明らかになることで野党や左翼リベラルは大喜びしているのですが、
日本版CIA孫崎Twitterとほぼ同じ時期に、東京電力(日本政府)がメルトダウンした未曾有の核事故のF1圧力容器を支えている土台ぺゼスタルのコンクリートが溶けて鉄骨だけになっている事実が12年ぶりに明らかになるが、数十時間ものビデオ撮影で公開されたのは5分間だけ。
1000トン超の原子炉圧力容器は次の地震で倒壊して格納容器や使用済み核燃料プールを破壊すれば西日本を除く日本の半分はアウト。その事実を隠す目的の猫だましの赤いニシンかも知れない
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1643716805553266688
Twitterの主、R Kennedy Jrが、大統領予備選にとうとう出馬する。ワシントンにとって、非常に邪魔な存在なはず。私は、この人が暗殺されないかマジで心配。
ドナルド・トランプがアメリカ大統領就任した日付けのロイター通信は、
ワクチン諮問委トップにケネディ元大統領の甥、トランプ氏が要請
Reuters 2017/01/11
[シカゴ 10日 ロイター] - 暗殺された故ジョン・F・ケネディ元米大統領のおい、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が10日、トランプ次期大統領の要請に基き、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いることに同意したと明らかにした。
同氏は環境活動を手掛ける弁護士で、ワクチンに懐疑的な立場をとっている。このためワクチンの専門家らは、同氏が率いる諮問委の設置により、小児期のワクチン接種と自閉症に関連性があるとする説に信ぴょう性を与えてしまう恐れがあるとして強く批判している。
この説は1998年に医学誌ランセットに掲載されたが、その後に間違いと判明。ランセットは掲載を撤回し、後に多数の研究でワクチンの安全性が確認されている。
ケネディ氏は、ニューヨークでトランプ氏と会談した後、記者団に「トランプ次期大統領はワクチン政策に疑問を持っている」と語った。
2016年11月8日投開票のアメリカ大統領選挙の予備選挙の共和党有力候補は破壊王との異名があるテキサス州のテッド・クルーズと、共和党長老やメディアが推すフロリダ州のテッド・クルーズを団子レースの混戦を制してプロレスとグラマー美女が大好きな不動産王で暴言王との異名がある元テレビ番組司会者のドナルド・トランプが勝ち、その勢いで大統領本選挙でも勝ってしまうが、
不思議なのが、世界中のリベラルメディアの動向で、なんとも理由が不明なのですが選挙が始まる前から、もちろん選挙で勝ってからも延々とトランプ一人を攻撃していたのですよ。別にトランプの演説はそれ程対抗相手の政治家の共和党候補クルーズやルビオとは違っていないのです。
既存の政治家と大きく違っていたのは選挙演説中の自分の発言(選挙公約)と、選挙が終わって大統領になってからの言動が一致している程度なので、本来ならマスコミは全員がトランプを大いに褒める必要性があるが、何故か逆に全員でメディアスクラムでバッシングに走る不思議。
この不思議の原因とは6年前のトランプ大統領就任式当日のロイター記事だったとすれば、すべてが納得出来ます。R Kennedy Jrとすれば、おじさんのケネディ暗殺や、それを解明しようとしていた自分の父親の謀殺を見れいれば、政府やメディア有識者の言い分の恐ろしさを身に染みて知っているのでしょう。
ある意味では火垂るの墓の野沢昭如のような焼け跡闇市派と同じ立場ですが、そのR Kennedy Jrを大統領に就任した当日にワクチンの安全性を再検証する諮問委員会を率いるトップに指名したのです。
それなら3年前の、2020年の新コロパンデミック発生と遺伝子操作のmRNAワクチン強制接種の未来をトランプは事前に預言していたとの怖い話。
あの「新型コロナは中国ウイルスだ」とのドナルド・トランプ大統領発言の正しさはファウチが自国内で行えない危険なウイルスの機能強化を中国武漢の最近研究所にアウトソーシングしていた事実は議会証言でも明らかになっているんですから人為的な遺伝子操作でパンデミックが引き起こされていたことはほぼ明らか。この逝きし世の面影ブログでは何回も指摘していることですがウイルス遺伝子操作は、道徳的なハードルが高いが、逆に科学技術の飛躍的進歩の結果、技術的なハードルは限りなく低いのです。