逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ヘーゲル生誕250年と弁証法哲学

2020年08月27日 | 文化・歴史
G.W.F.ヘーゲル 著「キリスト教の精神とその運命」弁証法論理の原初形態としてイエスの「愛」による主体と客体の止揚が打ち出され、その愛自体が運命の必然によって乗り越えられてゆくことを示した若きヘーゲルの記念碑的著作。 小泉純一郎政権の生みの親の田中真紀子外相と外務省事務次官との摩訶不思議なバトル発生で、(たぶん森総理など自民党執行部の密命でクレムリンとのパイプがある鈴木宗男衆議院議員 . . . 本文を読む
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