逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

日本の無条件降伏から75年 日航機墜落から35年

2020年08月12日 | 社会
垂直尾翼の大部分を失ったまま524人を乗せて東京都・奥多摩町上空を飛行し続ける日航123便「JA8119号機」の最後の姿 1985年8月12日、東京羽田から大阪伊丹空港に向かった日航機123便は相模湾上空で垂直尾翼や油圧系統を失いながらもパイロットは東京都や埼玉県など首都圏に戻ることに成功。ダッチロールを繰り返す日航機はその後、墜落直前南側の長野県川上村側から北側の群馬県上野村の高天原山の尾根に . . . 本文を読む
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