扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

いつの間にか話が変わっていました。

2016年11月10日 12時28分15秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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言葉は言霊としての機能を持ちマントラの様に使うことが出来る反面、言葉事態も使い方によっては矛盾を生じたり受け取り側やニュアンスの問題で変わってくることもしばしばあるのです。


例えば、「愛」一つとっても、この世の愛と内側の愛では意味もスタンスも違う。


この世の愛の裏には不安、恐れ、嫉妬など負と言われる事が必ずあり、どちらかを経験するからどちらかを知る事が出来るし、良い経験するから、悪いをよりわるく感じるし、悪い事を経験するから良い事がよりよく感じる


しかし、内側の愛はそれしかなく、判断の必要すらも出来ない全てが「愛」なのです。


この状態をこの世に持ってこれれば素晴らしいと思いませんか?




全てが「愛」




なんですよ。



不安、恐れをも包み込む壮大な「愛」の状態



「愛」し概念がないと言うことなので、この状態がこの世で起きる事が、もしかしたら理を破る事になるかも知れませんが、個体レベルで生活に少し流すぐらいはこの壮大なる全ては「分かっていること」なので大丈夫なのですから、大いに繋がり全ては「愛」に感じ出来事に対する反応を「愛」を前提にすることでより可能性が広がるのです。



皆様が、常に「いま」に在りますように

【インフォメーション】


次回は  
11月12日8時40分頃に行いますので、聴いてください。トビラジ
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