田舎道

東電の町から各町を転々と・・やっと終の棲家を決めました

三年ぶりのお雛様

2014-01-22 20:27:03 | 日々の出来事
昨年ようやく持ち出してきたお雛様。





お日柄の良い今日、お飾りしました。




たったこれだけのものですが、私にとって思い出がいっぱいのお雛様です。

いっぱいいっぱい大切に育ててくれた両親が思い出されます。


今、古里の隣のこの町にいること、きっと二人で、笑顔で、見ていることでしょう。
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4 コメント

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Unknown (やっこ)
2014-01-23 09:30:33
うわぁ、よかったですね!
お人形も喜んでいることでしょう。
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Unknown (nihao)
2014-01-23 18:42:42
すずめさんのお雛様、良いお人形ですよね。
すずめさんと同じお年のお人形。
ご両親が用意してくださったお人形とのことで、すずめさんが大切に育てられたことがわかります。
いつまでも大切に持っていたいものですね。
私もお雛様が欲しかったです。
4人の男兄弟の中に一人だけうまれた女の子だったのに、お雛様は買ってもらえなかったんですよ(笑)
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やっこさんへ (すずめ)
2014-01-23 19:50:50
昨年ようやく一時帰宅の時持ち出して来ました。
古い物だけど、この季節になると飾りたくなります。
思い出いっぱいの物です。
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nihaoさんへ (すずめ)
2014-01-23 20:01:15
三年たってようやく飾る事が出来てほっとしています。
飾りながら・・・お母ちゃん、お父ちゃんの事が蘇ってきます。
親孝行あまり出来なかったので・・・申し訳ない気持ちになります。
nihaoさんは男兄弟の中の一人娘さんなんですね。
あ~~なるほど~! 強いお嬢さんだったでしょうね、きっと!
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