「センペルビウム」ブルーボーイです。多肉の中でも一際丈夫です。寒さで枯らす事は関東では考えられない程で、毎年子をたくさん出します。放って育てるに限る感じ。
枝をかなり切ったので花も実もつけない姫林檎の木にアゲハ蝶が止まっていました。きっと、と言うか多分生まれたばかりの様子です。生き物の種が世代を超えて繋がって行くことは素晴らしい事だと感じます。
午前中は曇っていたけどやがて陽が出て気温も上がり、蒸していてまるで梅雨時期の様でした。北海道は梅雨が無いと友人から聞きましたがこの季節になるとそんな気候が羨ましくなるけど、冬は厳しいですから何とも、無いものねだりだな何て思ったり。
ユリの花も素晴らしい。切り花に向いているのでしょうか、香りも強いです。
それぞれの花にそれぞれの特質があって、だからこそそれぞれの個性が輝き良いのかななんて。
近くに住む娘の処にマスクが届いたとの事。このマスクに係る費用が466億円とか260億円とか、不具合の点検に8億円だとかそんなに掛からないと言ったり、いやヤッパリかかるとか。税金を使っての事ですから曖昧な数字なんてことは無いはずで、情報は正確に開示・提示しないとですね。それが出来ないとしたらそれこそ問題なのですが。因みに道を少し隔て異なる町内の我が家にも数時間後にポストに入っていました。
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