前日から徹夜組もいたニューヨークのアップルストア。9時にオープンし、いよいよiPadの販売が開始された。オープンとともに、まず店内に案内されるのは事前に店頭受け取り予約を行なった人のみ。その後、行列で並んでいた人たちが続く形となった。
ほかの写真
7時前後に並んだ筆者が店内に入場できたのはおよそ50分後。店に入るとアップルのスタッフによるハイテンションな歓迎を受ける。中にはハイタッチしてくるスタッフもいるほどだった。
今回のタイミングでは、16GB/32GB/64GBのWi-Fiモデルのみ購入可能。「どれにしますか?」とのスタッフの問いかけに、筆者は16GBを希望した。希望の製品を持ってくると、スタッフがバーコードリーダー機能を搭載したiPhoneを手に、iPadのバーコードをスキャン。iPhone上でクレジット決済、サイン入力を行ない購入手続きが完了した。
オンラインでは周辺機器として、iPadをたてて使うことができる「iPad Keyboard Dock」というドック付きキーボードが発売開始されているのだが、店頭には今の段階ではなし。代わりにiPadでも利用可能なBluetoothキーボードをすすめられたものの、それはお断りした。ただし、「iPad Case」は店頭で発売されていた。
店外では、さっそくパッケージから取り出してiPadを触る人の姿も。店内で熱心に製品に触れるユーザーの姿や、大行列などからは、まさに「iPadフィーバー」とも言える熱狂ぶりが伝わってくる。
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7時前後に並んだ筆者が店内に入場できたのはおよそ50分後。店に入るとアップルのスタッフによるハイテンションな歓迎を受ける。中にはハイタッチしてくるスタッフもいるほどだった。
今回のタイミングでは、16GB/32GB/64GBのWi-Fiモデルのみ購入可能。「どれにしますか?」とのスタッフの問いかけに、筆者は16GBを希望した。希望の製品を持ってくると、スタッフがバーコードリーダー機能を搭載したiPhoneを手に、iPadのバーコードをスキャン。iPhone上でクレジット決済、サイン入力を行ない購入手続きが完了した。
オンラインでは周辺機器として、iPadをたてて使うことができる「iPad Keyboard Dock」というドック付きキーボードが発売開始されているのだが、店頭には今の段階ではなし。代わりにiPadでも利用可能なBluetoothキーボードをすすめられたものの、それはお断りした。ただし、「iPad Case」は店頭で発売されていた。
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