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iPadついに米国で販売開始!店頭販売はWiFiバージョンのみ

2010-04-04 06:00:04 | 日記
 前日から徹夜組もいたニューヨークのアップルストア。9時にオープンし、いよいよiPadの販売が開始された。オープンとともに、まず店内に案内されるのは事前に店頭受け取り予約を行なった人のみ。その後、行列で並んでいた人たちが続く形となった。

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 7時前後に並んだ筆者が店内に入場できたのはおよそ50分後。店に入るとアップルのスタッフによるハイテンションな歓迎を受ける。中にはハイタッチしてくるスタッフもいるほどだった。

 今回のタイミングでは、16GB/32GB/64GBのWi-Fiモデルのみ購入可能。「どれにしますか?」とのスタッフの問いかけに、筆者は16GBを希望した。希望の製品を持ってくると、スタッフがバーコードリーダー機能を搭載したiPhoneを手に、iPadのバーコードをスキャン。iPhone上でクレジット決済、サイン入力を行ない購入手続きが完了した。

 オンラインでは周辺機器として、iPadをたてて使うことができる「iPad Keyboard Dock」というドック付きキーボードが発売開始されているのだが、店頭には今の段階ではなし。代わりにiPadでも利用可能なBluetoothキーボードをすすめられたものの、それはお断りした。ただし、「iPad Case」は店頭で発売されていた。

 店外では、さっそくパッケージから取り出してiPadを触る人の姿も。店内で熱心に製品に触れるユーザーの姿や、大行列などからは、まさに「iPadフィーバー」とも言える熱狂ぶりが伝わってくる。


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「やせメタボ」ご用心、脳卒中・心筋梗塞リスク

2010-04-04 03:00:05 | 日記
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の腹囲基準を検証している厚生労働省研究班(主任研究者=門脇孝・東京大教授)は、腹囲が基準値未満でも、血圧、血糖、血中脂質の検査値の異常が重なると、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)を発症しやすくなるという解析結果をまとめた。

 メタボの診断は現在、腹囲(男性85センチ以上、女性90センチ以上)が必須条件で、腹囲が基準を下回ると、原則として保健指導の対象にならない。

 研究班は全国40~74歳の約3万1000人を対象に、腹囲と脳卒中、心筋梗塞の発症の関係を調べた。腹囲が大きくなるほど、発症リスクが高くなる傾向があったが、腹囲が基準値未満でも、検査値の異常が重なると、メタボと同じようにリスクが高くなることがわかった。

 このうち、検査値の異常が三つ重なっているグループを見ると、腹囲が基準値未満でもリスクは男性2・2倍、女性3・0倍。腹囲が基準値以上の場合の男性2・5倍、女性3・2倍と比べ、大きな差がなかった。

 国際糖尿病連合は昨年10月、腹囲を必須条件とせず、総合的にメタボを診断する方式に基準を変更している。

 門脇教授は「腹囲は有効な指標だが、高血圧などのリスクが重なれば、太っていなくても、脳卒中などを発症しやすくなる。従来のメタボの枠組みに加え、やせた人の対策も強化する必要がある」と話している。


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第21回 見た目重視のグラフ作り!

2010-04-04 00:00:31 | 日記
あやこ先生と学ぶOfficeの便利技:「視覚化」って、ただ数字をグラフにすることではありませんよね? 伝えたいこと、言いたいことが伝わるようにしなければいけないのですから。

 今回は、グラフ加工の第一段階(基礎)をご紹介します。

●グラフの移動とサイズ変更

 図形を移動したりサイズ変更したりするのと同じ操作なので、手順を紹介することは省きますが、Tipsを1つ。

 【ALT】キーを押しながら操作すると、セルに合わせて移動やサイズ変更できます。既にある表と同じ幅にしたい場合や、複数のグラフを同じサイズに並べたい時などに、利用してみてください。

●ウィザードの項目を後から変更

 Excel2003では、ウィザードを利用してグラフを作成できますが、作成後にもう一度ウィザードを利用したいなら、【グラフ】メニューから同じ画面を開けます。このメニューは、グラフを選択している時のみ、表示されます。

●後から追加・後から削除

 グラフ作成後「この情報はグラフにいらなかったな」とか、「一列分、選択し忘れたまま、グラフを作っちゃった」なんて場合、また作り直すのは手間ですよね。数値データとしてグラフ化されているカタマリを「データ系列」と呼びますが、このデータ系列は後から追加したり削除したりできます。

<グラフから削除>

 グラフ上で削除したいデータを選択し、該当するグラフにハンドル(四角い点)が表示されたら【Delete】キーで削除します。

<グラフに追加>

 追加する方法は複数あります。

・表にある枠を利用する

 グラフを選択すると表示される、色の付いた枠の角にあるハンドルをドラッグして、範囲を変更します。

・ドラッグ&ドロップ(残念ながらExcel2007では利用できません)

 追加したい表のデータ範囲を選択し、グラフへドラッグします。作業のポイントは、作成時と同様、必ず「項目名も含めて選択する」ことです。

・コピー&ペースト

 追加したい表のデータ範囲(項目名含む)を選択し、【コピー】を実行。その後グラフ上にペーストします。異なるワークシートや異なるファイルに追加するなら、この方法を使います。

<印刷時の注意>

 今、どこが選択されているかにより、印刷対象が変わります。グラフを選択した状態で印刷を実行すると、グラフだけが紙のサイズに合わせて印刷されてしまうので、注意してください。

 まずはグラフ編集の基礎からご紹介しました。次回からは、より高度な視覚資料としてグラフを作るための方法をお伝えしたいと思います。【多田亜矢子】


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