キャッチャー藤井のgooブログ

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キャンペーンの影響も?「iPhone3G」は8GB、「iPhone3GS」は32GB モデルが中心

2010-06-30 19:00:33 | 日記
インターネットコムとメディアインタラクティブ(アイリサーチ)は、「iPhone に関する調査」を実施、その結果を発表した。調査対象は、全国のインターネットユーザー1,000人。回答者の男女比は、男性51.5%、女性48.5%。年齢別では20歳未満0.8%、20代15.2%、30代30.2%、40代29.1%、50代17.1%、60代7.6%。

【画像が掲載された記事】

このうち、iPhone 所有者は94人(全体の9.4%)。所有する iPhone のタイプは「iPhone3G」58.5%、「iPhone3GS」44.7%(複数回答)。なお、この調査は「iPhone4」が発売される6月24日の直前(6月21日~23日)に行われたものとなっている。

まず、「iPhone3G」を所有しているという55人に、端末の容量を聞いたところ、「8GB」63.6%(35人)、「16GB」36.4%(20人)と、容量の少ない8GB が半数以上を占める結果に。一方、「iPhone3GS」所有者(42人)への同様の質問では、「16GB」28.6%(12人)、「32GB」71.4%(30人)となり、容量の多い32GB の方が圧倒的多数となった。

「iPhone3G」が発売した当初は、そこまで容量は重視されていなかったということだろうか。また昨年2月から今年1月まで実施されていた、本体価格が割り引きされる「iPhone for everybody キャンペーン」によって、大容量のモデルを安価に購入できるようになったことも関係しているのかもしれない。

次に、所有する iPhone の色を聞いたところ、「iPhone3G」「iPhone3GS」ともに「ブラック」が7割近くにのぼった。色に関しては、どちらもブラックが人気のようだ。

iPhone 所有者に iPhone をメインの携帯電話として使用しているかを聞いたところ、約半数(56.4%)が「iPhone をメインの携帯電話として使用している(iPhone 1台のみ)」と回答。

以下「ドコモの携帯をメインの携帯電話として使っている(2台以上)」26.6%(25人)、「ソフトバンクの携帯をメインの携帯電話として使っている(2台以上)」10.6%(10人)、「au の携帯をメインの携帯電話として使っている(2台以上)」6.4%(6人)となっており、iPhone を利用しつつも、別にもう1台、メインの携帯電話を所有している人が多いことが分かる。

なお、iPhone 所有者のうち、5月28日に発売された Apple のタブレット端末「iPad」を購入した人は21.3%(20人)。また「iPhone4」を購入する(予約している)とした人も19.1%(18人)にのぼった。

(調査協力:株式会社メディアインタラクティブ(アイリサーチ))
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000013-inet-inet
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30~40代が多い「アメーバピグ」ユーザー 月間UUは190万超に

2010-06-30 13:00:31 | 日記
 ネットレイティングスの5月度インターネット利用動向調査によると、サイバーエージェントのアバターコミュニティー「アメーバピグ」のユニークユーザー(UU)が増加し、月間190万超にまで成長した。「4月に始めたテレビCMの放送がUUの伸びに影響している」という。

 アメーバピグは、自分の分身であるアバターを通じて仮想空間内でコミュニケーションを楽しめるコミュニティーサービス。昨年12月の88万2000から順調にUUを伸ばし、テレビCM効果もあって5月には前月の141万から約50万伸ばした。

 テレビCMに加え、芸能人の参加やゲームの提供、参院選やサッカーのワールドカップのような時事に関連したイベントを開催するなど、積極的なプロモーションを展開。コンビニエンスストアなど仮想店舗の出店や製品をアバターアイテムとして提供するといったプロダクトプレイスメントなど、企業とのコラボレーションも実施している。

 訪問者の約6割は女性。年齢別では、全体では30代が最も多い33%で、40代が20%でそれに次ぐ。20代は19%、20歳未満は18%だった。男性で30代の割合が特に多く、39%。20歳未満と20代の合計25%を大きく上回っている。女性の30代の割合は29%だが、20歳未満と20代の合計は45%と、男女で構成比が異なっている。

 ネットレイティングスの鈴木成典シニアアナリストは、「これまで仮想空間サービスには大きく成功したものがなかっただけに、アメーバピグの訪問者数増加には注目している」とコメント。「利用者が増加することで、アバターアイテム購入のようなユーザー課金サービスによる収益拡大も望める」とみている。【ITmedia】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000010-zdn_n-inet
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臓器移植法、「改正の内容を知らない」40%

2010-06-30 07:00:24 | 日記
 読売新聞社が6月12~13日に実施した面接方式の全国世論調査で、7月17日に全面施行される改正臓器移植法に関して、40%の人が改正の内容を知らないことが分かった。

 改正法では、〈1〉本人の生前の意思表示がなくても家族が承諾すれば脳死臓器提供でき、〈2〉15歳未満の子どもからの臓器提供も可能になる。〈1〉〈2〉とも知っていたのは39%で、40%は両方とも知らなかった。〈1〉だけ知っているのが14%、〈2〉だけが5%だった。

 一方、自分が脳死になった場合、58%が臓器を「提供してもよい」と答えたが、家族が臓器提供の意思を示さずに脳死になった場合、臓器提供を「承諾する」とした人は26%にとどまった。15歳未満の子どもが脳死になった場合は、臓器提供を「承諾する」は25%だった。

 意思が不明な家族と子どもに関する二つの質問の答えで最も多かったのは「その時にならないとわからない」で、それぞれ40%、37%。「承諾しない」は32%、36%だった。

 調査は全国の有権者3000人を対象とし、1831人から回答を得た(回収率61%)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000067-yom-sci
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シマンテック、コストを抑えてバックアップ/リカバリの導入促進

2010-06-30 01:00:29 | 日記
 シマンテックは6月29日、中堅規模企業を対象としたセキュリティスイート製品「Symantec Protection Suite Advanced Business Edition」を発表した。エンドポイントセキュリティとメッセージングセキュリティ、バックアップ/リカバリをひとまとめに提供する製品で、7月5日に販売を開始する。

 Symantec Protection Suite Advanced Business Editionは、同社のエンドポイント向けセキュリティ製品「Symantec Endpoint Protection」に、ゲートウェイ向けメッセージングセキュリティ製品の仮想版「Symantec Brightmail Gateway Virtual Edition」、バックアップ/リカバリソフトの「Symantec Backup Exec System Recovery Server Edition」「同Desktop Edition」をひとまとめにしたスイート製品だ。

 さらに、一連の製品に対してシングルサインオンで管理を行える、Webベースのポータル型管理コンソール「Symantec Protection Center」も標準で付属する。これにより、IT管理者の数が十分とはいえない中堅企業における運用管理の負担を下げ、運用コストを削減するという。

 シマンテックのプロダクトマーケティング、広瀬治氏は、エンドポイントセキュリティの導入率が比較的高いのに対し、バックアップ/リカバリは、ニーズが高いにもかかわらず導入されてこなかったと説明した。その大きな理由はコストだという。そこで、コストパフォーマンスに優れた形で導入できるスイートを投入することで、「バックアップ/リカバリソフトの普及を促進し、OSの再インストールなどの作業が発生するリスクに備える体制を整えたい」(広瀬氏)。

 シマンテックはこれまでも、企業向けスイート製品として、従業員規模500名以上の大企業向けの「Symantec Protection Suite Enterprise Edition」と、従業員100名以下の中小企業向けの「SymantecProtection Suite Small Business Edition」を提供してきた。新製品のSymantec Protection Suite Advanced Business Editionは、この両者の間に位置付けられる。価格は、300ユーザーの場合で1ユーザー当たり9200円で、各製品を個別に購入する場合に比べ、約3分の1のライセンス費用で導入できる。なおBackup Exec System Recovery Server Editionは、50ライセンスごと1本無償で付属する形態で提供される。

 シマンテックは同時に、Symantec Protection Suite Small Business Editionの価格を引き下げる。Symantec Protection Suite Small Business Editionにはメッセージングセキュリティ製品は付属せず、エンドポイント保護とバックアップ/リカバリ機能を提供する。30ライセンス時の価格は、従来に比べ約半額の1ユーザー当たり6600円となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000001-zdn_ait-sci
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[特集]音を愛する人へ どんな耳にもやさしくフィットする至高のイヤホン

2010-06-29 19:00:29 | 日記
 徹底した人間工学に基づく設計と、他社の追随を許さない音質へのこだわり――。サウンドクリエイターを中心とするプロフェッショナルたちから。圧倒的な評価を受けているのが、米Westone社のイヤホンだ。そのWestone社が一般消費者に向けて送り出したイヤホンが、「UM2 Removable Cable」と「UM3X Removable Cable」の2製品。その驚くべき性能と魅力に迫る。

【写真入りの記事】

●徹底した人間工学設計に基づく耳にやさしいイヤホン

 アーティストだけでなく、軍事・医療など高度なスペックと信頼性が要求されるプロフェッショナル向けのイヤホンベンダーとして、知る人ぞ知る存在のWestone社。そのWestone社の国内総代理店のシネックスが、日本市場で本腰を入れて一般向け製品の販売に乗り出す。その筆頭格が、今回紹介する「UM2 Removable Cable」と「UM3X Removable Cable」だ。

 Westone社は、まだまだ日本での知名度はそれほど高くないが、創業は1959年と古く、継続的な技術革新によって、聴覚保護とヘルスケア分野での製品・サービスの先駆者として、米国を中心に世界に広く名を馳せている。近年では、ミュージックアーティストやサウンドエンジニアなど、サウンドクリエイター向けのカスタムイヤホンで確固たる評価を得ている。ユーザーには世界的なアーティストも数多く含まれる。

 製品はいずれも徹底した人間工学に基づき設計されており、一般的な製品にはない絶妙なフィット感を与えてくれる。その使用感は、多くのマニアに「Westoneのイヤホンほど、耳にやさしいイヤホンはない」と評されている。音質だけではなく、フィット感を含めたトータルなユーザビリティを高いレベルで追求するのがWestone社の「ものづくり」なのだ。

●10種類のイヤーチップが最適なフィット感を提供

 「UM2 Removable Cable」は、高音と低音を二つのドライバで表現するダブルドライバ方式を採用したイヤホン。すべての音域を一つのドライバで表現するシングルドライバ方式に比べ、より明瞭で鮮明な音を聞くことができる。もう一つの「UM3X Removable Cable」のほうは、高音、低音に加え、中音用のドライバをもつトリプルドライバ方式のイヤホンだ。よりきめ細やかな音質にこだわりたい人に向けたモデルだ。

 「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」に共通する特徴が、耳穴の形や使用シーンに細かく対応する10種類のイヤーチップが付属していること。とくに、耳の内側にぴったりと密着するコンプライタイプのイヤーチップを装着すれば、25dB以下の雑音を遮音できる。このコンプライタイプのイヤーチップや、耳の温度に応じて柔らかさが変化するため、長時間の使用でも耳が痛くなることがないのも大きなポイントだ。

 また、イヤホンを使っていて意外と悩まされるのが「ケーブルの断線や接触不良によるノイズ」。せっかく耳にジャストフィットするイヤホンと巡り会えたとしても、ケーブルがこうなってしまっては元も子もない。この点で「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」は、ともにケーブルと本体をコネクタで接続しているので、万が一のケーブルトラブルでも、ケーブルだけを交換することができる。

●驚愕のノイズ低減性能とクリアなサウンド

 実際に、この2製品を試聴した。愛用のノートPCのイヤホン端子に「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」と、家電量販店で1500円で購入した激安イヤホンを接続し、それぞれの音を聞き比べた。

 まず驚かされたのが、「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」を耳に装着した途端、周囲の雑音が一切消え失せたこと。一応、テスト環境として、扇風機とかなり騒音レベルの高い自作のデスクトップPC、そして音声をかなり絞ったラジオをオンにしておく、という状況をつくっておいたのだが、扇風機やPC、さらに窓から入ってくる街の雑踏音までもが“削ぎ取られた”かのように見事にカットされ、かなり小さめに音声を絞ったラジオの音だけがきれいに残る。これには本当に驚いた。ちなみに、激安イヤホンはフィット感に乏しく、これらの雑音がジャンジャン入ってきてしまう。

 次にCDの再生。ややアップテンポのインストルメンタルナンバーを再生し、「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」を聞き比べた。双方とも非常にクリアな音だが、低音に関してはトリプルドライバの「UM3X Removable Cable」のほうが一段音に深みが出ることがはっきりわかる。

 ここでもう一度驚かされたのが、激安イヤホンとの明瞭性の歴然たる違いだ。「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」は目の前に音源があるかのようにクリアな聞こえ方であるのに対し、激安イヤホンは、まるで二重三重の段ボールで隔てられているかのように、こもった音になる。それなりにクリアなサウンドを楽しませてくれると思っていた激安イヤホンだが、まさかここまで歴然たる差があるとは……。

 あらためて「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」の性能を思い知らされたともに、なぜWestoneのイヤホンがプロに愛されるのか、その理由を身をもって理解することができた。

●乗り物内での使用もバッチリ

 次にICレコーダーを懐に忍ばせ、電車内で取材で録音した音声の再生を行った。ここでも「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」は、装着するだけで見事に電車内のノイズを消してくれた。

 ただし、電車の場合は先の室内とは比べようもないほど雑音のレベルが大きいので、完全にノイズを消し去ることは不可能。それでも、自分だけが特別なリスニングルームにいるかのような、ノイズとの隔絶感を感じることができる。

 取材音声に関しても、非常に明瞭に聞き取れただけでなく、対象者の微かな息づかいや体勢を崩した際の衣服の摩擦音までも聞き取れたことは驚きだった。激安イヤホンでも、音声ならばそれなりに聞き取ることができるが、その空間の空気感に近い音は聞き取ることはまず不可能だ。この点は、出張などで頻繁に旅客機内や特急電車を利用するような人には見逃せないポイントになるだろう。

 また、1時間ほど耳に装着させたまま音声を聞いていたが、コンプライタイプのイヤーチップが思いのほかピタリとフィットし、耳への違和感や痛みを感じることはまったくなかったことも付け加えておきたい。

●世界で1つだけの真のカスタムモデルを手に入れることも

 「UM2 Removable Cable」「UM3X Removable Cable」ともに、想像以上のパフォーマンスに大きく驚かされることになったと同時に、これまでのイヤホンというデバイスに対する認識を大きく改めさせられることになった。

 気になる価格は、「UM2 Removable Cable」が3万円台後半、「UM3X Removable Cable」が4万円台後半。それなりに値は張るが、音にこだわりをもつ人や、いま持っているイヤホンに不満を感じている人であれば、決して高い買い物ではないはずだ。少なくとも、後悔はしない。

 「さらに高いクオリティを求めたい」という人には、完全なるオーダーメイドのカスタムモデルも用意されている。世界に一つだけの真のカスタムモデルを手に入れたい人は、販売代理店のシネックスへ問い合わせてほしい。(ITジャーナリスト 市川 昭彦)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000013-bcn-sci
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