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UQ、TD-LTE互換の「WiMAX 2.1」導入へ

2012-10-31 13:03:31 | 日記

UQ、TD-LTE互換の「WiMAX 2.1」導入へ

Impress Watch 10月31日(水)12時0分配信

 UQコミュニケーションズは、今度導入する通信方式として、30日に発表されたばかりの「WiMAX Release 2.1」を採用する方向で検討に入ると発表した。

 これまでUQでは、モバイルWiMAX方式(IEEE802.16e)でデータ通信サービスを展開している。さらにUQでは、将来的に「WiMAX 2(WiMAX Advanced)」と呼ばれる方式の導入を目指して、報道関係者向けにフィールドテストなどを公開したこともあった。しかしワイヤレスブロードバンドの通信方式としては、世界的にWiMAXよりもLTEが優勢な状況にある。そうした中、米国シカゴで開催されているイベント「4G World Conference & Exposition」において、業界団体のWiMAX Forumは30日、WiMAX Advancedの拡張を発表した。

 WiMAX Forumから案内された「WiMAX 2.1」は、TD-LTEとの互換性を確保し、端末や基地局の調達などのエコシステムの構築を目指している。UQによれば、TD-LTEの無線通信部分、コアネットワーク部分の規格を取り入れる形になるとのことで、UQでは今後「WiMAX 2+(ワイマックス ツープラス、仮称)」というサービスでの提供を検討する。WiMAX 2.1の通信速度、あるいはサービス開始時期などは未定だが、UQでは、2013年度下期にもサービスを開始したい考え。

 なお、UQでは、新たに20MHz幅の追加割当を総務省に求めているとのことで、その新たな帯域を使って、WiMAX 2.1でのサービスを提供する方針。なお、この帯域は、かつてモバイル放送(モバHO!)が利用していた帯域で、UQが現在使う周波数に隣接するものという。


【ケータイ Watch,関口 聖】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000011-impress-mobi
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増加する“野放し BYOD”、80%が「セキュリティ的にNG」

2012-10-24 13:03:01 | 日記

増加する“野放し BYOD”、80%が「セキュリティ的にNG」

Computerworld 10月24日(水)12時50分配信

 調査会社のOvumは先ごろ、ビジネス・ユーザーのスマートフォン利用に関する調査結果を公開した。それによると、スマートフォンを所有しているビジネス・ユーザーの70%が個人デバイスから企業データにアクセスしているが、こうしたアクセスを事実上許している企業の80%は、IT部門による十分な管理がなされていないという。

 同調査は、2012年9月に4,000名以上の正社員を対象に行われたもので、ビジネス・ユーザーのBYOD(Bring Your Own Device)における行動や態度を評価している。Ovumは、「BYODトレンドに関するIT専門家の無知/無視は懸念すべきレベルに達している」と指摘している。


 今回の調査は、回答者のおよそ半数が勤めている会社のIT部門がBYODを知らないか、もしくは「見ざる言わざる聞かざる」を貫いてその存在を無視しているかのどちらかである現状を浮き彫りにした。BYODは推奨されていないと答えたのは、全体のたった8.1%だった。

 「(8.1%という数字は)企業がデータ喪失のリスクに直面しているのみならず、適切な予防措置を講じていると公言できないことをも意味している」(Ovum)

 IT部門の無知/無視の度合いは、ブラジル、インド、南アフリカといった急成長中の地域より、欧州などの柔軟性に欠けた勤務体制を敷いている成熟した経済圏のほうが高い。

 Ovumの上級アナリスト、リチャード・アブサロム(Richard Absalom)氏は、「BYODはネットワークやアプリケーション、データにアクセスするエンドポイントの数を何倍にも増やす。これら3つは、データが脆弱な状態に置かれている場所の代表的なものだ。すなわち、BYODは膨大なデータ・セキュリティ・リスクを生み出している」と語った。

 企業が自社の支給デバイス群を刷新し、社員がほんとうに望み、実際に購入している人気の消費者デバイスに総取り替えすれば前述の問題は中和されるかもしれないと、Ovumは解決策を提案している。

 とはいえ、Ovumの調査に答えた企業社員の50%が、プライバシーに不安があるため、企業から支給されたスマートフォン(あるいはタブレット)に個人的にアプリをインストールして使用するつもりはないと述べている。したがって、これが個人所有デバイスの完全な代替になるとは考えにくい。Ovumは、「こうした風潮がBYODにとってさらなる追い風になる」と指摘している。

 「BYODは生産性や効率性という点で大きなメリットをもたらしてくれるが、これを採用する場合は、プロセス、ポリシー、ユーザーおよび技術の管理において絶妙なバランスを取ることがきわめて重要になる」(アブサロム氏)
(Nermin Bajric/Australian Reseller News)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000010-cwj-sci
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エイケア、スマホなどでのメルマガ利用状況調査の結果を発表

2012-10-23 13:03:04 | 日記

エイケア、スマホなどでのメルマガ利用状況調査の結果を発表

Impress Watch 10月23日(火)12時0分配信

 メール配信システム/ASPサービスを提供するエイケア・システムズ株式会社は22日、「スマートフォンにおけるメールマガジン利用状況調査」の結果を発表した。

 調査は8月10日から14日まで、PCとモバイルの両方でメールマガジンに登録している18~69歳の男女を対象にインターネットアンケートで実施したもの。回答数は1100件。なお、スマートフォンの保有率は男性が59%、女性が50%だった。

 PCで1日に受信するメールマガジンの数は平均21.57件。ただし1~10通までがボリュームゾーンとなっており、合わせて63%を占める。一方、モバイルは平均5.98件だが、ボリュームゾーンは1~5通で77%を占める。

 PCのメールアドレスで登録しているメールマガジンを受信しているデバイス(複数回答)は、PCが98.5%、スマートフォンが15.3%、タブレットが2.8%など。最も多く受信しているデバイス(単一回答)でもPCが95%を占め、PCが主流となっている。

 一方、携帯電話のメールアドレスで登録しているメールマガジンを受信しているデバイス(複数回答)は、携帯電話(フィーチャーフォン)が58.2%、スマートフォンが42.3%、タブレットが1.6%など。最も多く受信しているデバイス(単一回答)は、携帯電話(フィーチャーフォン)が56.1%、スマートフォンが40.9%などで、当然ながらスマートフォンの保有率が増えるにともない、メールマガジンについてもスマートフォンでの利用が増えているようだ。

 スマートフォンで最も多くメールマガジンを受信しているメールアプリ(単一回答)は、デフォルトメールアプリが85.6%を占めた。そのほかは、フリーメール/アプリ経由が7.9%、フリーメール/ブラウザー経由が4.2%など。

 スマートフォンで受け取りたいメールマガジンをPCとスマートフォンで比較すると、傾向の差はあまりなかったが、「クーポン」はPCに比べてスマートフォンのほうが比較的多かった。エイケアでは、「飲食店や小売店舗など来店促進のためのクーポンをメールマガジンで発行している企業ほど、スマートフォン対応が急務」と指摘している。なお、今回の調査結果では、携帯電話(フィーチャーフォン)とスマートフォンとの比較については言及されていない。

 スマートフォンでメールマガジンを受信する際に不便に感じていることとして最も多く挙げられたのが「テキスト量が多いため、読みづらい」で4割を超えた。


【INTERNET Watch,永沢 茂】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000011-impress-inet
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遺伝性乳がん、データベース化 傾向分析、予防治療へ

2012-10-23 01:02:59 | 日記

遺伝性乳がん、データベース化 傾向分析、予防治療へ

朝日新聞デジタル 10月22日(月)22時48分配信

 【岡崎明子】遺伝的に乳がんや卵巣がんになりやすい女性のデータベースを作って、患者特有のがんや遺伝子の特徴を調べるプロジェクトが始まる。発症リスクの高い人を明らかにして、がんの早期発見や治療法の確立につなげる。

 データベース作りには、昭和大、慶応大、がん研有明病院などの医師ら約300人が参加する。27日に研究組織を立ち上げ、患者ごとに、がんや遺伝子変異の特徴、治療後の経過、再発率など50項目以上のデータを入力して分析する。

 日本人女性は生涯で16人に1人が乳がんを発症、年間に新たに約6万人が診断される。乳がんの5~10%は遺伝的な影響が強く、家族性のがんと考えられている。家族性は、若い頃に発症しやすく、卵巣がんも発症する場合が多い。患者の多くに、BRCAという遺伝子の変異がみられる。この変異があると将来、4~9割が乳がんに、2~6割が卵巣がんになるという欧米のデータがある。日本人患者特有の遺伝子の特徴がある可能性も指摘されるが、詳しい実態はわかっていない。

朝日新聞社


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121022-00000041-asahi-sci
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呼吸のリズム作る脳細胞群、研究グループが発見

2012-10-02 19:03:16 | 日記

呼吸のリズム作る脳細胞群、研究グループが発見

読売新聞 10月2日(火)15時58分配信

 呼吸のリズムをコントロールしている脳の細胞群を突き止めることに、国立病院機構村山医療センター(東京都)や東京大などのグループが動物実験で成功した。

 睡眠時無呼吸症候群などの治療法開発につながると期待される。英国の生理学専門誌で1日発表した。

 同センターの岡田泰昌室長らは、後頭部の下方にある延髄のうち、呼吸との関連が指摘されている領域に注目。ラットの延髄を切り出して、この領域と呼吸リズムとの関連を分析。その結果、延髄にある特殊な細胞(グリア細胞)の一部が、呼吸の吸い込み動作に連動する神経細胞などに、1秒弱さきがけて活動することを発見。さらに、光が当たるとグリア細胞が活動するよう遺伝子改変したマウスで、延髄に光をあててみると、呼吸と連動する神経細胞が活動した。

 研究チームは、グリア細胞の一部にペースメーカーのような役割があり、その細胞が活動すると神経細胞に信号が送られ、呼吸の動きにつながると結論づけた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121001-00001697-yom-sci
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