キャッチャー藤井のgooブログ

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原発事故防災対策の重点地域範囲を見直しへ

2011-07-28 01:01:07 | 日記
 原子力発電所の防災指針の見直しを行う内閣府原子力安全委員会の作業部会は27日、都内で初会合を開き、原発事故で半径約8~10キロを目安とする防災対策の重点地域の範囲を見直す案を、10月をめどにまとめることを決めた。

 重点地域には、事故時の“司令塔”となるオフサイトセンターが設置されるなどしている。東京電力福島第一原発事故では、20~30キロ圏内も計画的避難区域に設定されるなど、重点地域外にも影響が及び、国の防災指針で範囲を拡大するよう求める声が、原発の立地自治体から上がっていた。

 作業部会は、来年1月までに10回の会合を開き、重点地域のほか、屋内退避や避難勧告の判断基準(放射線量)などを盛り込んだ中間案をまとめる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110727-00000932-yom-sci
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震災がれき燃料に発電、一石二鳥狙う…林野庁

2011-07-25 19:01:24 | 日記
 林野庁は、東日本大震災で発生した大量の木質がれきを、バイオマス発電の原料として活用するための調査費を、25日夕に成立する見通しの2011年度第2次補正予算案に盛り込んだ。

 がれき処理を行いつつ発電するという「一石二鳥」の政策の実現を目指す。

 2次補正案には、バイオマス発電の可能性を調査する費用として約1億円が計上された。林野庁は、復興関連予算を本格的に計上する第3次補正予算案で、発電所の建設を促す補助費として約100億円を盛り込み、被災地域に5~6基の発電所を設置したい考えだ。

 ただ、原料供給の不安定さなどの課題もある。

 林野庁は、大震災で発生した約1900万トンと見込まれる木質系がれきのうち、約500万トンが燃料として利用できると見込むが、茨城県ひたちなか市でバイオマス発電を手がける「バイオパワー勝田」の西沢房雄所長は、「震災による木質がれきは2~3年で使い切るのではないか」と分析する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110725-00000787-yom-sci
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友達がどこかのニュースに出ていたら教えてくれる「newsle」

2011-07-24 07:00:40 | 日記
今試してみてうまくいかなかったのだが、アイデアはおもしろいのでご紹介。

newsle は Facebook と LinkedIn に連携するニュース検索サービスだ。

これを使えば自分の友達がニュースに出ていたりなんかするときにアラートしてくれる、というわけだ。

普通に生活していたら友達のニュースを見逃してしまうことも多いだろう。こうしたツールを使ってそれを自動化できるならそれに越したことはない。

これをきっかけに友達と連絡をとりあえば、また新しいチャンスが生まれてくるのかもしれない。そういう意味ではがんばってほしいサービスである。

(記事提供 : 百式)

サイト名:newsle
http://www.newsle.com/
 

記事提供:百式  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110724-00000000-inet-inet
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福島原発停電、貯蔵プール冷却設備など一時停止

2011-07-22 13:01:08 | 日記
 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水処理システムなどが停電のため、22日午前7時10分に停止した。

 東電が同日午前の記者会見で明らかにした。原子炉への注水や窒素注入は別系統の電源で動いており、東電は「炉の安全性に影響はない。22日中に復旧できる」としている。東電によると、3月下旬に外部電源が復旧して以降、大規模な停電は初めて。

 東電によると、停電は3、4号機内の配電盤に電気を送る予備変電所で容量を超える電流が流れ、ブレーカーが落ちたのが原因と見られる。3号機の使用済み核燃料一時貯蔵プールの冷却設備が一時的にストップしているが、東電は「汚染水の水位は環境への漏出を心配するレベルではない。3号機のプールの水温も約30度と低く、冷却が停止しても数日は安定した状態」と説明、原因の特定を急いでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000326-yom-sci
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東工大の発明、サムスンに売れた…特許使用契約

2011-07-21 13:01:10 | 日記
 東京工業大の細野秀雄教授(57)が発明し、高精細な次世代の液晶ディスプレー実用化のカギを握るとされる新しい半導体について、基本特許を持つ科学技術振興機構は20日、世界トップのディスプレーメーカーである韓国サムスン電子に特許使用を認める契約を同社と結んだ。

 同機構などが同日、発表した。

 新しい半導体は高性能の薄膜トランジスターで、従来のアモルファス半導体に比べ電子移動の速さが10~20倍になり、約10倍の高解像度化が可能。高精細な大型液晶ディスプレーをはじめ、スマートフォン(高機能携帯電話)などへの応用が期待され、同社は1~2年後の商品化を目指す。

 文部科学省などによると、大学の研究成果に伴う特許収入のトップは、赤崎勇・名古屋大特別教授らが開発した青色発光ダイオードの56億円。ディスプレー産業の市場規模は10兆円にのぼり、同機構は「細野教授の半導体もこれに匹敵する特許収入になる可能性がある」と期待している。今回の特許収入は研究費を提供した同機構と、東工大、細野教授らで分け合う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110721-00000092-yom-sci
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