キャッチャー藤井のgooブログ

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女性の8割、男性の6割が「スマートフォンを購入するつもりはない」

2010-04-09 21:00:09 | 日記
 MMD研究所は4月8日、「スマートフォンの購入意向に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は3月31日から4月5日まで、協賛モバイルメディア11サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は2056人。

 同調査でiPhone、Xperiaなどのスマートフォンの購入意向について聞いたところ、男性では「買い替えで購入を検討している」が21.2%、「今使っている携帯に追加で購入を検討している」が8.3%と合わせて29.5%が、また女性では「買い替えで購入を検討している」が11.7%、「今使っている携帯に追加で購入を検討している」が4.6%と合わせて16.3%が、スマートフォンの購入を検討していることが分かった。

 一方で、男性の64.5%、女性の82%が「購入するつもりがない」と回答するなど、“スマートフォン元年”といわれる2010年も、現状では購入意向を示す人が半数を割っている。

 男女別、年代別に見ると、40代以上男性では買い替え、買い増しを合わせたスマートフォン購入検討者は35.5%、40代以上女性では26.9%と、他の年代と比較してもっとも検討者が多かった。またすべての年代を通じて、女性よりも男性の方がスマートフォン購入の意向が高い傾向が見られた。

 スマートフォンの購入予定がないユーザーを対象に、購入しない理由について聞くと、「今の携帯電話が気に入っているから」が52.8%で最多となり、これに「スマートフォンが何なのかよく分からないから」が49.9%、「本体金額が高いから」が35.3%で続いた。「スマートフォンが何なのかよく分からないから」という回答は、男性では38.7%だったのに対して、女性では52.9%に達しており、全年代を通して女性の購入意向が男性と比べて低い理由の1つであると推測される。

 スマートフォンの所有者と購入検討者に、購入や検討のきっかけを聞くと、「テレビの特集や広告を見て」が45.9%でもっとも多く、次いで「インターネット上での特集や広告を見て」が33.3%、「友人、知人が持っていたのを見て」が22.0%と並んだ。男女別に見ると、男性では「インターネット上での特集や広告を見て」が最多だったのに対して、女性では「テレビの特集や広告を見て」が最多となり、男女で差異が見られた。

 なお、スマートフォン所有者、購入検討者に、スマートフォンの魅力について聞くと、「インターネット機能」が73.7%、「アプリが豊富」が52.0%、「これからもっと高機能になりそうだから」が48.7%で上位を占めた。

(プロモバ)


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メールマガジン、携帯電話ユーザーで回復途上中!?―携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査(15)

2010-04-09 18:00:27 | 日記
このレポートはインターネットコムと goo リサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第15回である。この調査では、携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査していくものである。

今回の調査対象は全国10代~50代以上の携帯電話ユーザー1,053人。男女比は男性44.3%、女性55.7%。年齢別は10代7.0%、20代26.9%、30代36.0%、40代23.6%、50代以上6.5%。「モバイルリサーチ with goo」と同様、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートで調査を行った。

今回は第12回に引き続き、「メールマガジン」をテーマとした。

まず、メールマガジン自体の利用状況を見よう。回答者全員に対して「あなたはメールマガジンを購読していますか」との質問を行ったところ、「はい」と回答したユーザーは85.4%(899人)。第12回(2009年12月)の調査では83.4%だったので、2ポイント上昇、第9回(2009年9月)の85.9%にあと少し、というところまで回復したが、第6回(2009年5月)の87.1%にはまだ届かない。

これは一時的な回復であり、全体としては斬減傾向にあるのかどうか、今後、引き続き見ていきたい。

では、パソコンと携帯電話のどちらでメールマガジンが多く購読されているのだろうか。メールマガジンを購読しているという899人に、「パソコンと携帯電話でどちらで多くメールマガジンを購読していますか」と質問してみた。

その結果は相変わらずパソコンでの利用が多いが、「パソコンのみ」6.9%(62人)と「パソコンが多い」57.4%(516人)の合計は64.3%と、第9回(72.0%)、第12回(69.8%)と比べると、下降傾向にあるのがわかる。

一方、「携帯電話のみ」3.7%(33人)と「携帯電話のほうが多い」16.0%(144人)の合計は19.7%(177人)。第3回17.5%、第6回16.1%、第9回14.4%、第12回17.4%と、一時的に落ち込んだが、おおむね増加傾向にあるようだ。

「同程度」という回答は16.0%で、第9回13.7%、第12回12.8%をはるかに上回った。

つまり、有料/無料メールマガジンの購読者は(一時的に)回復傾向にあるようだが、パソコンでの利用は減少する一方、携帯電話経由のユーザーが回復、増加しているようだ。

それでは、メールマガジン購読者に、1年前と比べて購読しているメールマガジンの数は増えたか、と聞いたところ、「とても増えた」9.0%(81人)、「増えた」34.7%(312人)となり、これらを合わせると43.7%(393人)が、購読するメールマガジンが増えたと回答している。

なお、「とても減った」という回答者はゼロで、「減った」は8.1%(73人)。

全体として、購読する有料/無料メールマガジンの本数は増加している、と見ていいのではないだろうか。

(調査協力:goo リサーチ)

調査協力:goo リサーチ

Q:あなたはメールマガジンを購読していますか。

Q:パソコンと携帯電話でどちらで多くメールマガジンを購読していますか。

Q:1年前と比べて購読しているメールマガジンの数は増えましたか。
(2010/3/26~30 全国10代~50代以上の携帯電話ユーザー1,053人)
※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。【有料】

【関連キーワード】
モバイルリサーチ with goo | 第12回 | 第12回 | 第9回 | 第3回


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「のど自慢」の予選をエリアワンセグで――NECらが実証実験

2010-04-09 15:00:05 | 日記
 日本電気は4月8日、NHK新潟放送局、長岡技術科学大学と共同で、エリア限定ワンセグの実証実験を実施すると発表した。

 実験は、4月10日に新潟県加茂市文化会館で開催予定の「NHKのど自慢大会」予選会の模様をエリア限定ワンセグで配信し、参加者のアンケート調査を行うもの。放送は加茂市文化会館の玄関周辺から約300メートルの範囲まで受信できる。

 NHK新潟放送局はエリア限定ワンセグの企画とコンテンツ配信を担当し、長岡技術科学大学はIPネットワークの構築と来場者への操作方法の説明などを担当。NECはワンセグ放送機器やリアルタイムデータ放送など、ワンセグ放送関連のシステムを提供する。

(プロモバ)


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タッチスクリーンPC、2015年には15歳未満の半数に浸透――Gartner予測

2010-04-09 12:00:05 | 日記
 米調査会社Gartnerは4月7日、タッチスクリーン式端末の普及に関する予測を発表した。2010年はiPadをはじめとするタッチスクリーン端末が多数送り出されるが、こうした端末がエンタープライズ市場に浸透するのには時間がかかるとGartnerはみている。

 同社のリサーチ副社長、レスリー・フィエリング氏は「エンタープライズより先に若い世代がタッチスクリーンPCを利用し始める。2015年には、15歳未満のユーザー向けに購入されるPCの半数以上がタッチスクリーン機能を搭載したものになるだろう。2009年のその比率は2%以下だった。一方、2015年にエンタープライズ向けに販売されるPCに占めるタッチスクリーン搭載機の比率は10%以下だろう」と語った。

 ビジネスユーザーはマウスとキーボードによる入力に慣れており、レガシーなビジネスアプリケーションのほとんどはタッチスクリーンにすぐには対応しないことから、多くの企業はコストを掛けてタッチスクリーン機能を採用する必要を認めないだろうとしている。だが、ほかのコンシューマー技術と同様に、従業員が自分のタッチスクリーンPCを仕事に持ち込むようになり、最終的には企業がタッチスクリーンPCの利用を認めることになるという。

 タッチスクリーン端末は、まずエンターテインメントやゲーム目的の一般消費者層に受け入れられる。また、iPhoneなどのスマートフォンでマルチタッチを使い慣れたユーザーがPCにも同様の操作性を求めるようになるという。

 端末の価格が下がれば教育分野が主力市場になるだろう。初めて触れるPCがタッチスクリーン式という世代も出てくる。今後10~15年のうちに、新卒者全員がタッチスクリーンでの入力が当然という時代が来るとGartnerはみている。


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スマートフォン購入意欲に関する意識調査――MMD研究所

2010-04-09 09:00:05 | 日記
 MMD研究所は8日、XperiaやiPhone、Android端末などスマートフォンの購入意欲に関する意識調査の結果を発表した。携帯ユーザー2,056人に対して行ったもの。

スマートフォンを購入しない理由など

 男性では「買い替えでの購入を検討している(21.2%)」、「今使っている携帯に追加しての購入を検討している(8.3%)」と、合わせて29.5%、女性では「買い替えでの購入を検討している(11.7%)」、「今使っている携帯に追加しての購入を検討している(4.6%)」と、合わせて16.3%のユーザーがスマートフォンの購入を検討しているという結果に。性別・年代別に見てみると、40代以上男性では買い替え・買い増しを合わせたスマートフォン購入検討者は35.5%、40代以上女性では26.9%と、40代が他の年代と比較して最も多い結果となっており、全年代を通じて女性より男性の方がスマートフォン購入の意向が高い傾向が伺えた。

 スマートフォンの魅力については、インターネット機能を挙げた人の割合が73.7%と最も多く、次いでアプリが豊富が52.0%などという結果となった。

 一方で、スマートフォンを購入しない理由については、今の携帯電話が気に入っている、スマートフォンが何かよくわからないという声も上位にあがっている。


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