ドイツに負けない、コールに負けない、メルケルに負けない長期政権を築かせ、と題して2017-10-20に発信した章である。
以下は前章の続きである。
もし、君たちが、インターネットが人類史上最大の図書館である事を知って、
朝日新聞などが報道しない真実、彼らが隠している真実は、実は、ネットの世界に在ると知っているならば、
日本を弱体化して来た彼らが言って来た言葉である「ドイツに学べ」について、
彼等は中国や韓国の反日プロパガンダに与するために言ってきたのだが、
コール首相16年、後継のメルケル首相16年、ＣＤＵ32年の長期政権を築いてきたドイツが、
ＥＵの盟主となり、国際社会において大きな存在感を持った国になっているのは、
朝日などが日本の政権を短命政権にして来た事の正反対に在る事を知って、
朝日などを否定し、
つまり、ＧＨＱの占領政策の結果であり、日本人に対する洗脳の結果である、
自虐史観などという本当に愚かな思想が日本を支配してきた事に対してピリオドを打つ。
日本を弱体化し、自分たちの国の政権を攻撃する事がジャーナリズムだなどと思い込んで来た、
愚かでデタラメな連中にピリオドを打つ。
それが今回の選挙の真の意味なのである。
だから若者よ。
君たち全員が投票所に行き、
今、世界でも最高の政治を行っている安倍首相に、
ドイツに負けない、コールに負けない、メルケルに負けない長期政権を築かせ、
神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である日本が、
同じく世界最高の知性と自由を持った国である米国と並んで、
後170年間、世界をリードして行く役割を果たさなければならないのである。
それが、君たち、若者の責任なのである。
私は、とうに、経済的にも、言論的にも、私の役割は果たした。
明日から、その役割を果たし続けなければならないのは君たち若者の責任であり、
君たちの役割だからである。
君たちは、一人残らず、投票所に行かなければならないのである。
そうすれば、今の極めて不安定で危険な世界を、元に戻すことは直ぐに出来る。
「文明のターンテーブル」が回っている国である日本が安定した長期政権を作り、
同じく世界最高の知性と自由を持った国である米国と並んで、
後170年間、
世界をリードして行くことだけでしか世界は正せないのである。
以下は、2023/11/10、本日現在の状況の一端をメモランダムに書くものである。
米国は民主党が問題だ。民主党は本当に良くない。
民主党は人類史上最大の人道に悖る犯罪を犯した党である。
彼らには、その反省がない。だから余計に悪くなった。
だから、いま、米国を危険水域まで分断化しているのである。
極論すれば、根本が人種差別主義者たちが、偽善の塊となって似非モラリズムとポリティカル・コレクトネスを振り回し、共産主義思想の学者や、中国共産党等のプロパガンダに簡単に操られて、米国内を危険水域まで分断化している。
のみならず、人種差別意識とGHQによる占領意識＝戦勝史観（東京裁判史観）むき出しで、いまだに日本に対する占領国意識を持った、人格的にも知的にも低劣なバイデンや、エマニュエル等が、あろうことか、日本に、これ以上ない程に愚劣なLGBT法案を押し付けた。
バイデンは、日米政治史上初めて、自分の奥さんの元に、日本国首相夫人を招待という名の呼びつけを行ってまで、悪政を押し付けた。
これに唯々諾々として従った岸田文雄は、世界で最も素晴らしい国であり、世界で最も民度の高い国である、日本の名誉を地に落とした。
私たちの国を作って来てくれた無数の偉大な先人たちの顔に、彼は泥を塗ったのである。
岸田文雄の愚かしさは、あの愚劣、低劣なバイデンの米国の属国であるとの選択をした事にすら気づいていない。
あれらの愚劣な人間たちを、至極当然に、はねつける、拒否するだけの気概すら持ち合わせていない。
つまり、彼は、日本国をリードし、世界をリードして行ける真の政治家では全くない。
安倍さんが、CCP、朝鮮半島、朝日新聞、財務省、これらの反安部勢力の暗躍の結果として暗殺されて以降の、自民党の政治家で、私は岸田とは違う。
私は、日本と世界を正しくリードして行ける政治家であると思う者は、声を上げよ。
この稿続く。
2023/11/5 in Osaka
