本欄で(gooで)、読者はご存じの犯罪者が、「文明のターンテーブル」、に対して、2011年6月から今日に至るまで、行い続けている検索妨害の犯罪はひど過ぎる!
読者はご存じのように、現在の日本の司法制度では、被害者が告訴するのに費用が掛かりすぎる!
被害者が告訴するのに大金を要する事ほど、馬鹿馬鹿しさが極まった漫画のような話はない。
だから、放っておいて来た。
空海の言に従って「善行」を叩き込んで来たのだが。
先日、痛感した事々があった。
読者はご存じの理由で、2010年7月に登場して以来、
無償で、日本のため、世界のために、毎日、欠かさず、続けてきた、この作業に、私は実に多くの事を犠牲にして来た。
山ほどの犠牲だ。
金銭面で言えば、私は、実業家人生最盛期の、たった10年間だけでも、170億円超の納税を果たして来た人間である。
10億円超のうべかりし利益を喪失して来た事も間違いがない。
読者はご存じのように、私は、全く望みもしない事だったが、独身の人生を送っている。
この作業に費やしている「膨大な時間」を婚活に充てていたならば、今頃、伴侶は見つかっていた事も間違いがない。
何よりも、長時間、椅子に座ったままでの、キーボード作業は、健康面では、はなはだ問題がある…危険なのである。
その問題を解消するためにも、膨大な時間を費やして来た。
だから、これは、もう放置できる問題ではないな、と、強く思ったのである。
ところが、事ここに至っても面倒な問題が残っている。
実業家人生の最中なら、顧問弁護士に依頼するだけで済んだ話なのだが。
今の私には、この件を依頼するに相応しい弁護士、及び弁護士事務所が無い。
事は、大金を要するのに、何ということか!と、思っているところなのである。
大変な大金を要するのだから、100%、立件できる弁護士及び事務所でなければならない。
地検の態様については、2012年一人で、3件の刑事告訴した時に、嫌というほど知らされた事は、既述の通りである。
(地検に上がってきたのは、2012年から約3年後!)
弁護士および事務所の選定を誤ったら致命傷である。
なのに、今の私には、必勝が確信できる弁護士の知り合いがいない。
そもそも、これ以上ないほどに、うんざりする話である。
本欄を読んでいただいている読者の中に、弁護士の方がいらしゃったら、
9月以来、本ブログに平行、補完して開始した「note」で、"著作者にのみ送れるメッセージ欄”を使用して頂いて、お引き受け頂ければ深甚です。
これ以上は放置できないので、間もなく、この犯罪者を刑事告訴する。
(大金を要する事になるから、腹立たしい事、この上ないのだが)
このような犯罪者が、のうのうとして、市井に棲息している理由は、日本の司法制度に欠陥があるからだ。
簡潔に言えば、被害者が告訴するのに、費用が掛かりすぎる!
そこに、犯罪者たちが付け入っている事を、
弁護士を始めとした「司法で生計を立てている人達」が、考えなければならない時は、とうに来ている。
弁護士および事務所の選定を誤ったら致命傷である。
なのに、今の私には、必勝が確信できる弁護士の知り合いがいない。
そもそも、これ以上ないほどに、うんざりする話である。
私の事が分かっている人に依頼したい事は言うまでもない。
本欄を読んで頂いている読者の中に、弁護士の方がいらしゃったら、
9月以来、本ブログに平行、補完して開始した「note」に、ご連絡してください。
なぜなら、「note」は、作家育成型のブログサイトで、著作者にのみ送れる、著作者だけが目にする事が出来る「メッセージ欄」があるからです。
2023/12/2 in Kyoto