先ほどNHKのニュースで報道された岸田（敢えて呼び捨てにする）の映像を見て愕然とした。否、慄然とした。
一縷の望みというか、彼に残された最後の武士の情けは、あれらは、愚劣な大手メディアをたぶらかす為の、彼一流の振る舞いである事だけだろう。
今、この時…習近平の台湾＆尖閣侵略が、いつ起きてもおかしくない…に、である。
LGBT法案などを言い募っているNPO等と言う者達が、どんな者達かは、小学生レベルの頭脳にも明らかであるにも拘わらず。
彼らの実態を戦後日本の最大の救世主の一人として登場した言っても過言ではない暇空茜氏がネット上で、日々、完璧に明らかにしてくれている事は、
ネットを利用している人達、則ち日本中の老若男女の大多数が認識している時に。
古来より世界最高の民度を保ち続けて来た日本社会を、中国、朝鮮半島の息のかかった連中、在日朝鮮人の中で、日本人になりすましている反日日本人達が、分断し解体しようとしている態様を、あろうことか、日本国の首相である岸田は、全く彼らの邪悪な意図にすら気づいていないような風情で、上記のNPO団体に、平身低頭していた。
小川榮太郎は岸田の応援団長のような論陣を張っている。
彼は伊達に大阪大学を卒業したわけではないだろうから深謀があるのだろうと斟酌していたが。
小川よ、もし、岸田が、今、この時に、立憲が欠席するからといって憲法改正審議会の開催を延期し、この左翼小児病患者達の邪心に満ちたLGBT法案などを通すような愚劣極まる戯けなら、
即刻、日本国首相を退陣するしかない事ぐらい、君が、もし大阪大学卒業に見合う頭脳を持っているのなら、黙ってわかるはずだ。
今日の岸田の映像は…宏池会は保守本流どころか、ただの愚劣なポピュリスト政治屋集団、否、売国奴集団と呼んでも全く過言ではない態様だった事ぐらい、分かるはずだ。
慢性蓄膿症手術で、頭脳の回転不足が改善され、正しい決断ができるようになるだろうと思っていた矢先の映像だったから、なおさら、許し難い。
あれが岸田一流のマスメディアに対する化身の術であることだけが一縷の望みである。
小川よ、もし、あれが彼の化身の術でなければ、彼には偉大な日本国の首相である資格は、首の皮一枚しか残っていないぞ。
もし、史上最悪の卑劣にして悪辣な法案を通すようなことがあったら、岸田は、広島で、核廃絶という幼稚園児の美辞麗句を並べた後に、即刻、退陣しなければならない。
君が彼に引導を渡せなければ、私達、大多数である、自民党を支持する国民が、彼及び宏池会に引導を渡すのみである。
