今日は好天気だから写真撮影に出かけようかと思っていたのだが、本日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの論文は、一刻も早く、発信した方が良いと思って作業をしていた。
河井寛次郎に倣って言えば、「文明のターンテーブル」、が暮らし。暮らしが「文明のターンテーブル」なのだから、と、言い聞かせて。
午前中に録画していた大谷の試合を流しながら。
櫻井よしこさんの論文の発信を終えた時である。
大谷のバットから、それと分かる快音が響いた!45号!である。
日本国民全員と米国の各界・各層の無数の大谷ファンが待ちに待ったホームラン。それも快音どおりの見事な特大ホームラン。
今日は、特別出演で、手伝ってくれていた有数の読書家である友人と一緒に、飛び上がって喜び、大拍手!
良かった、良かった。