文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼ら全員が、万一、落選したとしても、生活の心配など、これっぽちもないことを知る事。

2024年09月28日 22時38分03秒 | 全般
以下は、全くのラフ原稿であるが、真摯な論文である。
日本保守党の執行部と称する4人衆が、私の提案を取り入れる事は、これまた、あり得ない事なのか知れないが。
2024年09月27日
石破が「君子は豹変す」などという事は、あり得ないとの仮定に立って考えるしかない。
日本保守党の執行部と称する4人衆が、私の提案を取り入れる事は、これまた、あり得ない事なのか知れないが。
こうなったからには、日本を救う方策は一つしかない。
日本保守党執行部が、設立に馳せ参じた47都道府県の党員達が、最澄が定義した国宝である事に気づく事。
選択した党員全員が、立候補に必要な資金は持っている人たちである事に気づく事。
彼ら全員が、万一、落選したとしても、生活の心配など、これっぽちもないことを知る事。
既に、各界で、ひとかどの仕事を成して来たひとたちであることを知る事。
彼らに比べれば、政治の世界で生計を立てていた様な人間たち、即ち、彼らが納めてきた税金で飯を食ってきた様な者達を優先する考えを改める事。
誰一人として、万一、落選したとしても、執行部の世話になろう等と考えている者はいない事。
彼らの今後の人生を、有本香が心配するなんぞは言語道断と言っても過言ではない事。
立候補を希望した党員はたくさんいたはず。
選択すべきは、これまでの逆である事。
選択する際の一つの基準としては、先般、提案した通り。
今は、既成政党の歩みを、一からやり直すような、馬鹿な真似をしている時ではない。
河村たかし以外の誰も、そんな事は望んでいないはずだ。
皆、急がなければ、日本が危ない。
中国にやられる。
執行部が、これまでにやってきたやりかたは、既成政党の焼き直し以外の何物でもないといっても過言ではない。
安倍さんが暗殺された、LGBT法案が言語道断なやりかた、GHQの相続人のような民主党、バイデン夫人と、エマニュエル大使の意向通りに、岸田が法案を成立させた経緯に、皆が、決起した。
だから馳せ参じた。
now or neverなのだとの危機感をもっていたからこそ、日本を豊かに強くする、とのモットーと綱領を掲げた日本保守党に馳せ参じた。
それは、100年かけて既成政党の焼き直しをするためではない。
急がなければ、日本が危ない。
中国にやられる。
日本は中国なんぞに蹂躙されたりするような国、国民ではない。
例えば、中国に進出している全企業を撤退させる。
それで国が成り立ちゆかなくなるのは、中国であって日本ではない事。
そのような幼稚園児レベルの事は、知り抜いている慧眼の士が集まったのである。
若者なんか選抜している暇はない。
国のために働き多額の納税を成してきた大人たちを選抜するのである。
政治屋としての人生の反対を歩んで来た人達。
ひとかどの人物として、一隅を照らし続けて、人生を送って来た人達を最優先する事。
それらの人たちを、今回、石破に投票した自民党議員の選挙区、全てに候補者として立てる。
有本香と百田尚樹は、全国紙に全段ぶち向きの論文を打ち続けて、彼らをバックアップする。
石破を選んだ自民党議員を多くの選挙区で打ち破る。
打ち破った後に、高市早苗に投票した議員たちと合流する。
総理大臣は言うまでもなく高市早苗として。
そうして初めて、私たちは日本を救う事ができる。


 

2024/9/26 in Umeda

 

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