文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

「総理はかっこいい言葉でごまかさないで下さい」 →「ワークシェアリング」という言葉で詐欺を誤魔化す

2018年04月18日 14時10分40秒 | 日記

以下は私の友人が日本赤軍の支援団体と検索して発見した記事からである。http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=1535

辻元容疑者、元日本赤軍関係者に現金 秘書給与プール口座から
社民党前衆院議員の辻元清美容疑者(43)による政策秘書給与詐取事件で、不正受給した給与を入金していた口座から、辻元容疑者が一時的に借り入れた金の一部が日本赤軍メンバーだった出版社社長の男性(60)に渡っていたことが4日、警視庁捜査二課の調べで分かった。同課は同社など関係先を捜索し、辻元容疑者から社長側に渡った金の総額や使途の解明を急いでいる。(後略)

社民党と赤軍派の関係がよく分かる一例です。(リンク参照)
この住所をみれば辻元の立場がよく分かるのではないでしょうか。
社民党議員が参加している「百万人署名運動事務局」の住所
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階
日本赤軍支援団体「重信房子さんを支える会」の住所
http://www.kenbunroku.net/shigenobu/kaiho.htm
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階 救援連絡センター気付「オリーブの木」事務局
日本赤軍を支援する「帰国者の裁判を考える会」
http://plaza4.mbn.or.jp/~hannichi/ekita/seimei.html
〒105 東京都港区新橋2−8−16新橋石田ビル4階 救援連絡センター気付
そのほか同じ住所でこんな活動をしています。
弾圧との闘い
http://www.zenshin.org/nc/dan_atu/dan_atuhtm (中核派のサイト)
http://www4.ocn.ne.jp/~tomiyama/

★☆辻本清美の疑惑&不正行為一覧☆★
●「北朝鮮には(戦後)補償を何もしていないのだから、そのことをセットにせず『北朝鮮に拉致された日本人九人、十人返せ』ばかり言ってもフェアじゃない」と発言
●辻本が主催したピースボートでは麻薬パーティーが頻繁に行われていた疑惑がある
●ピースボートは、海外逃亡犯が日本に出入国するのに利用されていた疑惑がある
●辻本の内縁の夫は国外退去になったこともある元赤軍派過激派
●辻本の内縁の夫(元赤軍派過激派)が経営する出版社(第三書館)から辻本は何冊も本を出している
●辻元は、昭和63年(1988)〜1996まで、第三書館の取締役に就任している。辻本、赤軍派と濃厚な関係にある。
●辻元が、第三書館社長のマンションから週3日出勤しているという新宿区大久保近辺の方の目撃情報がある。
●ピースボートが第三書館に社長のマンションを抵当に数千万の貸金をしており、それはマンションの時価以上。
 以上の事からも辻本が赤軍派と濃厚な関係にあると推測できる。
●ピースボートは、NPO登録していない。 
ホームページに残すべき卑怯者辻元のダブルスタンダードぶり
「政治家は疑惑が出た時点で辞めるべき」    
 →社民党から辞職勧告を出されてやっと離党それも未練たらたら
「なんでうそばっかりつくんですか!」
 →その舌の根も乾かぬ内に大嘘連発
「総理はかっこいい言葉でごまかさないで下さい」
 →「ワークシェアリング」という言葉で詐欺を誤魔化す
「どわすれ禁止法を適用したいくらいですよ」
 →「この件を持ちかけた人ですか?漠然としてわかりません。」
他議員:「植民地支配って言いますけどね、あの当時はどの強国もやってたんですよ。」
辻元:「悪いものくらべってわけやね」
 →「名義貸しは他議員もやっているでしょ」
「再選めざして頑張りたいなと思てますぅ。」
朝生で自民党議員に「なんでそんなにお金かかるねん?!ウチら献金なしでも何とかやってるよ!!」
 →「野党で一年生議員だとお金がないから大変で・・・・ごにょごにょ」 
以上、卑怯な犯罪者であることが分かると思います

94年くらいにできた「希望21」という市民団体があります。できた経緯とか全部は話せないのですが、エコロジーとか、平和運動をやっている市民運動家たちが設立したものです。その団体に、赤軍人脈が潜り込み主導権を持った。「希望21」の関西は赤軍人脈がトップなのは事実です。
そして、その「希望21」がやった手法は社民への加入戦術でした。これで赤軍人脈が間接的にではありますが、社民党に潜り込みました。
日本赤軍は社民党を利用して非合法路線から大衆化路線を方向転換しようとしました。また、赤軍人脈はこれと同じ時期にはNGOにも潜り込もうとして画策。さらには、日本赤軍という名前さえも捨て「連帯」なる新しい党に模様替えもしています。これらすべての動きは関西を拠点として起こっています。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgj5057/sub.100002.2002.4.1.1.htm

この稿続く。

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