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尖閣を侵し続ける中国との関係が“麗しい”との認識の外相誕生を国民はどう捉えるべきか。中国人は嗤っている。

2021年11月11日 17時24分37秒 | 全般

以下は今しがた発見したツイートからである。

有本 香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
当たり前。
引用ツイート
時事ドットコム(時事通信ニュース)
@jijicom
 【速報】
 林外相は記者会見で、日中友好議連会長を辞任する考えを示した https://jiji.com
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石平太郎
@liyonyon
日中議連会長をお辞めになるのは良いことだが、「無用な誤解避ける」という言い方は良くない。
林さんの対中姿勢に対する人々の疑問は決して「無用な誤解」ではなくむしろ当然の懸念。
それを対中外交の中でどう払拭するのか、外相の実際の行動を見ていこう。
https://pbs.twimg.com/card_img/1458622203835338752/_Cw2uoPI?format=jpg&name=small

https://sankei.com/article/20211111-XQDOQ5KZVZLHDHJ257LOTOPY6I/
 @Sankei_newsより

阿比留瑠比さんがいいねしました
門田隆将
@KadotaRyusho
歯の浮くような林芳正日中議連会長の言葉。
「帰任する程永華大使の9年間に日中関係は正に元号“令和”の麗しいハーモニーの“和”がある状況になった。日中双方の関係者の努力の積み重ねだ」と。
尖閣を侵し続ける中国との関係が“麗しい”との認識の外相誕生を国民はどう捉えるべきか。中国人は嗤っている。

 


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