以下はラフの原稿である。
昼のテレビニュースで、北海道・知床半島沖で観光船「KAZU1(カズワン)」が沈没した事故で…北海道運輸局によると、知床遊覧船側は陳述書で「事故の責任を知床遊覧船のみにあるとするのはおかしい。監督官庁や国にもある」などと不服を申し立てているという。 という報道を目にして唖然とした日本国民は多かったはずである。
今朝、私が発信した章の正しさを実証してはいたのだが。
朝日新聞やNHKが日本を支配して主導して来た事の結果そのものだったからである。
この遊覧船運航会社社長の態様と、学問をするために日本に留学した名目と実態が全く違っていた、単に自分勝手で放縦なだけのスリランカ人女性が、全て自らの行いの結果として死亡した事件で、政府を攻撃している態様と、これに同調した報道を繰り返しているNHKや、これ幸いとばかりに、学生まで動員して、日本政府批判を行っている韓国名の青山学院法学部教授達の態様は、全く一緒なのである。
上記の女性の姉と称する人物と、彼女を支援している反日日本人達。
では、スリランカとは、どんな態様の国なのか。
今なら、中国の一帯一路に縋り、高利の借金のかたとして重要港湾の権利まで奪われている様な国である。
上記の女性の姉と称する人物と、彼女を支援している反日日本人達。
では、スリランカとは、どんな態様の国なのか。
今なら、中国の一帯一路に縋り、高利の借金のかたとして重要港湾の権利まで奪われている様な国である。
スリランカで学者と称して大学教授をしているというクーマラスワミーは、何の検証もしないで、国連調査員として、朝日新聞が捏造し、反日プロパガンダで生きている国である韓国等の言い分通りのデタラメな報告書を国連に提出して、未だに、何らの訂正もしていない。
件の女性の姉なる人物はスリランカの入管法が、
世界最高と言っても過言ではない日本の入管法よりも遥かに人権を考慮している事を実証してから日本を批判すべきである。
彼女を教唆して日本国政府を攻撃している勢力、韓国名の女性青山学院大学法学部教授は、その代表として、スリランカの入管法が、世界最高の日本の入管法以上に、人権を尊重、考慮した実態である事を証明しなければならない。
そもそも、件の女性が入管の施設で死亡したのは、日本の入管が、彼女の人権を考慮し尊重した態様が過ぎた結果だったのである。
あれほどのわがままを通せる事が出来る入管は日本以外の何処にもない。
この稿続く。