以下は昨夜の自衛隊の日報に対する桑子と有馬のコメントの酷さ…。と題して2018-05-29に発信した章である。
昨夜、watch9をながら観していたのだが、7時のニュースも見ていた、具眼の士は皆、NHKが、どのように偏向報道しているかを、まざまざと再認識したはずである。
理財局の太田局長が、航空局の見積もりでは…出てくる可能性のある埋蔵物についての見積もりが網羅されてはいないから、増額しておかなければならないのではないか、と、至極当然の事を言ったことは、意図的にカットして(答弁は放映しながらも)、
コメントと字幕からは、その部分を省略して理財局が増額させたとだけ放映するのである。
つまり細かい所で陰湿に印象操作を行っているのである。…
これは、もはや工作員たちの仕業であるとしか言いようがないだろう。
先日、深夜の日本テレビで元スマップの中居が司会をしている番組を、たまたま観ていて、テレビの報道局の内部の様子や、最終編集者の存在等を初めて知った。
なるほど…終戦直後のドサクサに紛れ込んでNHKに入り込んだ朝鮮総連等の関係者の末裔や、女性国際戦犯法廷に関係した池田恵理子や長井暁達と同様の細胞が支配しているのが、
この最終編集部門なのだなと…初めて…NHKの実態も、やっと分かった。
NHKの最終編集部門の責任者が辻本清美や福山哲郎と同様の役割を担っている…
日本以外の他の先進国ならスパイと定義されると言っても全く過言ではない人間達が、実質的には日本国民の税金で生計を立てていながら、
自虐史観をもって朝鮮半島や中国の意向通りの報道…
巧妙な印象操作などというレベルではもはやなく、露骨に、反安倍政権、何としても安倍三選阻止…。
先日、何故か朝日新聞の夕刊が宅配されていたから、素粒子爛を見た。
本当に、正気ではない態様、異常な安倍首相攻撃…加藤労働大臣の答弁にかこつけて、目にするだけでもおぞましさを覚える、安倍首相に対する異常な憎悪が書かれていた…一体、これを書いているのはどんな人間なのだろうか?
北朝鮮や韓国、中国などの反日国家が行っている安倍首相攻撃と寸分も違わない酷さだった…
この朝日新聞と歩調を合わせて、安倍首相の3選阻止のために…
NHK内部の細胞と、彼らの使い走りにしか過ぎない、論じるのも馬鹿馬鹿しいほどに幼稚な桑子や有馬たちに…キャスターなどと意味不明な肩書をつけて…
報道記者ならば事実だけを伝えなければならない、意見を言うのはもっての他と言っても過言ではないほどに厳しい不文律があるはずである。
事実の検証、実態の研究などは全く行わず、朝日新聞などを読んでいるだけの頭脳で…
昨夜の自衛隊の日報に対する桑子と有馬のコメントの酷さ…。
私は、この番組も、もはや見ている事はできないか?とさえ思ったのである…
既に…解約する前の朝日新聞と同様に…斜め見しだしているのだが…
トランプが米朝会談中止を発表した日の…「化かし合い…外交って化かし合いでするものなのでしょうか…」などと、桑子は、政治はマキャベリズムの世界でもあるとの常識すら知らない…
自分の価値観が正しくて…学校で植え付けられ…朝日新聞を購読・精読して更に強化された…自虐史観と見せかけのモラリズム…ポリティカル・コレクトネスだけで出来ている頭脳で…
あろうことか、…自分たちは民主主義の守護神であると思い込んでいる態様…を晒していたのを見て、
ほとほとあきれ果てた具眼の士は少なくないはずである。
こんな女性が日本や世界の政治を語り、日本の自衛隊の日報等について…機密事項であって…公開などは、どこの国でもしていない…コメントを発するのだから、もはや、…この番組視聴する事能わず…だろう。
報道番組としてはテレビ東京のWBSや…フジテレビ深夜の報道番組…この番組の女性キャスターは桑子などに比べれば、随分ましなのだが、時々、彼等と同様の偏向した意見を言う時があるのがたまに疵なのだが…を観るしかないかと慨嘆した。