以下は昨日、産経新聞に、独慰安婦像設置1年延長、「早期撤去を」日本抗議、と題して掲載された記事からである。
*河野太郎が自民党内で、極言すれば全く人望のない政治家、或いは、政治手法に問題のある人物である事は、日本と日本国民に対するストーカー新聞である事が、その本質である朝日新聞等や、NHK等の、愚劣にして卑劣なマスメディアを購読、視聴しているだけの人間以外の、日本国民の大半が知っている歴然たる事実である。
そもそも、河野太郎は、親爺である河野洋平の発言=河野談話を、撤回させない限り、日本国の首相、日本国の総理大臣になる資格など全く無い。
実際は、他の政治家に比べれば、少しばかり英語が喋れる事と、馬鹿な質問や、たまに、中国が横暴な事を言った時に、反射的に、言うべき事を言う事が値打ちの人物なのだが。一向に、親爺に談話を撤回させようとする気配が無いのは、彼の発言は、かんしゃく、を起こしているようなものだろう。
とにかく、河野太郎は親爺に談話を撤回させない限り、日本国の首相に成る資格はない。
ドイツの首都ベルリン市ミッテ区で韓国系市民団体が昨年9月に設置した慰安婦像が最大1年間延長して設置されることが決まり、日本政府が抗議したことが5日、分かった。
像の設置当初、区は日本側の働きかけを受けていったん撤去命令を出したが、韓国側の巻き返しで命令を撤回。今年9月までの設置が決まっていた。
日本政府は引き続き早期の撤去を求める構えだが厳しい状況だ。慰安婦像は韓国系市民団体の「コリア協議会」が中心になり、昨年9月25日に区の公有地に設置した。
政府は、茂木敏充外相がマース独外相に要請するなどドイツ側に撤去を働きかけ、区は同10月に撤去命令を出したが、在独韓国人らが反対運動を展開。
区議会多数派の左派系議員らを取り込んだことなどもあり、区は命令を撤回した。
さらに、区は像の設置許可を1年間としたが、区議会は永続的な設置を求める決議を12月に賛成多数で採択。これを受け、区側が永続的な設置を認める可能性もあった。
像の台座には「第二次大戦中、日本軍は少女や女性を強制連行し性奴隷にした」などと記され、決議は慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話も引用していた。
区は今年8月、設置許可を最大1年間延長することを決定。これを受け、日本政府は区などドイツ側関係者に、一方的な判断だとして抗議した。
ただ、区は永続的な設置には踏み込んでおらず、日本側の働きかけが影響した可能性もある。
平成27年の日韓合意は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認し、国際社会での非難や批判は控えると約束した。
歴史を捏造し、日本を不当におとしめる慰安婦像の第三国の設置はこうした立場とも相いれないだけに、政府は「1年も待つつもりはない」(関係者)として、引き続き早期撤去に向けた対応を続ける。
*少し前の夜、WOWOWの番組表を見ていたら、初見の、ビートルズのドキュメンタリー映画があった。しかもその後にも多分初見の映画が、合計3時間以上。これはラッキーと思い録画した。最初の映画は、普通に起きている時間から始まったので、観ていた。
その中、ビートルズがドイツに遠征して演奏していた時代の映像が出て来た。
当時のハンブルグは、戦後の世界で最大の「赤線地帯」(売買春地帯)だったのコメントが流れて来た。
その事実は、約半数のドイツ人に対する私の批判の正しさを100%証明していた。
戦後最大の売春地帯を有していたドイツ。
特に南ドイツ新聞や、韓国人と結婚したシュレーダー元首相等を筆頭にした人間達が、世界に二つしかない、反日教育と言う名のナチズムを21世紀の今なお続けている中国と韓国が、世界最低の新聞であり、世界の何処にも無い、自国と国民に対するストーカー新聞である朝日新聞の捏造記事である、従軍慰安婦等と言いう噴飯物を利用して日本を執拗に攻撃し、貶めている様は、史上最大の奇観であり、史上最低の人間達の態様である。
この稿続く。