以下は今しがた発見した西村幸祐さんのツイートからである。
彼のツイートを読んで、初めて、多くの日本国民は、今回の中国政府の対応について、なるほど、そういうことだったのかと、忽ち合点するだろう。
つまり西村さんの指摘は正鵠を射ているのである。
中国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を、ここでも実証している。
西村幸祐
@kohyu1952
中国共産党による日本への報復。
岸田首相のウクライナ訪問で北京のロシア&ウクライナ利用の外交が潰された。
今までも中国共産党が世界中の国に対して行ってきた一種の戦争行為だが、民間人を捕虜にするあからさまな戦争犯罪行為と言ってもいい。
この手のチャイナリスクは今後ますます拡大するだろう。
引用ツイート
峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)4月3日発売
@kenji_minemura
3月25日
北京にある日本企業幹部が拘束されました。
これまで10人以上の日本人が拘束されていますが幹部は異例です。日本政府は事実解明とあわせて釈放に向けて動くべきです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000292896.html
2023/3/27, in Kyoto