文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

米国が、そんな国連の実態に対して堪忍袋の緒を切って資金供出を停止していた間は、日本の供出金が国連を維持して来たにもかかわらず

2019年02月09日 16時06分54秒 | 日記

またまた…例によって、千葉県野田市で起きた子供虐待死事件を格好の題材として国連の人権理事会が、いそいそと日本に対して人権勧告を出したらしい。
2019/2/9に発信した章である。
段落、句読点、ミスプリント等を修正して再発信する。

だが、これまでとは違って日本のメディアは、こんな工作劇を喜々として報道はしない。
私が書き続けてきた結果として、真実が白日の下に晒されている今、彼らはもうそんな事はできないのである。

5年前の8月以降に、朝日新聞の購読を止め、テレビ朝日の報道ステーション、TBSのニュース23、および、これらの局のワイドショー(こんなものは元々観ていなかったが)も観るのを止めた私だから、彼らが、どんな報道をしているのかは知らないが。

またまた…例によって、千葉県野田市で起きた子供虐待死事件を格好の題材として国連の人権理事会が、いそいそと日本に対して人権勧告を出したらしい。
こんな動きが日本人でありながら、わざわざスイスに本拠を構えて国連ユネスコに対して発言権の様なものを持つ、自虐史観と反日思想で凝り固まった異常な人間達に依って為され続けている。
役員に入っているのが例によって、日弁連を支配している5%の共産党や中国、朝鮮半島のエージェント達である。
戦後のドサクサに、共産主義者や朝鮮総連関係者等が入り込んで、日弁連と同様に、5%の活動家が支配している組織である日教組。
実態はヤクザと言っても全く過言ではない解放同盟、在日朝鮮人、いわゆる学者たちなどに依って構成された所謂市民団体が国連人権委員会に働きかけた結果である事は、もはや、日本国民の大半が知っている事実である。

上記のような本当に愚かで卑しく売国奴、或いは国賊そのものような人間たち。

つまりは、日本国に無数に居る国宝として、それぞれの一隅で素晴らしい仕事…世界一と言っても全く過言ではない仕事を日夜行っている国民の正反対に居る人間達である。
コミンテルンの残党達であると言っても全く過言ではない。

そのような人間達に動かされている国連の本当の愚かさ、卑しさ、無能さ、醜悪さ。
何と言っても世界最大にして最悪の人権抑圧国家である中国に支配されている組織であると言う笑うに笑えない滑稽な組織。
およそ人類史上最も最低にして醜悪な組織である。

おまけに彼らは、世界最高の自由と知性を達成したがゆえに、文明のターンテーブルが回っている国である日本日本に対して、あろうことか、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島(世界に2国しかない反日教育を行っているナチズム国家である)の反日プロパガンダどおりに日本に対して、頻繁に人権勧告を行う。

長い間、米国に次ぐ超多額の国連維持資金を支払い続けてきた日本に対して。
彼らの給料の支払い者である日本に対してである。
米国が、そんな国連の実態に対して堪忍袋の緒を切って資金供出を停止していた間は、日本の供出金が国連を維持して来たにもかかわらず。

国連よ、日本以外の世界の国々で、子供の虐待やイジメ、家庭の崩壊による、犯罪都市状態、それらの一つ一つを報道していたならば、各国の放送局は、他のニュースが報道できないだろう。

東京一極に集中した日本の(特にテレビ局)メディアが、なんであれ、一つの事件が起きると、まるで大事件であるかのように集中豪雨的に大報道する日本のメディア。
彼らに、反日国家が乗じるパターン。
反日国家のインテリジェンスの掌中にあるのが朝日新聞やNHKだから、直ぐに反日国家が連動して国連で告げ口外交を始める。
世界には日常茶飯事に、天文学的に無数にある虐待事件であろうとなかろうと。

日本と並んで世界をリードして行かなければならない米国を例に挙げてみよう。
各地のスラム街に育った子供たちは生存率すら問題なのである。

今回、真っ先に国連を動かした張本人であろう韓国は、異常としか言いようのない受験競争の反動で、若年層に依る婦女暴行事件が無数に頻発しているのである。

中国全土の学校で女生徒達による売春組織のようなものが出来ていること。
共産党の幹部たちが、これを格好の食い物にしている実態については、先年、ニューズウィーク誌が明かした通りである。

カースト制度のくびきに在るインドにおける滅茶苦茶な婦女暴行事件は、正に無数。

アフリカでは女生徒たちの集団拉致、

中南米では、マフィアの暴力で生きる事さえ、ままならないとして、これまでは、子供たちが、数人で歩いたり貨物列車に無賃乗車したりして米国を目指した。
先日、妙な事に、集団化して(まるでアフリカから欧州を目指すような態様で)米国を目指す運動をニュースで観た瞬間に、私は、これはトランプに対する打撃、人気を落とすために、トランプ追い落としのために、中国が仕掛けたものだと直感したが。

似非モラリズムとポリティカル・コレクトネス以外に何も持たず、朝日新聞だけを読んでいる、本当に低能で不勉強な社員たちが、キャスターなどと称して、
この作られたデモ=不法移民の集団化に対して、トランプが断固として阻止している至極当然の態様に対して、さもトランプが人非人であるかのような表情を作って、
watch9の有馬と桑子は、あろうことかトランプ大統領を批判した。
もはや、このとんでもな二人の常態であり常套手段だが。
5%のエージェント達には支配されていない人間達がNHKにはいるのも当然で、先日、ある番組で、この中南米からの集団、違法入国行動は、
実は、あるSNSに依って始められた事、集団化に成功した後は、その発信者=策謀者たちには、連絡が取れない状態になっている事をNHKは報道していた。

だが、watch9の有馬と桑子は、この事実が自分たちの内部から明らかにされているにも拘わらず、
これまでの報道姿勢に対して、ただの一度も、ただの一言もお詫びも訂正も無いのである。

こういう厚顔無恥な連中…私が愛するフランス人全部が嫌いになりそうな瀬戸際に気が着いた真実である「左翼小児病」に侵された連中が、
日本の千葉県で起きた一家族の子供虐待が日本全国共通の無数の問題であるかのように装って、
本当に愚かで、卑しく、もはや人類の敵であると言っても過言ではない国連を利用して日本を攻撃するのである。

だが、先般、婦女暴行事件を起こした新井某なるタレントが、NHKだけは、その事実には蓋をしたままだが、本名は、各社が報道したように、れっきとして在日朝鮮人だったように。
先年、尼崎を舞台にして起きた巫女のような中年女性が核になって一族郎党をリンチして殺した陰惨な事件、
或いは子供に対して性的暴行まで加えて火を放って殺した事件、これらは皆、在日朝鮮人が起こした事件なのである。

今回、これ幸いと、彼らが国連に勧告まで出させた事件の父親とは一体、どんな素性の人間なのか?
何故か日本のメディアは全く報じていないのである。
国連と、ご注進に及んだ連中は、その真相を知った上での行動なのか?
この稿続く。

2023/5/2, in Kyoto

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世界最大にして最悪の人権抑... | トップ | あろうことか底知れぬ悪とま... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事