以前に以下の様な事を発信した…地下鉄で、目の前に座った若い女性二人を日本人かと思って観ていた。左側の小柄で色白な女性が、日本人に似ていたからである。言葉の響きで韓国人だと分かった。この時、私は思ったのである。
かつての論説主幹や、慰安婦報道を捏造した朝日新聞社の社員たち全員と、今、論説委員として、まるで韓国人のような記事を書いている立命館大学卒業で、北朝鮮のスパイだった男が持っていたゼミの一番弟子だった論説委員、彼らは全員、韓国の延世大学に留学しているのである。
米国の歴史学会を支配している一派の中心人物である、信じがたい女性学者で、韓国のエージェントと言っても全く過言ではなく、事あるごとに、韓国や中国の反日プロパガンダに沿って、日本を貶める言動を繰り返しているアレクシス・ダデンも延世大学に留学している。
私は、この延世大学が、韓国の反日プロパガンダのメッカだろうと言及して来た。
冒頭の光景を観た時、私は確信したのである。
従軍慰安婦報道を捏造した人間達は言うに及ばす、中国や韓国の肩を持った報道を続けて来た朝日新聞社の記者全員は、ハニートラップに遭っている可能性が高いと。
今日、私の友人は、私が所用で梅田に出て行くときに、今週号の週刊新潮の高山正之も凄く良いよ、と手渡した。
地下鉄の車内で早速読んだ私は、高山正之に感謝したのである。
同時に私が、彼の事を、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであると評して来た事の正しさをも、今週号でも証明していたのである。
この稿続く。