こんな連中に税金を払い続けて来て日本の明日を担う若者の6人に1人を貧困家庭の中に放置し続けて来た
2015年12月03日
以下は前章の続きである。
今すぐに、国連に対する分担金の支払いの全てを、中国と同額にして、それで浮いた莫大なお金を、彼らの奨学資金に充てよ。
考えても見たまえ、あれらの愚にもつかない国連職員に対して、法外な給料を支払い続けて来たが、日本の地位や名誉や信用の増進にはなんの役にも立ってこなかった。
それどころか、事はその反対で、中国と韓国から執拗な反日プロパガンダを繰り返させてきただけの事なのだから。
更には、日本国内に居る彼らの協力者達に、執拗な反日プロパガンダを繰り返させてきた。
おまけに、このような愚にもつかない連中をもまた、日本は税金で養っているのである。
上村英明に払われている給料の内、国民の税金分は、日本国内の貧困者の救済に充てよ。
こんな連中に税金を払い続けて来て、日本の明日を担う若者の、6人に1人を、貧困家庭の中に放置し続けて来た事に対しては、何の言い訳も通用しない。
全ての張本人であると言っても過言ではない朝日新聞とテレビ朝日に、日本の民主主義がどうのこうと言わせている暇に、彼らに、責任をとらせろ。
彼らには、これまでもずっと税制上の特例を与えて来たのだから、尚更のことだ。
彼らの給料の中から、6人に1人の貧困世帯の若者を救わせろ。
2023/12/13 in Kyoto