以下は今しがた発見した西村幸祐さんのツイートからである。
@kohyu1952
これが世界の常識で、現実です。
日本で外国人への差別を煽る者は昔から決まっている。
55年前の昭和43年(1968)2月20日に起きた金嬉老事件の時から変わっていない。
それは主に特定アジアの国民や特定アジア出身の日本居住者であり、それらを支援する国際的な反日ネットワーク。
目的は日本を解体する事。
引用ツイート
SouthernCross
@Southern_X777
27年間シンガポールに納税して会社も作って、在住7年目に永住権を得ても参政権などない。
再入国許可は5年毎の更新だし、その間他国に住んで3年間納税記録が途絶えれば永住権も剥奪される。
外国人にほいほい永住権、ましては参政権など与える国などないことを日本の政治家は学んで欲しい。
20232/21, at Osaka