文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国と朝鮮半島の日本に対する工作部員に情報提供させるべきである。と

2018年12月15日 17時53分11秒 | 日記

以下も下段の写真撮影した本からである。

文中の*~*は私。

アメリカの対中経済制裁に秘められた本当の狙い

藤井 

2018年春から、アメリカがチャイナに対する経済制裁を始めました(注1)。

古田 

いよいよ、米中衝突の時代ですね。

藤井 

第一弾は鉄とアルミニウムに対する追加関税でしたが、これは大したことではなかった。

アメリカがチャイナから直接輸入している鉄は全体の2.2%だから、ほとんど意味がない。

ポイントはヨーロッパに対しても発動したこと。

明らかにチャイナを視野に入れています。

古田 

どういうことですか。

藤井 

世界的な鉄鋼過剰生産の原因はチャイナです。

批判を受けたチャイナ政府は国内での生産を減らすといって、実際に減らしたのですが、その一方でヨーロッパ、インドネシアなどに大規模な製鉄所をつくり、鉄鋼を生産している。

古田 

さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

藤井 

ヨーロッパではセルビアに、チャイナ系オーナーの企業が大きな製鉄所をつくった。

ここで生産された鉄鋼はヨーロッパ内に自由に輸出できるし、アメリカにもヨーロッパからの輸出ということで入っています。

要するに、迂回生産をやっているわけです。

トランプがヨーロッパに対しても経済制裁を課すというのは、ヨーロッパに対して「チャイナにつくのか、アメリカにつくのか」と拳銃をつきつけたようなものです。

古田 

トランプの得意技だ(笑)。

藤井 

その後アメリカは七月から本格的に対中経済制裁を始めた。

第二弾、第三弾の追加関税も発動しました。

これに対抗してチャイナも、アメリカからの輸入品に関税をかけた。この応酬はもはや貿易摩擦というレベルではなく、文字通りの貿易戦争です。

古田 

米中衝突、はっきり言ってしまうと米中冷戦の開始、幕開けですね。

藤井 

2017年の暮れぐらいから、米通商製造政策局のトップに迎えられたのに「ベンチ」にいたピーター・ナヴァロが表に出てきたので、アメリカが対チャイナ政策を本格的にスタートさせると分かりました。

彼は単に通商政策だけでなくて、実は軍事のほうも含めて、対中政策の一番の総合的な戦略家です。

古田 

アメリカ政府における対中戦略のキーマンというわけだ。

藤井 

ナヴァロはトランプ政権、がスタートした時点で、わりと脚光を浴びたけれど、目立たなくなった。

なぜかというと、トランプの戦略は第一がIS(イスラム国)壊滅だったからです。

ISを壊滅させたあとに、チャイナの問題に取り組む。

こういう優先順位ができていた。

*世界のリーダーである米国が、このように、世界に存在している問題を解決するために明確な戦略を立てて実践している時に、米国と並列して世界をリードして行かなければならない日本は何をやっていたのか?

中国が連日の様に尖閣諸島に対する侵犯行為を繰り返し、北朝鮮は核実験やらミサイル発射を繰り返していた時、(まるで彼らの活動から日本国民の目を逸らす為であるかのように)、モリカケ騒動を1年半!に渡って繰り返していたのである。(この時、連日、この騒動を煽っていた人間達の誰一人として反省している者はいない。)この騒動を主導したのが朝日新聞やNHKであり、立憲民主党であり、辻本清美であり、福島瑞穂であり、日本共産党だった事実は、何を物語っているのか!

私は先日来、思っている事があるのである。日本国政府は1億円以上の超多額の報酬を与える事を中国や朝鮮半島に周知徹底するまで公表し続けて、中国と朝鮮半島の日本に対する工作部員に情報提供させるべきである。と

それしか、日本がまともな国に成る道はない…そうしないかぎり、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として、米国と並列して、世界をリードすることは出来ないと思うからだ。

ミトロヒン文書、レフチェンコ証言のように、中国と朝鮮半島の日本に対する工作活動の全貌を明らかにして、日本国内の協力者=エージェント=スパイを一網打尽にする。

それ以外に、日本が世界をリードする国になる道はないと思う。

そうしないかぎり、日本は、隣国に在る、キリストにおけるユダのような国家であり、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島を正す、彼らの悪を断ち切る事は永久にできないのではないか。

つまり、世界は混迷と騒乱を極め続けるのではないだろうか、と。

彼らによって日本が貶められ続ける…それを良い事して(本質的な人種差別心が頭をもたげるのか)…かつて本当の意味での植民地主義国家=帝国主義国家だった欧米諸国…例えば、フランスがインドシナでやったことは、日本が朝鮮半島にした様な事か…全国に学校を建設し、義務教育を完成し、ありとあらゆるインフラ整備をするために、国家予算の25%超を、フランスはインドシナに投下したか!

オランダはインドネシアに投下したか!

彼らは自分たちの悪業を全く反省していないどころか、戦後70年、事あるごとに日本を彼らと同様の、否、あろうことか、それ以上の、

本当に許し難い事に、ドイツのナチズムと一緒にまでしようとして来たのである。

その事は、フランスで言えば、今回の、あの一体、どこまで欲どおしい奴なんだというゴーンの件…ゴーンを必要以上に持ち上げたのもメディアである。一切のしがらみもなしに、あれほど無慈悲、無情に、コストカッター、首切り、関係企業清算を、やれば幼稚園児でも業績回復は出来る…高山正之は、私が思っていたと全く同じ事を先週のコラムに書いていたが…

フランスの風刺漫画の書き方をみれば、一目瞭然。

私は、フランスには、そういう駄目な所、根本的な無反省、無努力があるから、戦後ずっと高失業率の社会、大学を出ても就職口がない、という社会で、今は、あんな情けない…旅行に行く気も失せるような騒乱…21世紀の先進国家のすることか!

あんな深刻な問題を抱えている国のくせに、反日プロパガンダの国の人間達が…つまり底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の人間たちが、パリで発行された「日本の痴漢で苦しんだ…などという噴飯物の本に乗じて、メディアが日本批判を報道したりしているから、(日本の馬鹿なNHKが喜々として連夜、大きな枠で報道した)神様の罰が当たり続けているのである。

いずれNHKにも神様の罰があたるはずである…それは、NHKの内部に居続けた、彼らの手先、その実態が白日の下に晒され、一網打尽にされる事で顕現するだろう。

何十億円でも何百億円かかっても良いのである。

そうしないかぎり、彼らの策謀通りに、幼稚園児以下の似非モラリズムを振りまき…日本の国防の要所としての代償として、日本最大の地方交付税を得続けている事には触れず、否、隠し通し続けて、

幼稚園児以下の、国家戦略も、国防意識も持たない、一体、日本人なのか、中国人なのか、朝鮮人なのか分からないほどの、愚かさの極みの様な、馬鹿な事を行い続けているのである。似非モラリズムこそが工作員たちの最大の武器なのだろう。

日本と世界のためにも、日本国政府は、一刻も早く、大きな予算を組んで、中国と朝鮮半島からディープスロートを獲得しなければならないのである。

この稿続く。*

古田 

まず緊急なものからやっつけなくちゃね。

懲りずにまた出て来るでしょうけど。

藤井 

2017年の暮れぐらいには、ロシアと適度に協力しながらISをほぼ壊滅することができた。

そこで、ピーター・ナヴァロが再び脚光を浴び、一連の対チャイナ政策が動き出したわけです。

この稿続く。


この騒動を主導したのが朝日新聞やNHKであり、立憲民主党であり、辻本清美であり、福島瑞穂であり、日本共産党だった事実は、何を物語っているのか!

2018年12月15日 17時51分32秒 | 日記

以下も下段の写真撮影した本からである。

文中の*~*は私。

アメリカの対中経済制裁に秘められた本当の狙い

藤井 

2018年春から、アメリカがチャイナに対する経済制裁を始めました(注1)。

古田 

いよいよ、米中衝突の時代ですね。

藤井 

第一弾は鉄とアルミニウムに対する追加関税でしたが、これは大したことではなかった。

アメリカがチャイナから直接輸入している鉄は全体の2.2%だから、ほとんど意味がない。

ポイントはヨーロッパに対しても発動したこと。

明らかにチャイナを視野に入れています。

古田 

どういうことですか。

藤井 

世界的な鉄鋼過剰生産の原因はチャイナです。

批判を受けたチャイナ政府は国内での生産を減らすといって、実際に減らしたのですが、その一方でヨーロッパ、インドネシアなどに大規模な製鉄所をつくり、鉄鋼を生産している。

古田 

さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

藤井 

ヨーロッパではセルビアに、チャイナ系オーナーの企業が大きな製鉄所をつくった。

ここで生産された鉄鋼はヨーロッパ内に自由に輸出できるし、アメリカにもヨーロッパからの輸出ということで入っています。

要するに、迂回生産をやっているわけです。

トランプがヨーロッパに対しても経済制裁を課すというのは、ヨーロッパに対して「チャイナにつくのか、アメリカにつくのか」と拳銃をつきつけたようなものです。

古田 

トランプの得意技だ(笑)。

藤井 

その後アメリカは七月から本格的に対中経済制裁を始めた。

第二弾、第三弾の追加関税も発動しました。

これに対抗してチャイナも、アメリカからの輸入品に関税をかけた。この応酬はもはや貿易摩擦というレベルではなく、文字通りの貿易戦争です。

古田 

米中衝突、はっきり言ってしまうと米中冷戦の開始、幕開けですね。

藤井 

2017年の暮れぐらいから、米通商製造政策局のトップに迎えられたのに「ベンチ」にいたピーター・ナヴァロが表に出てきたので、アメリカが対チャイナ政策を本格的にスタートさせると分かりました。

彼は単に通商政策だけでなくて、実は軍事のほうも含めて、対中政策の一番の総合的な戦略家です。

古田 

アメリカ政府における対中戦略のキーマンというわけだ。

藤井 

ナヴァロはトランプ政権、がスタートした時点で、わりと脚光を浴びたけれど、目立たなくなった。

なぜかというと、トランプの戦略は第一がIS(イスラム国)壊滅だったからです。

ISを壊滅させたあとに、チャイナの問題に取り組む。

こういう優先順位ができていた。

*世界のリーダーである米国が、このように、世界に存在している問題を解決するために明確な戦略を立てて実践している時に、米国と並列して世界をリードして行かなければならない日本は何をやっていたのか?

中国が連日の様に尖閣諸島に対する侵犯行為を繰り返し、北朝鮮は核実験やらミサイル発射を繰り返していた時、(まるで彼らの活動から日本国民の目を逸らす為であるかのように)、モリカケ騒動を1年半!に渡って繰り返していたのである。(この時、連日、この騒動を煽っていた人間達の誰一人として反省している者はいない。)この騒動を主導したのが朝日新聞やNHKであり、立憲民主党であり、辻本清美であり、福島瑞穂であり、日本共産党だった事実は、何を物語っているのか!

私は先日来、思っている事があるのである。日本国政府は1億円以上の超多額の報酬を与える事を中国や朝鮮半島に周知徹底するまで公表し続けて、中国と朝鮮半島の日本に対する工作部員に情報提供させるヴべきである。と

それしか、日本がまともな国に成る道はない…そうしないかぎり、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として、米国と並列して、世界をリードすることは出来ないと思うからだ。

ミトロヒン文書、レフチェンコ証言のように、中国と朝鮮半島の日本に対する工作活動の全貌を明らかにして、日本国内の協力者=エージェント=スパイを一網打尽にする。

それ以外に、日本が世界をリードする国になる道はないと思う。

そうしないかぎり、日本は、隣国に在る、キリストにおけるユダのような国家であり、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島を正す、彼らの悪を断ち切る事は永久にできないのではないか。

つまり、世界は混迷と騒乱を極め続けるのではないだろうか、と。

彼らによって日本が貶められ続ける…それを良い事して(本質的な人種差別心が頭をもたげるのか)…かつて本当の意味での植民地主義国家=帝国主義国家だった欧米諸国…例えば、フランスがインドシナでやったことは、日本が朝鮮半島にした様な事か…全国に学校を建設し、義務教育を完成し、ありとあらゆるインフラ整備をするために、国家予算の25%超を、フランスはインドシナに投下したか!

オランダはインドネシアに投下したか!

彼らは自分たちの悪業を全く反省していないどころか、戦後70年、事あるごとに日本を彼らと同様の、否、あろうことか、それ以上の、

本当に許し難い事に、ドイツのナチズムと一緒にまでしようとして来たのである。

その事は、フランスで言えば、今回の、あの一体、どこまで欲どおしい奴なんだというゴーンの件…ゴーンを必要以上に持ち上げたのもメディアである。一切のしがらみもなしに、あれほど無慈悲、無情に、コストカッター、首切り、関係企業清算を、やれば幼稚園児でも業績回復は出来る…高山正之は、私が思っていたと全く同じ事を先週のコラムに書いていたが…

フランスの風刺漫画の書き方をみれば、一目瞭然。

私は、フランスには、そういう駄目な所、根本的な無反省、無努力があるから、戦後ずっと高失業率の社会、大学を出ても就職口がない、という社会で、今は、あんな情けない…旅行に行く気も失せるような騒乱…21世紀の先進国家のすることか!

あんな深刻な問題を抱えている国のくせに、反日プロパガンダの国の人間達が…つまり底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の人間たちが、パリで発行された「日本の痴漢で苦しんだ…などという噴飯物の本に乗じて、メディアが日本批判を報道したりしているから、(日本の馬鹿なNHKが喜々として連夜、大きな枠で報道した)神様の罰が当たり続けているのである。

いずれNHKにも神様の罰があたるはずである…それは、NHKの内部に居続けた、彼らの手先、その実態が白日の下に晒され、一網打尽にされる事で顕現するだろう。

何十億円でも何百億円かかっても良いのである。

そうしないかぎり、彼らの策謀通りに、幼稚園児以下の似非モラリズムを振りまき…日本の国防の要所としての代償として、日本最大の地方交付税を得続けている事には触れず、否、隠し通し続けて、

幼稚園児以下の、国家戦略も、国防意識も持たない、一体、日本人なのか、中国人なのか、朝鮮人なのか分からないほどの、愚かさの極みの様な、馬鹿な事を行い続けているのである。似非モラリズムこそが工作員たちの最大の武器なのだろう。

日本と世界のためにも、日本国政府は、一刻も早く、大きな予算を組んで、中国と朝鮮半島からディープスロートを獲得しなければならないのである。

この稿続く。*

古田 

まず緊急なものからやっつけなくちゃね。

懲りずにまた出て来るでしょうけど。

藤井 

2017年の暮れぐらいには、ロシアと適度に協力しながらISをほぼ壊滅することができた。

そこで、ピーター・ナヴァロが再び脚光を浴び、一連の対チャイナ政策が動き出したわけです。

この稿続く。


中国が連日の様に尖閣諸島に対する侵犯行為を繰り返し、北朝鮮は核実験やらミサイル発射を繰り返していた時、

2018年12月15日 17時48分52秒 | 日記

以下も下段の写真撮影した本からである。

文中の*~*は私。

アメリカの対中経済制裁に秘められた本当の狙い

藤井 

2018年春から、アメリカがチャイナに対する経済制裁を始めました(注1)。

古田 

いよいよ、米中衝突の時代ですね。

藤井 

第一弾は鉄とアルミニウムに対する追加関税でしたが、これは大したことではなかった。

アメリカがチャイナから直接輸入している鉄は全体の2.2%だから、ほとんど意味がない。

ポイントはヨーロッパに対しても発動したこと。

明らかにチャイナを視野に入れています。

古田 

どういうことですか。

藤井 

世界的な鉄鋼過剰生産の原因はチャイナです。

批判を受けたチャイナ政府は国内での生産を減らすといって、実際に減らしたのですが、その一方でヨーロッパ、インドネシアなどに大規模な製鉄所をつくり、鉄鋼を生産している。

古田 

さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

藤井 

ヨーロッパではセルビアに、チャイナ系オーナーの企業が大きな製鉄所をつくった。

ここで生産された鉄鋼はヨーロッパ内に自由に輸出できるし、アメリカにもヨーロッパからの輸出ということで入っています。

要するに、迂回生産をやっているわけです。

トランプがヨーロッパに対しても経済制裁を課すというのは、ヨーロッパに対して「チャイナにつくのか、アメリカにつくのか」と拳銃をつきつけたようなものです。

古田 

トランプの得意技だ(笑)。

藤井 

その後アメリカは七月から本格的に対中経済制裁を始めた。

第二弾、第三弾の追加関税も発動しました。

これに対抗してチャイナも、アメリカからの輸入品に関税をかけた。この応酬はもはや貿易摩擦というレベルではなく、文字通りの貿易戦争です。

古田 

米中衝突、はっきり言ってしまうと米中冷戦の開始、幕開けですね。

藤井 

2017年の暮れぐらいから、米通商製造政策局のトップに迎えられたのに「ベンチ」にいたピーター・ナヴァロが表に出てきたので、アメリカが対チャイナ政策を本格的にスタートさせると分かりました。

彼は単に通商政策だけでなくて、実は軍事のほうも含めて、対中政策の一番の総合的な戦略家です。

古田 

アメリカ政府における対中戦略のキーマンというわけだ。

藤井 

ナヴァロはトランプ政権、がスタートした時点で、わりと脚光を浴びたけれど、目立たなくなった。

なぜかというと、トランプの戦略は第一がIS(イスラム国)壊滅だったからです。

ISを壊滅させたあとに、チャイナの問題に取り組む。

こういう優先順位ができていた。

*世界のリーダーである米国が、このように、世界に存在している問題を解決するために明確な戦略を立てて実践している時に、米国と並列して世界をリードして行かなければならない日本は何をやっていたのか?

中国が連日の様に尖閣諸島に対する侵犯行為を繰り返し、北朝鮮は核実験やらミサイル発射を繰り返していた時、(まるで彼らの活動から日本国民の目を逸らす為であるかのように)、モリカケ騒動を1年半!に渡って繰り返していたのである。(この時、連日、この騒動を煽っていた人間達の誰一人として反省している者はいない。)この騒動を主導したのが朝日新聞やNHKであり、立憲民主党であり、辻本清美であり、福島瑞穂であり、日本共産党だった事実は、何を物語っているのか!

私は先日来、思っている事があるのである。日本国政府は1億円以上の超多額の報酬を与える事を中国や朝鮮半島に周知徹底するまで公表し続けて、中国と朝鮮半島の日本に対する工作部員に情報提供させるヴべきである。と

それしか、日本がまともな国に成る道はない…そうしないかぎり、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として、米国と並列して、世界をリードすることは出来ないと思うからだ。

ミトロヒン文書、レフチェンコ証言のように、中国と朝鮮半島の日本に対する工作活動の全貌を明らかにして、日本国内の協力者=エージェント=スパイを一網打尽にする。

それ以外に、日本が世界をリードする国になる道はないと思う。

そうしないかぎり、日本は、隣国に在る、キリストにおけるユダのような国家であり、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島を正す、彼らの悪を断ち切る事は永久にできないのではないか。

つまり、世界は混迷と騒乱を極め続けるのではないだろうか、と。

彼らによって日本が貶められ続ける…それを良い事して(本質的な人種差別心が頭をもたげるのか)…かつて本当の意味での植民地主義国家=帝国主義国家だった欧米諸国…例えば、フランスがインドシナでやったことは、日本が朝鮮半島にした様な事か…全国に学校を建設し、義務教育を完成し、ありとあらゆるインフラ整備をするために、国家予算の25%超を、フランスはインドシナに投下したか!

オランダはインドネシアに投下したか!

彼らは自分たちの悪業を全く反省していないどころか、戦後70年、事あるごとに日本を彼らと同様の、否、あろうことか、それ以上の、

本当に許し難い事に、ドイツのナチズムと一緒にまでしようとして来たのである。

その事は、フランスで言えば、今回の、あの一体、どこまで欲どおしい奴なんだというゴーンの件…ゴーンを必要以上に持ち上げたのもメディアである。一切のしがらみもなしに、あれほど無慈悲、無情に、コストカッター、首切り、関係企業清算を、やれば幼稚園児でも業績回復は出来る…高山正之は、私が思っていたと全く同じ事を先週のコラムに書いていたが…

フランスの風刺漫画の書き方をみれば、一目瞭然。

私は、フランスには、そういう駄目な所、根本的な無反省、無努力があるから、戦後ずっと高失業率の社会、大学を出ても就職口がない、という社会で、今は、あんな情けない…旅行に行く気も失せるような騒乱…21世紀の先進国家のすることか!

あんな深刻な問題を抱えている国のくせに、反日プロパガンダの国の人間達が…つまり底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の人間たちが、パリで発行された「日本の痴漢で苦しんだ…などという噴飯物の本に乗じて、メディアが日本批判を報道したりしているから、(日本の馬鹿なNHKが喜々として連夜、大きな枠で報道した)神様の罰が当たり続けているのである。

いずれNHKにも神様の罰があたるはずである…それは、NHKの内部に居続けた、彼らの手先、その実態が白日の下に晒され、一網打尽にされる事で顕現するだろう。

何十億円でも何百億円かかっても良いのである。

そうしないかぎり、彼らの策謀通りに、幼稚園児以下の似非モラリズムを振りまき…日本の国防の要所としての代償として、日本最大の地方交付税を得続けている事には触れず、否、隠し通し続けて、

幼稚園児以下の、国家戦略も、国防意識も持たない、一体、日本人なのか、中国人なのか、朝鮮人なのか分からないほどの、愚かさの極みの様な、馬鹿な事を行い続けているのである。似非モラリズムこそが工作員たちの最大の武器なのだろう。

日本と世界のためにも、日本国政府は、一刻も早く、大きな予算を組んで、中国と朝鮮半島からディープスロートを獲得しなければならないのである。

この稿続く。*

古田 

まず緊急なものからやっつけなくちゃね。

懲りずにまた出て来るでしょうけど。

藤井 

2017年の暮れぐらいには、ロシアと適度に協力しながらISをほぼ壊滅することができた。

そこで、ピーター・ナヴァロが再び脚光を浴び、一連の対チャイナ政策が動き出したわけです。

この稿続く。


明確な戦略を立てて実践している時に、米国と並列して世界をリードして行かなければならない日本は何をやっていたのか?

2018年12月15日 17時47分11秒 | 日記

以下も下段の写真撮影した本からである。

文中の*~*は私。

アメリカの対中経済制裁に秘められた本当の狙い

藤井 

2018年春から、アメリカがチャイナに対する経済制裁を始めました(注1)。

古田 

いよいよ、米中衝突の時代ですね。

藤井 

第一弾は鉄とアルミニウムに対する追加関税でしたが、これは大したことではなかった。

アメリカがチャイナから直接輸入している鉄は全体の2.2%だから、ほとんど意味がない。

ポイントはヨーロッパに対しても発動したこと。

明らかにチャイナを視野に入れています。

古田 

どういうことですか。

藤井 

世界的な鉄鋼過剰生産の原因はチャイナです。

批判を受けたチャイナ政府は国内での生産を減らすといって、実際に減らしたのですが、その一方でヨーロッパ、インドネシアなどに大規模な製鉄所をつくり、鉄鋼を生産している。

古田 

さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

藤井 

ヨーロッパではセルビアに、チャイナ系オーナーの企業が大きな製鉄所をつくった。

ここで生産された鉄鋼はヨーロッパ内に自由に輸出できるし、アメリカにもヨーロッパからの輸出ということで入っています。

要するに、迂回生産をやっているわけです。

トランプがヨーロッパに対しても経済制裁を課すというのは、ヨーロッパに対して「チャイナにつくのか、アメリカにつくのか」と拳銃をつきつけたようなものです。

古田 

トランプの得意技だ(笑)。

藤井 

その後アメリカは七月から本格的に対中経済制裁を始めた。

第二弾、第三弾の追加関税も発動しました。

これに対抗してチャイナも、アメリカからの輸入品に関税をかけた。この応酬はもはや貿易摩擦というレベルではなく、文字通りの貿易戦争です。

古田 

米中衝突、はっきり言ってしまうと米中冷戦の開始、幕開けですね。

藤井 

2017年の暮れぐらいから、米通商製造政策局のトップに迎えられたのに「ベンチ」にいたピーター・ナヴァロが表に出てきたので、アメリカが対チャイナ政策を本格的にスタートさせると分かりました。

彼は単に通商政策だけでなくて、実は軍事のほうも含めて、対中政策の一番の総合的な戦略家です。

古田 

アメリカ政府における対中戦略のキーマンというわけだ。

藤井 

ナヴァロはトランプ政権、がスタートした時点で、わりと脚光を浴びたけれど、目立たなくなった。

なぜかというと、トランプの戦略は第一がIS(イスラム国)壊滅だったからです。

ISを壊滅させたあとに、チャイナの問題に取り組む。

こういう優先順位ができていた。

*世界のリーダーである米国が、このように、世界に存在している問題を解決するために明確な戦略を立てて実践している時に、米国と並列して世界をリードして行かなければならない日本は何をやっていたのか?

中国が連日の様に尖閣諸島に対する侵犯行為を繰り返し、北朝鮮は核実験やらミサイル発射を繰り返していた時、(まるで彼らの活動から日本国民の目を逸らす為であるかのように)、モリカケ騒動を1年半!に渡って繰り返していたのである。(この時、連日、この騒動を煽っていた人間達の誰一人として反省している者はいない。)この騒動を主導したのが朝日新聞やNHKであり、立憲民主党であり、辻本清美であり、福島瑞穂であり、日本共産党だった事実は、何を物語っているのか!

私は先日来、思っている事があるのである。日本国政府は1億円以上の超多額の報酬を与える事を中国や朝鮮半島に周知徹底するまで公表し続けて、中国と朝鮮半島の日本に対する工作部員に情報提供させるヴべきである。と

それしか、日本がまともな国に成る道はない…そうしないかぎり、日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として、米国と並列して、世界をリードすることは出来ないと思うからだ。

ミトロヒン文書、レフチェンコ証言のように、中国と朝鮮半島の日本に対する工作活動の全貌を明らかにして、日本国内の協力者=エージェント=スパイを一網打尽にする。

それ以外に、日本が世界をリードする国になる道はないと思う。

そうしないかぎり、日本は、隣国に在る、キリストにおけるユダのような国家であり、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と朝鮮半島を正す、彼らの悪を断ち切る事は永久にできないのではないか。

つまり、世界は混迷と騒乱を極め続けるのではないだろうか、と。

彼らによって日本が貶められ続ける…それを良い事して(本質的な人種差別心が頭をもたげるのか)…かつて本当の意味での植民地主義国家=帝国主義国家だった欧米諸国…例えば、フランスがインドシナでやったことは、日本が朝鮮半島にした様な事か…全国に学校を建設し、義務教育を完成し、ありとあらゆるインフラ整備をするために、国家予算の25%超を、フランスはインドシナに投下したか!

オランダはインドネシアに投下したか!

彼らは自分たちの悪業を全く反省していないどころか、戦後70年、事あるごとに日本を彼らと同様の、否、あろうことか、それ以上の、

本当に許し難い事に、ドイツのナチズムと一緒にまでしようとして来たのである。

その事は、フランスで言えば、今回の、あの一体、どこまで欲どおしい奴なんだというゴーンの件…ゴーンを必要以上に持ち上げたのもメディアである。一切のしがらみもなしに、あれほど無慈悲、無情に、コストカッター、首切り、関係企業清算を、やれば幼稚園児でも業績回復は出来る…高山正之は、私が思っていたと全く同じ事を先週のコラムに書いていたが…

フランスの風刺漫画の書き方をみれば、一目瞭然。

私は、フランスには、そういう駄目な所、根本的な無反省、無努力があるから、戦後ずっと高失業率の社会、大学を出ても就職口がない、という社会で、今は、あんな情けない…旅行に行く気も失せるような騒乱…21世紀の先進国家のすることか!

あんな深刻な問題を抱えている国のくせに、反日プロパガンダの国の人間達が…つまり底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の人間たちが、パリで発行された「日本の痴漢で苦しんだ…などという噴飯物の本に乗じて、メディアが日本批判を報道したりしているから、(日本の馬鹿なNHKが喜々として連夜、大きな枠で報道した)神様の罰が当たり続けているのである。

いずれNHKにも神様の罰があたるはずである…それは、NHKの内部に居続けた、彼らの手先、その実態が白日の下に晒され、一網打尽にされる事で顕現するだろう。

何十億円でも何百億円かかっても良いのである。

そうしないかぎり、彼らの策謀通りに、幼稚園児以下の似非モラリズムを振りまき…日本の国防の要所としての代償として、日本最大の地方交付税を得続けている事には触れず、否、隠し通し続けて、

幼稚園児以下の、国家戦略も、国防意識も持たない、一体、日本人なのか、中国人なのか、朝鮮人なのか分からないほどの、愚かさの極みの様な、馬鹿な事を行い続けているのである。似非モラリズムこそが工作員たちの最大の武器なのだろう。

日本と世界のためにも、日本国政府は、一刻も早く、大きな予算を組んで、中国と朝鮮半島からディープスロートを獲得しなければならないのである。…この稿続く。*

古田 

まず緊急なものからやっつけなくちゃね。

懲りずにまた出て来るでしょうけど。

藤井 

2017年の暮れぐらいには、ロシアと適度に協力しながらISをほぼ壊滅することができた。

そこで、ピーター・ナヴァロが再び脚光を浴び、一連の対チャイナ政策が動き出したわけです。

この稿続く。


さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

2018年12月15日 17時00分57秒 | 日記

以下も下段の写真撮影した本からである。

アメリカの対中経済制裁に秘められた本当の狙い

藤井 

2018年春から、アメリカがチャイナに対する経済制裁を始めました(注1)。

古田 

いよいよ、米中衝突の時代ですね。

藤井 

第一弾は鉄とアルミニウムに対する追加関税でしたが、これは大したことではなかった。

アメリカがチャイナから直接輸入している鉄は全体の2.2%だから、ほとんど意味がない。

ポイントはヨーロッパに対しても発動したこと。

明らかにチャイナを視野に入れています。

古田 

どういうことですか。

藤井 

世界的な鉄鋼過剰生産の原因はチャイナです。

批判を受けたチャイナ政府は国内での生産を減らすといって、実際に減らしたのですが、その一方でヨーロッパ、インドネシアなどに大規模な製鉄所をつくり、鉄鋼を生産している。

古田 

さすが。トールキンの『指輪物語』(注2)に出てくる、モルドールみたいな国ですね。世界に暗黒が広がっていく。

藤井 

ヨーロッパではセルビアに、チャイナ系オーナーの企業が大きな製鉄所をつくった。

ここで生産された鉄鋼はヨーロッパ内に自由に輸出できるし、アメリカにもヨーロッパからの輸出ということで入っています。

要するに、迂回生産をやっているわけです。

トランプがヨーロッパに対しても経済制裁を課すというのは、ヨーロッパに対して「チャイナにつくのか、アメリカにつくのか」と拳銃をつきつけたようなものです。

古田 

トランプの得意技だ(笑)。

藤井 

その後アメリカは七月から本格的に対中経済制裁を始めた。

第二弾、第三弾の追加関税も発動しました。

これに対抗してチャイナも、アメリカからの輸入品に関税をかけた。この応酬はもはや貿易摩擦というレベルではなく、文字通りの貿易戦争です。

古田 

米中衝突、はっきり言ってしまうと米中冷戦の開始、幕開けですね。

藤井 

2017年の暮れぐらいから、米通商製造政策局のトップに迎えられたのに「ベンチ」にいたピーター・ナヴァロが表に出てきたので、アメリカが対チャイナ政策を本格的にスタートさせると分かりました。彼は単に通商政策だけでなくて、実は軍事のほうも含めて、対中政策の一番の総合的な戦略家です。

古田 

アメリカ政府における対中戦略のキーマンというわけだ。

藤井 

ナヴァロはトランプ政権、がスタートした時点で、わりと脚光を浴びたけれど、目立たなくなった。

なぜかというと、トランプの戦略は第一がIS(イスラム国)壊滅だったからです。

ISを壊滅させたあとに、チャイナの問題に取り組む。

こういう優先順位ができていた。

古田 

まず緊急なものからやっつけなくちゃね。

懲りずにまた出て来るでしょうけど。

藤井 

2017年の暮れぐらいには、ロシアと適度に協力しながらISをほぼ壊滅することができた。

そこで、ピーター・ナヴァロが再び脚光を浴び、一連の対チャイナ政策が動き出したわけです。

この稿続く。


The prolonged measure is the Korean Peninsula tradition

2018年12月15日 14時45分05秒 | 日記

Below is from the bottom · photo book.

Not only are Japanese citizens need to read themselves, but also people around the world are mandatory.

The prolonged measure is the Korean Peninsula tradition

Fujii

When North Korea's Party vice chairperson Kim Yong-chol visited the United States, Trump told that 'It may take time.'

What does it mean? ‘It can take time to implement denuclearization and execute it.’

North Korea needs to adjust relations with Russia and China, because there are various domestic.

However, the United States will not solve the sanctions against North Korea during that time.

So, as time goes on, they are prolonged strategy, the more the North Korean economy suffers.

If they do not try to resolve the abduction also, ‘money’ from Japan they cannot count on.

Furuta

If you take the same behavioral pattern many times in history, it will be transmitted to your descendants and stain the ethnic groups.

I call this a ‘historical state’, but the prolonged measure since the Joseon era was a Korean tradition.

For example, the Manzhu group attacks the continent of China and makes Qing dynasty.

Prior to that, Joseon was thoroughly attacked and defeated, and in 1637 acknowledged Samjeondoui gulyok.

Until then, Joseon had taken a high-pressure attitude towards the Manchu tribe at arrogance, but the position was reversed, and they must call Qing a ‘great country’.

During the previous covenant there was an item of ‘marrying each other and having a firm hospitality.’

This was very troubling for Joseon.

Fujii

Is it why?

Furuta

Since they thought that the Manchu people were barbarians and it hated them.

The troubled high officials appealed to the king, ‘Please procrastinate’, pushing the wisdom, delivering wisdom, daughter of a high-ranking mistress, 11 years old or a 12-year-old girl as a roster and giving a petition to wait until she gains up.

Besides this, if they are told to pick a horse, ask payment by installments, it is cheating the total number of horses.

There was also an item called ‘Lady of the court’ to move the daughter of the good family.

Because they do not like it, Joseon is collecting women in a bar and sending them.

In an old document called ‘Shenyang-like style’, it really was written as ‘tavern’ (laugh).

As a result of dispatching such a bar girl, the Manchu men gathered in Shenyang to investigate the women.

Then open their eyes wide, Is this your daughter of a good family !, they examined it closely.

The eunuch of Joseon (Note 1) is honestly revealing ‘Actually it is bar girl’ (laugh).

It does not say 'it is daughter of the good family truly' indeed.

Because it is thinking only of its self-protection, it has disclosed the actual state at once.

After all, because the women of Joseon who were taken to Manchu people exhumes or rampages, the Qing Dynasty has decided to give up already if women do not like that much.

Because North Korea has such a historical state, it is waiting for the opponent to give up.

It is a defensive tactic of weak countries.

Fujii

It is exactly a traditional art, specialty.

The same is also evident in Korea's attitude toward comfort women attack against Japan.

Furuta

That's right. They cannot really change what they've done historically, but they can change the history interpretation.

But they cannot change the 'historic state' of the people.

That still oozes out in every aspect.

In that sense, it can be said that it is commonplace for North Korea to take a prolonged measure.

*Note 1 Eunuch, a boy who was castrated, served court and aristocrat harem.

In China, it continued from Zhou to Qing Dynasty, and in Joseon there existed until the end of Joseon. In ancient Japan, it was called a maid of Inner Ise Shrine and a candidate of a side room of the Emperor [maid of honor], but in China · Korea the eunuch is called maid of honor and he is a man.

Iran 's Sasan morning, Byzantine empire, Umayyad Caliphate etc.

In English, from the Ottoman Turkish Janissaries, it is called eunuch [ju: nuc].


困り果てた高官たちは「引き延ばしてください」と王に懇願し、知恵を絞って高官の妾の娘で11歳とか、12歳の幼女を名簿にして渡し、育つまで待ってくれと嘆願します

2018年12月15日 12時39分29秒 | 日記

以下は、下部・写真の本からである。

日本国民全員必読であるのみならず世界中の人たちも必読の書である。

遷延策は朝鮮半島の伝統

藤井 

朝鮮の金英哲党副委員長が訪米したとき、トランプは「時間がかかってもいい」と伝えました。

どういうことかというと、「非核化を考えて実行していくための時間はかかってもいいよ」ということです。

北朝鮮はロシアやチャイナと関係を調整する必要があるし、国内もいろいろありますから。

しかし、アメリカはその間、北朝鮮への制裁を解きません。

だから、引き延ばし作戦をやって、時間がたてばたつほど、北朝鮮の経済は苦しくなります。

拉致も解決しようとしなければ、日本からの「お金」もアテにできなくなる。

古田 

歴史上、何度も同じ行動パターンをとると、それが子々孫々伝わり民族に染みついてしまう。

これを私は「歴史態」と呼んでいますが、李氏朝鮮時代から遷延(引き延ばし)策は、朝鮮人の伝統でした。 

たとえば、満洲族が中国大陸に攻め入り、清国をつくります。

その前に、李氏朝鮮は徹底的に攻められ敗北し、1637年に三田渡(さんでんと)盟約を飲みます。

それまで、李氏朝鮮は満洲族に対して尊大で高圧的な態度を取っていたのですが、立場が逆転してしまい、清のことを「大国」と呼ばなくてはいけなくなった。

先の盟約中に「相互に通婚し、もって和好を固む」という項目がありました。

これは李氏朝鮮にとって、とても困ることだった。

藤井 

なぜですか。

古田 

満洲族を野蛮な連中だと思って忌み嫌っていたからです。

困り果てた高官たちは「引き延ばしてください」と王に懇願し、知恵を絞って高官の妾の娘で11歳とか、12歳の幼女を名簿にして渡し、育つまで待ってくれと嘆願します。 

この他にも、馬を寄越せと言われれば分割払いにしてもらい、総頭数をごまかしたりしています。

また、良家の子女を女官として寄越せという項目もあった。

それも嫌だから李氏朝鮮は酒場の女を集めて送っている。

『瀋陽状啓』という古い文書には、本当に「酒場」と書いてあった(笑)。 

そういう酒場女を派遣したところ、瀋陽で満洲族の男たちが集まって、その女たちを調査した。

すると、「これが良家の子女か!」と目を剥いて詰問。

李氏朝鮮の宦官(注1)は「実は酒場の女です」と正直に暴露してしまう(笑)。

「本当に良家の子女です」とは、さすがに言わない。

自分の保身しか考えていないから、すぐ実態をばらしてしまうんです。 

結局、満洲人に連行された李朝の女たちが暴言を吐いたり、暴れたりするものですから、清朝側が、それほど女性たちが嫌がるならば、もうあきらめよう、となった。

そういう歴史態を北朝鮮は持っているから、相手の諦めるのを待っているというわけ。

弱小国の防御的な戦術です。

藤井 

まさに伝統芸、お家芸だ。

同じことは韓国の対日慰安婦攻撃の姿勢にも表れていますね。

古田 

そうです。歴史的にやったことは本当は変えられないけど、歴史解釈は変えることも可能。

でも、民族の「歴史態」は変えられない。

それが未だにあらゆる面で、にじみ出てくるのですね。

そういう意味では、北朝鮮が遷延策をやるのは当たり前といってもいいのです。

注1 宦官‥去勢された男子で、宮廷や貴族の後宮に仕えた。

中国では周代から清末まで存続し、朝鮮では李朝終焉まで存在した。古代日本では内宮の女官や天皇の側室候補を[内侍]といったが、シナ・コリアでは宦官を内侍といい、男である。

イランのササン朝、ビザンチン帝国、ウマイヤ朝などにもいた。

英語では、オスマントルコのイェニチェリからとって、eunuch[ju:nuc]という。


歴史上、何度も同じ行動パターンをとると、それが子々孫々伝わり民族に染みついてしまう。これを私は「歴史態」と呼んでいますが

2018年12月15日 12時36分17秒 | 日記

以下は、下部・写真の本からである。

日本国民全員必読であるのみならず世界中の人たちも必読の書である。

遷延策は朝鮮半島の伝統

藤井 

朝鮮の金英哲党副委員長が訪米したとき、トランプは「時間がかかってもいい」と伝えました。

どういうことかというと、「非核化を考えて実行していくための時間はかかってもいいよ」ということです。

北朝鮮はロシアやチャイナと関係を調整する必要があるし、国内もいろいろありますから。

しかし、アメリカはその間、北朝鮮への制裁を解きません。

だから、引き延ばし作戦をやって、時間がたてばたつほど、北朝鮮の経済は苦しくなります。

拉致も解決しようとしなければ、日本からの「お金」もアテにできなくなる。

古田 

歴史上、何度も同じ行動パターンをとると、それが子々孫々伝わり民族に染みついてしまう。

これを私は「歴史態」と呼んでいますが、李氏朝鮮時代から遷延(引き延ばし)策は、朝鮮人の伝統でした。 

たとえば、満洲族が中国大陸に攻め入り、清国をつくります。

その前に、李氏朝鮮は徹底的に攻められ敗北し、1637年に三田渡(さんでんと)盟約を飲みます。

それまで、李氏朝鮮は満洲族に対して尊大で高圧的な態度を取っていたのですが、立場が逆転してしまい、清のことを「大国」と呼ばなくてはいけなくなった。

先の盟約中に「相互に通婚し、もって和好を固む」という項目がありました。

これは李氏朝鮮にとって、とても困ることだった。

藤井 

なぜですか。

古田 

満洲族を野蛮な連中だと思って忌み嫌っていたからです。

困り果てた高官たちは「引き延ばしてください」と王に懇願し、知恵を絞って高官の妾の娘で11歳とか、12歳の幼女を名簿にして渡し、育つまで待ってくれと嘆願します。 

この他にも、馬を寄越せと言われれば分割払いにしてもらい、総頭数をごまかしたりしています。

また、良家の子女を女官として寄越せという項目もあった。

それも嫌だから李氏朝鮮は酒場の女を集めて送っている。

『瀋陽状啓』という古い文書には、本当に「酒場」と書いてあった(笑)。 

そういう酒場女を派遣したところ、瀋陽で満洲族の男たちが集まって、その女たちを調査した。

すると、「これが良家の子女か!」と目を剥いて詰問。

李氏朝鮮の宦官(注1)は「実は酒場の女です」と正直に暴露してしまう(笑)。

「本当に良家の子女です」とは、さすがに言わない。

自分の保身しか考えていないから、すぐ実態をばらしてしまうんです。 

結局、満洲人に連行された李朝の女たちが暴言を吐いたり、暴れたりするものですから、清朝側が、それほど女性たちが嫌がるならば、もうあきらめよう、となった。

そういう歴史態を北朝鮮は持っているから、相手の諦めるのを待っているというわけ。

弱小国の防御的な戦術です。

藤井 

まさに伝統芸、お家芸だ。

同じことは韓国の対日慰安婦攻撃の姿勢にも表れていますね。

古田 

そうです。歴史的にやったことは本当は変えられないけど、歴史解釈は変えることも可能。

でも、民族の「歴史態」は変えられない。

それが未だにあらゆる面で、にじみ出てくるのですね。

そういう意味では、北朝鮮が遷延策をやるのは当たり前といってもいいのです。

注1 宦官‥去勢された男子で、宮廷や貴族の後宮に仕えた。

中国では周代から清末まで存続し、朝鮮では李朝終焉まで存在した。古代日本では内宮の女官や天皇の側室候補を[内侍]といったが、シナ・コリアでは宦官を内侍といい、男である。

イランのササン朝、ビザンチン帝国、ウマイヤ朝などにもいた。

英語では、オスマントルコのイェニチェリからとって、eunuch[ju:nuc]という。


日本国民全員必読であるのみならず世界中の人たちも必読の書である。遷延策は朝鮮半島の伝統

2018年12月15日 12時33分58秒 | 日記

以下は、下部・写真の本からである。

日本国民全員必読であるのみならず世界中の人たちも必読の書である。

遷延策は朝鮮半島の伝統

藤井 

朝鮮の金英哲党副委員長が訪米したとき、トランプは「時間がかかってもいい」と伝えました。

どういうことかというと、「非核化を考えて実行していくための時間はかかってもいいよ」ということです。

北朝鮮はロシアやチャイナと関係を調整する必要があるし、国内もいろいろありますから。

しかし、アメリカはその間、北朝鮮への制裁を解きません。

だから、引き延ばし作戦をやって、時間がたてばたつほど、北朝鮮の経済は苦しくなります。

拉致も解決しようとしなければ、日本からの「お金」もアテにできなくなる。

古田 

歴史上、何度も同じ行動パターンをとると、それが子々孫々伝わり民族に染みついてしまう。

これを私は「歴史態」と呼んでいますが、李氏朝鮮時代から遷延(引き延ばし)策は、朝鮮人の伝統でした。 

たとえば、満洲族が中国大陸に攻め入り、清国をつくります。

その前に、李氏朝鮮は徹底的に攻められ敗北し、1637年に三田渡(さんでんと)盟約を飲みます。

それまで、李氏朝鮮は満洲族に対して尊大で高圧的な態度を取っていたのですが、立場が逆転してしまい、清のことを「大国」と呼ばなくてはいけなくなった。

先の盟約中に「相互に通婚し、もって和好を固む」という項目がありました。

これは李氏朝鮮にとって、とても困ることだった。

藤井 

なぜですか。

古田 

満洲族を野蛮な連中だと思って忌み嫌っていたからです。

困り果てた高官たちは「引き延ばしてください」と王に懇願し、知恵を絞って高官の妾の娘で11歳とか、12歳の幼女を名簿にして渡し、育つまで待ってくれと嘆願します。 

この他にも、馬を寄越せと言われれば分割払いにしてもらい、総頭数をごまかしたりしています。

また、良家の子女を女官として寄越せという項目もあった。

それも嫌だから李氏朝鮮は酒場の女を集めて送っている。

『瀋陽状啓』という古い文書には、本当に「酒場」と書いてあった(笑)。 

そういう酒場女を派遣したところ、瀋陽で満洲族の男たちが集まって、その女たちを調査した。

すると、「これが良家の子女か!」と目を剥いて詰問。

李氏朝鮮の宦官(注1)は「実は酒場の女です」と正直に暴露してしまう(笑)。

「本当に良家の子女です」とは、さすがに言わない。

自分の保身しか考えていないから、すぐ実態をばらしてしまうんです。 

結局、満洲人に連行された李朝の女たちが暴言を吐いたり、暴れたりするものですから、清朝側が、それほど女性たちが嫌がるならば、もうあきらめよう、となった。

そういう歴史態を北朝鮮は持っているから、相手の諦めるのを待っているというわけ。

弱小国の防御的な戦術です。

藤井 

まさに伝統芸、お家芸だ。

同じことは韓国の対日慰安婦攻撃の姿勢にも表れていますね。

古田 

そうです。歴史的にやったことは本当は変えられないけど、歴史解釈は変えることも可能。

でも、民族の「歴史態」は変えられない。

それが未だにあらゆる面で、にじみ出てくるのですね。

そういう意味では、北朝鮮が遷延策をやるのは当たり前といってもいいのです。

注1 宦官‥去勢された男子で、宮廷や貴族の後宮に仕えた。

中国では周代から清末まで存続し、朝鮮では李朝終焉まで存在した。古代日本では内宮の女官や天皇の側室候補を[内侍]といったが、シナ・コリアでは宦官を内侍といい、男である。

イランのササン朝、ビザンチン帝国、ウマイヤ朝などにもいた。

英語では、オスマントルコのイェニチェリからとって、eunuch[ju:nuc]という。


There must be no newspaper to lie and cheat people.

2018年12月15日 12時10分05秒 | 日記

The following chapters sent to 2018-04-22 are now the top 10 in goo's search count.

The following is the continuation of the previous chapter.

We do not need a newspaper to deceive people

Abiru

I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’


as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

2018年12月15日 12時08分48秒 | 日記

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We do not need a newspaper to deceive people

Abiru

I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’


Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day,

2018年12月15日 12時07分21秒 | 日記

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Abiru

I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’


The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

2018年12月15日 12時05分38秒 | 日記

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We do not need a newspaper to deceive people

Abiru

I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’


When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that

2018年12月15日 12時04分28秒 | 日記

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We do not need a newspaper to deceive people

Abiru

I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’


The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

2018年12月15日 12時03分05秒 | 日記

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I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.

Will we should say 'the one which an enemy to the world'? Please look back on history.

Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.

After that, without the reconsideration, after the war the Asahi praised the Chinese Cultural Revolution, praised Cambodia's Pol Pot regime, and praised North Korea extravagantly as 'Paradise on Earth'.

Everything was a lie.

Finally, they also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacre.

The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.

Is such a newspaper necessary for Japan?

When I see the reporter of Asahi Shimbun saying, ‘exist in the Asahi Newspaper’, I think that it is not embarrassing.

Ogawa

The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.

It is merely an annoyance to society.

Not saying that Asahi Shimbun's tone is bad, liars sell a lot of newspapers every day, as if nothing has happened -Such a thing cannot be allowed in society.

‘Asahi Shimbun criticism’ is, in short, until it says that ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’