こんにちは、主将の古田です。
家にいるのが苦手なので、外でコーヒー飲みながらそれっぽく本読みながら書いているのですが、勉強している中坊どもがうるさくて、ゆっくりできませんなうです。
黙って勉強しろとです。
今日はIMメインの練習で、久々に結構距離を泳ぎました。
けっこうみなさんへばってたように見えましたが、どうでしょうか。
距離を泳いだといってもシーズン中と比べたら、まだまだ全然です。
明日で3月が終わり、新年度になりシーズンが始まっていきます。
みなさんオフシーズンの過ごし方はどうでしたか。
勉強が忙しくてあまり泳げなかった、調子があまりよくなかった、サボった、冬眠してた、など様々だと思います。
思っていたよりもあっという間に冬は終わってしまったと思います。
もっとこうしていたら、あのときがんばっていれば、など各々思うところはあると思いますが、過ぎ去ったことを振り返って悔やんでも、過去を変えることはできません。
たられば言ってたら、吉高由里子に怒られちゃいます。
しっかりオフも頑張れた人は、ここからさらに頑張る。
あまり頑張れなかった人は、夏に後悔しないようにここから頑張る。
かくいう僕古田は、テーパーをかけてクレアチンローディングをしたにも関わらず、春室のタイムが悪く、原因を考えました。
夏になるとタイムが出るのに、なぜ冬はタイムが出ないのだろうと。
そして、ついにその答えにたどり着きました。
それは練習回数がたりていないということです。
はい、単純です。
夏のタイムが伸び始めるのも、週3回の自主練が始まって、計週6で泳ぐようになってからでした。
去年の冬までは週3回の練習でも試合に出るたびにベストが出ていましたが、そろそろそれでは伸びなくなってきました。
そこで、3月真ん中ごろから、立命館大学さんに頼み込んで、週2,3回ペースで朝練に参加させていただいています。
やはり私立の強豪校ということで練習もハードで、女子に負けることもしばしばですが、自分にとってはいい刺激になっています。
それに週6で泳ぐようになってから、練習タイムも伸びてきているので、効果は出てきていると自己満足しています。
いつも厚かましくナチュラルに練習に参加する僕を、暖かく受け入れてくれている(はずの)立命館大学さんにはほんとに感謝してます。
3月は結局一度も合宿に行くことができなかったので、そのぶんほぼ毎日泳いで感覚をよくしていくことを心がけて練習しました。
いうてもあと4ヶ月ちょいで引退ですし、今が一番泳げてタイムが出る可能性が一番高いのは明らかなので、悔いの残らないように、やりきりたいと思います。
(引退したらバック専になろうかと、密かに計画中です〜
とりあえずミドルはやめると思います〜)
とにかく、
春休みは泳いでバイトしての繰り返しの毎日でした。
まあこんな春休みもいいでしょう。
まとまりのない文章になりましたが、まあ何が言いたいかというと、
春短では大ベストを出しますということです。
あと、1日目限定で通告に復帰します。
喉のコンディションも整えていきます。
あと、新入生が全員水泳部にはいってくれたらいいなーと思います。
待ってまーす。
では