街道ウォーク>旧中山道>三留野宿(南木曽駅)~馬籠宿
2012年10月6日 14回目
十返舎一九の碑
峠の集落を抜けたあたりの路傍に江戸時代の滑稽本の作者・十返舎一九の狂歌「渋皮の剥(む)けし女は見えねども 栗のこはめしここの名物」 十返舎一九の碑が目に入る。ここは古くから栗こわめしを名物にしていた所で、文化8年(1811)に十返舎一九は中仙道を旅して「木曽街道膝栗毛」を書いた。木曽馬籠ホームページより
本文 cosmophantom
2012年10月6日
一石栃立場茶屋(馬籠峠)
籠宿と妻籠宿の中間にある一石栃[いちこくとち]は、古くから旅人が疲れを癒す休憩地として栄えたところ。往時は界隈に7軒ほどの家が立っていたが、現在残るのは牧野家ただ1軒となる。南側が取り壊され、規模はやや縮小したものの、江戸時代後期の姿を今にとどめている。 るるぶ.comより
cosmophantom
街道ウォーク>旧中山道>三留野宿(南木曽駅)~馬籠宿
2012年10月6日 14回目
一石栃立場茶屋(馬籠峠)
籠宿と妻籠宿の中間にある一石栃[いちこくとち]は、古くから旅人が疲れを癒す休憩地として栄えたところ。往時は界隈に7軒ほどの家が立っていたが、現在残るのは牧野家ただ1軒となる。南側が取り壊され、規模はやや縮小したものの、江戸時代後期の姿を今にとどめている。 るるぶ.comより
本文 cosmophantom