2015年10月4日 千葉県
勝浦朝市
千葉県勝浦市
漁港勝浦のイメージに反して,魚介類より野菜や果物が多く目につく,この朝市の歴史は古い。輪島・高山と並び日本三大朝市と呼ばれているが,江戸時代に「勝浦三町江戸まさり」(三町とは上・下・仲本町のこと)といわれるほど繁栄したといわれる。時の城主が農業を奨励し,漁法を教え,それらの収穫物を交換するのが目的で市が開かれたのが始まり。月の前半(1日~15日)を下本町、月の後半(16日~月末日)を仲本町で開催。じゃらん
主な朝市:平安時代頃から続いているといわれる石川県輪島市の朝市や安土桃山時代から続いている千葉県勝浦市の朝市、江戸時代から続いている岐阜県高山市の飛騨高山朝市など Wikipediaより
※勝浦朝市についたのは11時ころで、後片付けが始まっていましたがなんとか間に合いました。
☆cosmophantom
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