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コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

九州鉄道記念館(車両展示場)~福岡県北九州市門司区清滝

2020-04-03 05:53:11 | 博物館・資料館等

2020年1月30日 【小倉・門司・下関】 福岡県

九州鉄道記念館(車両展示場

福岡県北九州市門司区清滝(門司港レトロ)

九州の鉄道の歴史・魅力を集めたテーマパーク。本館には明治時代の客車の再現されている。

▼59634号 製造初年1922年

▼C591号 製造初年1941年

 

▼EF10 35号 製造初年 1941年

▼ED72 1号 製造初年1961年

▼キハ07 41号 製造初年1934年

▼クハ481 603号 製造初年1969年

特急「にちりん」

昭和33年に登場した電車特急「こだま」型の発展型で、熊本電化にあわせて誕生したのが交流・直流の両方で運転できる481系です。この車両は昭和44年にクロ481-5として誕生、東北地方で活躍していましたが、昭和58年に鹿児島車両所に配属となり、普通座席車へ改造されてクハ 481-603と車号が変わりました。九州では特急「にちりん」、「かもめ」、「有明」として使用されたのち、平成9年以降は小倉工場で保存されていました。

▼クネハ581 8号 製造初年1967年

特急「月光」

界初の寝台電車特急「月光」としてデビュー。
昼間は座席特急として昼も夜も運転できる便利な特急用車両です。昭和45年には仲間も増え「つばめ」、「はと」などの関西、九州間特急に使用されました。

▲㊟上記写真は現地説明板より転写

▼14系寝台客車 製造初年1972年

寝台特急客車14系11は昭和47年に2世寝台特急として日本車両で製造されたものです。20系「さくら」「みずほ」などの置き換え用として運転を開始した車両です。

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津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)~岡山県津山市大谷

2020-02-04 05:45:46 | 博物館・資料館等

2019年11月19日 【岡山2019】

津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)

岡山県津山市大谷

旧津山扇形機関車庫は、昭和11年(1936)に建設されました。奥行22.1mで17線あり、現存するものでは京都の梅小路に次ぐ国内2番目の大きさです。
全国で現存している扇形機関車庫は数少なく、県内では津山にあるだけです。 国内で1台のみ製造された国産最大最強のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」が保存されています。
転車台は、岡山県で唯一の現役転車台です。(全国的にも貴重)
転車台桁は横枕木仕様でクーパー荷重E33、全長18,280mmの60ft下路(かろ)プレートガーダ「G2-1」である。転車台は扇形機関車庫が建設される6年前の1930年、電動牽引機(けんいんき)と共に設置された。現在の二輪式転車台電動牽引機は1954(昭和29)年に福島製作所が製造したものです。

▼C57形68号動輪(直径1.75m)

▼転車台

▼DD16 304

DD16形除雪用ディーゼル機関車(除雪装置付)

▼DD16 304

DD16ディーゼル機関車を除雪用に改造した4両のうちの1両。

▼DE501

ディーゼル機関車。使用予定線区の急速な電化などにより1両のみの製造。 

▼10t貨車移動機

入換作業機械化のため1950年代以降多数製造された。ディーゼル機関車

▼DD51形ディーゼル機関車 DD51 1187

性能、用途など旧国鉄で最も成功した幹線用主力機関車して649両が製造。 ディーゼル機関車

▼DD15形除雪用ディーゼル機関車

DD13形をベースに機関車の両端に複線用除雪装置を装備した機関車。

▼DD13形ディーゼル機関車 DD13 638

初めて量産した入換・小運転用のディーゼル機関車で貨物駅の無煙化に貢献。 

▼DF50形ディーゼル機関車 DF5018

日本で始めて量産された幹線用電気式ディーゼル機関車。

▼D51形蒸気機関車 D512

通称「デゴイチ」。1936年から1945年の間に1,115両製造

汽笛

▼キハ52形気動車 キハ52 115

急勾配線区向けにエンジン2基を搭載した普通列車用気動車。 

▼キハ58形気動車 キハ58 563

急行用気動車キハ58系の車両で国鉄気動車の最多記録となる1,823両が生産された。キハ58はエンジン2基

▼キハ28形 キハ28 2329

キハ58系グループの中でエンジンを1基のみ搭載した形式。

▼キハ181形気動車 キハ181 12

急勾配線区向けに500PSの大馬力機関を搭載した特急列車用気動車

▼キハ33形気動車 キハ33 1001

50系客車を気動車に改造した車両。1988年に2両が登場。 

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ベンガラ館~ 岡山県高梁市成羽町吹屋

2020-01-03 06:00:05 | 博物館・資料館等

2019年11月16日 【岡山2019】

ベンガラ館

岡山県高梁市成羽町吹屋

弁柄は江戸中期(宝永4年 1707年)全国ではじめて吹屋で生産されて以来、江戸末期、明治、大正と大いに繁昌を続け、吹屋町並みの基礎をつくりました。このベンガラ館は、明治の頃の弁柄工場を当時の姿に復元したものです。

 

 

 

 

 

 

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紋別市立博物館~北海道紋別市

2019-11-14 06:01:02 | 博物館・資料館等

2019年10月25日 北海道【道北2019】

紋別市立博物館

北海道紋別市

紋別の現代と過去の形を洗練された展示で紹介します。

▼トド

 

▼ミンククジラの骨格

▼四角い蛸壺

▼ホタテを採る網

▼カニを採る仕掛け

▼ニシン漁の様子

▼潜水着

▼ニシンの干物

番屋

▼ゲタ:かつて紋別ではゲタが作られていたとのこと

▼肥料撒き器

▼鴻之舞鉱山(紋別市):太平洋戦争直前の40年の金産出量は2・8トンで、国内1位になった。73年に閉山した。

 

▼レールマウンテンバイク

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オホーツクタワー~北海道紋別市海洋公園

2019-11-12 05:56:27 | 博物館・資料館等

2019年10月25日 北海道【道北2019】

オホーツクタワー

北海道紋別市海洋公園

日本唯一の氷海展望塔オホーツクタワー。地上3階と海底階をもつタワーの3階からは広がる流氷原を上から、海底階からは流氷を下から見ることができる。

 

 

▼オホーツク海

ガリンコ号Ⅱ

カニの爪(オブジェ)

▼メバル

▼オオカミウオ

▼カレイ

 

▼タラ?

▼白いナマコ

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アザラシランド~北海道紋別市海洋公園

2019-11-11 05:37:35 | 博物館・資料館等

2019年10月25日 北海道【道北2019】

アザラシランド

北海道紋別市海洋公園

日本で唯一、アザラシを飼育、展示している施設です。1日5回のフィーディングタイム(エサの時間)では、アザラシの生態の解説を聞きながら、間近で観察することができます。

 

▼餌やりタイム 名前を呼ばれると次々とアザラシが水槽から出て来る

 

 

 

 

 

▼ただただ転がっているようですが、これも芸のうち!

 

▼アザラシに触れることもできます。意外にもスベスベでした。

 

 

 

 

 

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江戸東京たてもの園⑦~東京都小金井市桜町

2019-10-28 05:46:41 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園⑦

東京都小金井市桜町

▼天明家(農家)

▼伊達家の門

 

 

▼会水庵

宗徧(そうへん)流の茶人、山岸宗住(会水)が建てた茶室です。 1957年(昭和32)、劇作家の宇野信夫が買い取り、西荻窪に移築しました。 本畳三枚と台目畳一枚からなる三畳台目の小間の茶室です。 大正期頃 杉並区西荻北

 

 

 

▼高橋是清邸

▼旧自証院霊屋(東京都の文化財指定)

▼午砲 

江戸時代の「時の鐘」に替わり、空砲により正午を通報しました。使用年代1871年(明治4)から1929年(昭和4)4月 千代田区(皇居内旧本丸跡)

 

▼旧光華殿(ビジターセンター)

1940年(昭和15)に皇居前広場で行われた紀元2600年記念式典のために仮設された式殿です。 1941年(昭和16)に小金井大緑地(現在の小金井公園)に移築されました。1940年(昭和15) 千代田区千代田

 

 

 江戸東京たてもの園⑥

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江戸東京たてもの園⑥~東京都小金井市桜町

2019-10-08 05:50:01 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園⑥

東京都小金井市桜町

▼上野消防署(旧下谷消防署)望楼上部

望楼は火の見櫓の近代版です。三脚四層式外廊型で、旧所在地では約23.6mの高さがありました。1970年(昭和45)まで使用されました。1925年(大正14) 台東区上野

▼万世橋交番

デザインや建築様式から明治時代のものと思われます。 正式名称は須田町派出所。明治後期(推定) 千代田区神田須田町

 

▼皇居正門石橋飾電燈

石橋の欄干両側にある男柱石に計6基設置されていたもののひとつです。飾電灯の台座にあたる男柱石の部分は、展示にあたり復元したものです。明治20年代 千代田区千代田

 

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江戸東京たてもの園⑤~東京都小金井市桜町

2019-10-07 05:51:58 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園⑤

東京都小金井市桜町

▼植村邸

建物の前面を銅版で覆ったその姿は、〈看板建築〉の特徴をよくあらわしています。 外観は、全体的に洋風にまとまっていますが、2階部分は和風のつくりとなっています。1927年(昭和2) 中央区新富

▼丸二商店(荒物屋)

昭和初期に建てられた荒物屋です。小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り、建物の正面を飾っているのが特徴です。 店内は昭和10年代の様子を再現しています。千代田区神田神保町

 

 

▼村上精華堂

台東区池之端の不忍通りに面して建っていた小間物屋(化粧品屋)です。 昭和前期には、化粧用のクリーム・椿油や香水等を作って、卸売りや小売りを行っていました。正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、当時としてはとてもモダンな造りとなっています。1928年(昭和3) 台東区池之端

 

▼都電7500形

渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋・(神田)須田町まで走っていた車輌です。交通量の急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて1972年(昭和47)から順次廃止されました。1962年(昭和37)

 

畄池・・・・・(溜池)

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江戸東京たてもの園④~東京都小金井市桜町

2019-09-11 05:42:59 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園④

東京都小金井市桜町

▼大和屋本店(乾物屋)

▼武居三省堂(文具店)

 明治初期に創業した文具店です。当初は書道用品の卸をしていましたが、後に小売店に変わりました。 建物は震災後に建てられた〈看板建築〉で前面がタイル貼りになっていて屋根の形にも特徴があります。1927年(昭和2) 千代田区神田須田町

▲左:武居三省堂(文具店) 右:花市生花店

▼花市生花店

昭和初期に建てられた〈看板建築〉の花屋です。建物の前面は花屋らしくデザインされています。店内は昭和30年代の花屋を再現しています。1927年(昭和2) 千代田区神田淡路町

 

 

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レトロ看板

 

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江戸東京たてもの園③~東京都小金井市桜町

2019-09-09 05:59:18 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園③

東京都小金井市桜町

▼仕立屋(したてや)

明治初期に現在の文京区向丘に建てられた〈出桁造り〉の町家です。 内部は大正期の仕立屋の仕事場を再現しています。 文京区向丘 1879年(明治12)

▼万徳旅館

▼川野商店(和傘問屋)

傘づくりが盛んであった江戸川区小岩に建てられた和傘問屋の建物です。内部は1930年(昭和5)頃の和傘問屋の店先の様子を再現しています。1926年(大正15) 江戸川区南小岩

 

 

 

 

 

 

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2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園②

東京都小金井市桜町

▼前川國男邸

 

▼大川邸

▼子宝湯(銭湯)

▼鍵屋(居酒屋)

台東区下谷の言問通りにあった居酒屋です。 震災・戦災をまぬがれた鍵屋は、1856年(安政3)に建てられたと伝えられています。 建物と店内は1970年(昭和45)頃の姿に復元しています。台東区下谷

 

▼小寺醤油店

大正期から、現在の港区白金で営業していた店です。味噌や醤油、酒類を売っていました。 庇の下の腕木とその上の桁が特徴の〈出桁造り(だしげたづくり)〉がこの建物のみどころです。1933年(昭和8) 港区白金

 DSC04054_R

▲袖蔵(右)

 

▲逆光でひどい写真となってしまった・・・

 江戸東京たてもの園①

 江戸東京たてもの園③

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江戸東京たてもの園②~東京都小金井市桜町

2019-08-19 05:50:00 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 東京都 【江戸東京たてもの園】

江戸東京たてもの園②

東京都小金井市桜町

▼綱島家(農家)

八王子千人同心組頭の家

▼奄美の高倉

奄美大島にあった高床式の倉庫です。湿気や鼠の害から穀物を守るために、建物本体を地面から高く上げています。 このような高床式の建物は、東京都の八丈島などにも見られます。鹿児島県大島郡宇検村 江戸時代末期頃

▼デ・ラランデ邸

▼旧小出邸

 

 

 江戸東京たてもの園①

 江戸東京たてもの園③

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江戸東京たてもの園①~東京都小金井市桜町

2019-07-30 05:45:26 | 博物館・資料館等

2015年9月20日 【江戸東京たてもの園】 東京都

江戸東京たてもの園①

東京都小金井市桜町

東京都小金井市の都立小金井公園内に設置された野外博物館。1993年に開園しました。 歴史的建造物を貴重な文化遺産として継承することを目指し、園内には現地保存が不可能な江戸時代から昭和初期までの30棟の復元建造物が建ち並んでいます。

▼常盤台写真場

 

 ▼ボンネットバス いすゞTSD43型 1968年式

 

 

 

▼三井八郎右衞門邸 

▼吉野家(農家)

 

 

▼八王子の穀倉 1800年代

 

 江戸東京たてもの園②

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明治村⑧~愛知県犬山市内山(明治村)

2019-07-07 06:08:31 | 博物館・資料館等

2018年1月28日 【明治村】 愛知県

明治村⑧ 愛知県犬山市内山(明治村)

▼金沢監獄正門 登録有形文化財

高さ5.4mの煉瓦壁に主門と脇門を開き,左右に二階建の看視塔が付く。主門は弓形アーチ,脇門はまぐさにアーチを重ねる。中央にエンタブレチュアを飾り,アーチ,コンソール,バンドコースの花崗岩がアクセント。山下啓次郎らによる明治後期五大監獄の一。

旧所在地:石川県金沢市小立野  建設年代:明治40年(1907)

▼隅田川新大橋 登録有形文化財

鉄骨造プラットピントラス橋。3径間173mのうち,浜町側トラスの4/10に当たる23mを移設。全幅19m,両側トラス間12mで,歩道を片持ちとする。路面はアスファルトブロック敷。歩道鉄製高欄のアールヌーヴォー意匠が軽快。設計は東京市土木課。

旧所在地:東京都中央区浜町から江東区深川新大橋 建設年代:明治45年(1912)

 

▼川崎銀行本店 登録有形文化財

RC造3階建銀行建築の正面左角部を部分保存。設計は矢部又吉。1階は花崗岩切石整層積で基壇に扱い,2階と3階を通してコリント式角柱を付ける。出入口はドリス式円柱がエンタブレチュアを支え,行章入のメダイオンを飾る。近代都市建築の外観意匠を示す。 
旧所在地:東京都中央区日本橋  建設年代:昭和2年(1927)

  

▼大明寺聖パウロ教会堂(登録有形文化財)

▼皇居正門石橋飾電燈

旧所在地:東京都千代田区千代田  設置年代:明治26年(1893)
 

▼内閣文庫(登録有形文化財)

▼菊の世酒蔵 登録有形文化財

桁行18間,梁行9間の土蔵造2階建。切妻造,桟瓦葺で片側に庇がつく。外壁は押縁下見板で保護し,小庇付の窓を多数開く。小屋組は梁行を3等分して柱を立てて鳥居形に組み,両側から登り梁を渡して和小屋とする。移築時,北半にRC造展示室を組み込んだ。
旧所在地:愛知県刈谷市銀座  建設年代:明治初年(1868)頃

▼名鉄岩倉変電所 登録有形文化財

当初は煉瓦造の平屋建。天然スレート葺切妻屋根に両妻壁を立ち上げる。四隅にバットレスをもち,開口部は大きめの要石を飾る半円アーチで,欄間を方立で三分割する。小屋組は木造クイーンポストトラス。移築時に主構造をRC造に改め,煉瓦タイル貼とした。旧所在地:愛知県岩倉市下本町  建設年代 明治45年(1912)

 
 

▼帝国ホテル中央玄関(登録有形文化財)
  

▲蒸気機関車12号オリジナルボイラー

▼宮津裁判所法廷 登録有形文化財

木造平屋建,入母屋造,桟瓦葺で,吹き放ちの庇が巡る。軒下にガラス入高窓を開く。外壁は隅柱を見せた漆喰塗で腰は竪羽目板張。裁判官席は一段高く設ける。和風の意匠を基に,切石基礎や法廷入口アーチ等,洋風を加味している。H形平面の片翼の一部を移築。
旧所在地:京都府宮津市本町  建設年代:明治19年(1886)
  

▼高田小熊写真館 登録有形文化財

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