春の定番イボタガが今年もやってきた。
3月下旬から5月中旬にかけて山間部で見られる普通種である。
大型の蛾で大きな眼状紋がよく目立ち、昔初めて見たときはギョッと驚いたことを覚えている。
幼虫はモクセイ科のイボタノキ、モクセイ、トネリコ、ネズミモチ、ヒイラギなどを食べる。
(撮影:高岡町 2008.3.29)
3月下旬から5月中旬にかけて山間部で見られる普通種である。
大型の蛾で大きな眼状紋がよく目立ち、昔初めて見たときはギョッと驚いたことを覚えている。
幼虫はモクセイ科のイボタノキ、モクセイ、トネリコ、ネズミモチ、ヒイラギなどを食べる。
(撮影:高岡町 2008.3.29)
東北地方では少ないのですね。
昔は平地の住宅街にある自宅の庭でも見ることができました。
こちらでは多くはないけれど春は山間部のどこでも見かけます。