ホソバキホリマルハキバガも見事な擬態の名人である。
枯れ枝や幹に止まっていればまずこれが蛾だとは気づかれないだろう。
この画像の個体はこの状態で足を除いて体長2.5cm程度の大きさである。
幼虫は木の幹または枝にもぐって生活すると考えられている。
四国では少ないながらぼつぼつ見かける。
この夜は一挙に3♂1♀も飛来した。
(撮影:香美市 2008.7.25)
枯れ枝や幹に止まっていればまずこれが蛾だとは気づかれないだろう。
この画像の個体はこの状態で足を除いて体長2.5cm程度の大きさである。
幼虫は木の幹または枝にもぐって生活すると考えられている。
四国では少ないながらぼつぼつ見かける。
この夜は一挙に3♂1♀も飛来した。
(撮影:香美市 2008.7.25)
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