キモンクロアツバは黒い前翅に橙黄色の三日月紋がありよく目立つ。
こちらも初めて見る種であることがすぐにわかった。
四国では2000種を超す蛾を発見しているが新たに発見した種かどうかはほぼわかる。
長年ライトトラップを続けていても未だに新たな出会いがあるのはそれだけ種類が多いからといえる。
それが蝶と違って蛾の奥の深さに魅入られてしまう理由なのだ。
シロホシクロアツバにやや似るが、こちらは白紋なので違いがわかる。
日本では北海道、本州、四国に分布している。
本州や四国ではかなりまれなようだ。
(撮影:徳島県剣山 2009.9.21)
こちらも初めて見る種であることがすぐにわかった。
四国では2000種を超す蛾を発見しているが新たに発見した種かどうかはほぼわかる。
長年ライトトラップを続けていても未だに新たな出会いがあるのはそれだけ種類が多いからといえる。
それが蝶と違って蛾の奥の深さに魅入られてしまう理由なのだ。
シロホシクロアツバにやや似るが、こちらは白紋なので違いがわかる。
日本では北海道、本州、四国に分布している。
本州や四国ではかなりまれなようだ。
(撮影:徳島県剣山 2009.9.21)
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