国見山でアサギマダラとともに見かけたミドリヒョウモンの♀。
ヒョウモンチョウの仲間は、高知県では平地や低山地ではツマグロヒョウモンがいちばん多く、標高500~1000mの山地ではこのミドリヒョウモン、1000m以上の高山になるとウラギンヒョウモンが多いようだが、近年ミドリヒョウモンやウラギンヒョウモンの個体数は減りつつあるような気がする。
ツマグロヒョウモンは高山地でも平地でも相変わらずよく見かける一番普通の種になる。
国見山では他にキチョウ、ウラギンヒョウモン、キマダラセセリなども見かけた。
(撮影:高知市国見山 2007.9.27)
ヒョウモンチョウの仲間は、高知県では平地や低山地ではツマグロヒョウモンがいちばん多く、標高500~1000mの山地ではこのミドリヒョウモン、1000m以上の高山になるとウラギンヒョウモンが多いようだが、近年ミドリヒョウモンやウラギンヒョウモンの個体数は減りつつあるような気がする。
ツマグロヒョウモンは高山地でも平地でも相変わらずよく見かける一番普通の種になる。
国見山では他にキチョウ、ウラギンヒョウモン、キマダラセセリなども見かけた。
(撮影:高知市国見山 2007.9.27)
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