このブログを更新することで、なんとな〜く、生活のサイクルが出来てきて、夜中の00時を過ぎたら更新!みたいな流れだったのですが(全然遅くなることもありますが(汗))、昨日はどういうわけか22時くらいに落ちて、朝の5時まで寝てしまいました。いつもなら2時くらいに起きるのに昨日はどうしたのだろう?とちょっと体調への不安を感じる今日この頃です(・_・)
さて、今日ご紹介するCDはこちら。
ここのところ続いていたクラシックから少し離れまして、わたくしの憧れの作曲家の一人、「教授」こと『坂本龍一』さんのアルバム「1996」です。
東京芸術大学の作曲家を受験してみたら受かった、的なエピソードから修士課程を修了している辺りから「教授」と呼ばれている坂本龍一さんですが、僕が思うに、普通に芸大の教授くらいは出来る教養、思想、実力をお持ちだと思いますが、村上龍との対談の本「EV.Cafe」を読む限りでは、、、アーティストとして活動していて良かったかな、と(笑)
このCDに収録されてあります曲は、既存の曲をリアレンジしたものになるのですが、その中でもわたくしがとても気に入ってる曲が「1919」という曲です。
一定のリズムで刻まれているピアノと、同じ旋律で繰り返されるチェロとバイオリンのバッキング、なんとも単純な構成なのに、ただの繰り返し感を感じさせずに、ある意味緊張感を漂わせる、こういうテクニカルな作曲法で作曲された曲は純粋に「すげぇ〜」と思ってしまいます。
・・・色々な方から「YouTubeのURL、いい加減クリックで飛べるようにしてください!!いつの時代の人間ですか?石器時代の人ですか!?」というようなご指摘を頂くのですが、あのね、僕だってそうしたいんですけど、コピペしただけじゃ駄目なんですもん。どうやったらクリックで飛べるようになるのか、誰か教えて偉い人。。。
というわけで、教授の「1919」、ご興味のある方は、コピペしてどうぞ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=1KwM2r5FR2k
坂本龍一さんにはとても沢山影響を受けたので、また何回か登場して頂くことと思います。
アホアホマン、懐かしいなぁ〜〜(笑)
さて、今日ご紹介するCDはこちら。
ここのところ続いていたクラシックから少し離れまして、わたくしの憧れの作曲家の一人、「教授」こと『坂本龍一』さんのアルバム「1996」です。
東京芸術大学の作曲家を受験してみたら受かった、的なエピソードから修士課程を修了している辺りから「教授」と呼ばれている坂本龍一さんですが、僕が思うに、普通に芸大の教授くらいは出来る教養、思想、実力をお持ちだと思いますが、村上龍との対談の本「EV.Cafe」を読む限りでは、、、アーティストとして活動していて良かったかな、と(笑)
このCDに収録されてあります曲は、既存の曲をリアレンジしたものになるのですが、その中でもわたくしがとても気に入ってる曲が「1919」という曲です。
一定のリズムで刻まれているピアノと、同じ旋律で繰り返されるチェロとバイオリンのバッキング、なんとも単純な構成なのに、ただの繰り返し感を感じさせずに、ある意味緊張感を漂わせる、こういうテクニカルな作曲法で作曲された曲は純粋に「すげぇ〜」と思ってしまいます。
・・・色々な方から「YouTubeのURL、いい加減クリックで飛べるようにしてください!!いつの時代の人間ですか?石器時代の人ですか!?」というようなご指摘を頂くのですが、あのね、僕だってそうしたいんですけど、コピペしただけじゃ駄目なんですもん。どうやったらクリックで飛べるようになるのか、誰か教えて偉い人。。。
というわけで、教授の「1919」、ご興味のある方は、コピペしてどうぞ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=1KwM2r5FR2k
坂本龍一さんにはとても沢山影響を受けたので、また何回か登場して頂くことと思います。
アホアホマン、懐かしいなぁ〜〜(笑)