おはようございます（笑）

変な時間に寝て変な時間に起きてしまいました＾＾；

このブログを毎日見てくださってる方がいらっしゃるということはとてもありがたいことです（感謝）
なので、こんな時間でも更新したいと思います！！（なんか、頑張ってる感出してるけど、昼間更新すればいいだけじゃね？）

ここ一週間ほど、わたくしがギターを始めた頃に影響受けたバンド、アーティストをご紹介してきました。
こんな感じでご紹介していくといつまでもギター話になってしまうので、ギター馬鹿だった高校二年生までに影響を受けたバンド編も今日で最後にしたいと思います。





いや、本当にもっと沢山あるんですよ。本当に。
とりあえず、ご紹介するつもりでいたのだけれども色々諸事情により（ギターばかりでちょっと飽きてきた）、細かくご紹介できなくなりましたバンド達です。他にももっともっとあるわけです。上の写真だけでもあと二週間はこれを続けると思うと、ちょっともうお腹いっぱいかな、と＾＾；


で。
ギター馬鹿時代の最後を飾りますバンドはこちら。



はい、これまた出ました。『Dream Theater』の2ndアルバム「Images and Words」です^^
このアルバムは本当素晴らしいですね。とてもドラマチック。マニアックであるにも関わらず、万人ウケするキャッチーさが存在する素晴らしさ！
現代のプログレを代表するバンドの一つでもありますこのバンド、初めてライブ映像見たときは衝撃的でした。
これまた前回出てきました汚部屋に住んでる一つ上の友人宅で仲間と一緒に見たのですが、

「展開、多くね？」「ギターのソロ長くね？」「他の楽器のソロもあるん？」「あれ？ヴォーカルどっか行っちゃったよ？」「あ、出てきた。ソロが長いから一回ハケたんかい！」

それまで長くても５〜６分の楽曲で聴かせるバンドばかり聴いてきた西片少年にとっては初めてのプログレバンドは色々が衝撃的でした（笑）
その後にキングクリムゾンやエマーソン・レイクアンドパーマなんかを聴いてだんだんそれが普通になってきましたが。

このバンドのCDも何枚か持っていますが、とにかく一曲一曲が長い（笑）
ちょっとwikiで調べて知ったのですが、4thアルバムの「A Change Of Seasons」というアルバムがあるのですが、これ、ミニアルバムなんですね。僕も持っておりますが、これ、一曲目が23分もあるんです。でアルバムのトータルタイムが60分弱。え？ミニ？どこが？今聴いてる10thアルバム「Black Clouds & Silver Linings」の一曲目も16分強。さっきから聴いてるけど、まだ終わらんし（笑）


と言うことで、ギター馬鹿編最後のバンドの『Dream Theater』ご興味のある方はYouTubeでどうぞ＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=cHqi2hoAXYQ&list=PL6ogdCG3tAWj6nsO2r1j7r-Ea2BaC6dA7

一曲目の「Pull Me Under」、練習したなぁ〜〜〜〜〜